SUBARU(7270)・方針悪化
資本コストや株価を意識した経営とIR強化
FY2024に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-05-30。直近の記載はFY2026。
4記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
IRと資本政策による株主価値向上36社が書いているテーマ・逆風0社・追い風36社
SUBARUがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。13社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている36社のうち14社を表示しています。上の文は36社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社は「ROE向上」「最適資金配分/1株あたり価値向上」「PER向上」「実効性の向上」という4つの取り組みテーマの実行により、2030年を見据えた長期目標として「業界高位の収益力」と「ROE10%以上」を追求しています。」
資本コスト・株価を意識した4テーマとROE10%以上の長期目標は維持されたが、当期ROEは3.3%、PBRは0.6倍となり、目標との差が拡大した。 - 2026-05-30悪化株主総会
「米国における追加関税の影響に加え、環境規制クレジットに関する損失を含む環境規制関連費用およびBEV関連費用の計上などにより、2026年3月期のROEは3.3%にとどまりました。」
ROEが3.3%となり、従前に掲げるROE10%以上との距離が実績として示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社では、「ROE向上」「最適資金配分/1株あたり価値向上」「PER向上」「実効性の向上」という4つの取り組みテーマの実行により、2030年を見据えた長期目標として「業界高位の収益力」と「ROE10%以上」を追求しています。」
資本コストや株価を意識した経営について、2030年を見据えた4つの実行テーマを明示し、WACC・ROE・PBR・PERの現状とIR強化の課題を更新した。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社は持続的な成長に向けて「資本コストや株価を意識した経営の実現」が不可欠だと考えています。」「今後より一層のIR活動強化に取り組み、成長の柱となる電動化戦略の進捗開示などを通して、当社への期待値向上へつなげていきます。」
WACC約6%半ば、ROE10%以上、PBR約1倍、PER7~8倍という資本市場指標を踏まえ、電動化戦略の進捗開示などのIR強化を通じて企業価値向上を図る方針を初めて独立したテーマとして抽出した。