豊田合成(7282)・リスク対処
自動車生産量の変動に対応できないことによるコスト負担
FY2022に初出。4回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2024-Q3。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
需要変動に伴う工場生産能力の増減リスク7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3対処有価証券報告書
「前期までの生産変動に伴うロスの解消、例年以上の原価改善に当社グループをあげて取り組んだことで」
自動車生産量の変動に伴うロスについて、前期までのロスを解消したと記載している。原価改善と併せて取り組み、営業利益の改善要因となった。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社はこのような状況の下、足元では原材料高の影響圧縮、例年以上の合理化、急激な生産量変動への対応力強化を収益改善の3本柱として定め、活動に注力してきました。」
生産量変動への対応力強化を収益改善の3本柱の一つとして実施し、通期の営業利益が前期比2.6%増となった。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「利益については、増販効果に加えて、当期の収益改善活動の三本柱「原価改善の促進」「市況影響の圧縮」「生産量変動への対応」に当社グループをあげて取り組んだことにより 、営業利益は236億円(前年同四半期比 24.7%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は 140億円(前年同四半期比 4.2%増)となりました。」
自動車生産量の変動に対応する取り組みを収益改善活動の三本柱の一つとして明示し、当該活動の実施と増益を記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「外部環境の変化による影響が大きく、自動車の生産量変動に柔軟に対応できないことによるコスト負担が大きくなっています。」
自動車生産量の変動に生産体制が柔軟に対応できず、コスト負担が実際の減益要因となっていることを新たなリスクとして明示した。