顧客の立場に立った価値ある製品づくり
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
スズキがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より1年早い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに6社。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「生活に密着したインフラモビリティ企業として、従来の行動理念「現場・現物・現実(3現主義)」に加え、「原理・原則(2原)」を取り入れた「3現・2原」を新たに掲げ、地球に寄り添う技術哲学で「エネルギー極少化」、人に寄り添う技術で「本質価値極大化」を実現し、「Right x Light Mobile Tech(ライトライト モビルテック)」として、お客様に寄り添う価値をご提供していきます。」
従来の三現主義に「原理・原則」を加えた「3現・2原」へ行動理念を拡張し、エネルギー極少化と本質価値極大化を技術面の方向性として示した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社は、お客様の立場になった「価値ある製品」づくりをモットーに、モノづくりの根幹である「小・少・軽・短・美」、柔軟さ・素早さ・チャレンジ精神を忘れない「中小企業型経営」、机上の空論を排した「現場・現物・現実」の三現主義で行動し、スズキらしい2030年度に向けた成長戦略を進めてまいります。」
顧客の立場に立った価値ある製品づくりを、2030年度に向けた成長戦略の基本姿勢として継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「今後もお客様に喜ばれる真の価値ある製品・サービスの提供に努めてまいります。」
顧客の立場で価値ある製品・サービスを提供するという基本方針を継続している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「スズキのこだわりは「世界の『生活の足』を守り抜く」こと、「新興国は今後も成長の柱」としていくことです。次の100年もお客様の立場になって、「小・少・軽・短・美」による価値ある製品・サービスの提供に挑戦してまいります。」
従来の「消費者の立場になって価値ある製品を作ろう」という社是を維持しつつ、「世界の生活の足を守り抜く」という次の100年に向けた表現へ広げている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、「消費者の立場になって価値ある製品を作ろう」を社是の第一に掲げてきました。今後もお客様に喜ばれる真の価値ある製品づくりに努めてまいります。」
顧客の立場で真の価値ある製品をつくるという社是を、引き続き基本方針としている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、「消費者の立場になって価値ある製品を作ろう」を社是の第一に掲げてきました。今後もお客様に喜ばれる真の価値ある製品づくりに努めてまいります。」
顧客の立場で価値ある製品をつくることを、引き続き経営の基本方針としている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、「消費者の立場になって価値ある製品を作ろう」を社是の第一に掲げてきました。今後ともこの社是の精神に則り、常にお客様の立場で考え行動するよう努めてまいります。」
顧客の立場で価値ある製品を作るという社是を、経営の基本方針として継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「社是の第一に掲げる「消費者(お客様)の立場になって価値ある製品を作ろう」の原点に立ち戻り、新中期計画に定める取り組みの実行を通じて、事業基盤を強化してまいります。」
顧客起点を中期計画と事業基盤強化の原点として再提示している。