優秀なクリエイター人材を確保できないリスク
FY2021に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026。
コンフィデンス・インターワークスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社グループは、ゲーム・エンターテインメント領域や製造領域などにおいて、クライアントのニーズに対応した専門人材の派遣・紹介等を主要な事業として手掛けているため、事業拡大には、これら即戦力となるプロフェッショナル人材(フリーランスを含む)の確保、育成、定着が不可欠です。」
従来のクリエイター・即戦力人材の確保リスクが、製造領域やフリーランスを含むプロフェッショナル人材全般へ広がっている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社においては安定的な即戦力人材の確保に向けて、福利厚生、プログラミングやゲーム開発に関する研修制度、社員交流制度等を充実させる対策を講じておりますが、人材の確保が十分に行うことができない場合、顧客企業からの人材ニーズに対応できないことから配属数を伸ばすことが出来ず、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
即戦力人材の確保に向けた福利厚生・研修・社員交流制度と、確保不能時の業績影響リスクを継続して開示している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社においては安定的な即戦力人材の確保に向けて、福利厚生、プログラミングやゲーム開発に関する研修制度、社員交流制度等を充実させる対策を講じておりますが、人材の確保が十分に行うことができない場合、顧客企業からの人材ニーズに対応できないことから配属数を伸ばすことが出来ず、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
福利厚生・研修・社員交流制度を対策として講じ、即戦力人材の確保に対応していると説明している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「クリエイターの採用市場においては、採用媒体の選定や採用広告の出稿配分を最適化することにより、ゲーム会社からの需要に応えられるクリエイターを採用することが出来ております。」
採用媒体と広告配分の最適化により、需要に対応するクリエイターを採用できていると記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「優秀なクリエイター人材の確保が事業拡大の必要条件であります。」「人材の確保が十分に行うことができない場合、顧客企業からの人材要請ニーズに対応できないことから配属数を伸ばすことが出来ず、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
人材派遣の拡大が、即戦力を含むクリエイターの採用状況に左右されると記載している。