ROE(自己資本利益率)8%目標
FY2017に初出。9回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2025。
エイケン工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中25社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2025ROE実績が3.8%から5.5%へ回復有価証券報告書
「当事業年度におけるROE(自己資本利益率)は、5.5%(前年同期比1.7ポイント増)となりました。」
ROE実績は前期の3.8%から5.5%へ上昇した。ROE向上を目指す方針は継続しているが、8%という過去の目標値は本 filing では明示されていない。 - FY2024ROE実績が2.4%から3.8%へ回復有価証券報告書
「当事業年度におけるROE(自己資本利益率)は、3.8%(前年同期比1.4ポイント増)となりました。」
ROE実績は前期の2.4%から3.8%へ上昇した。 - FY2023ROE実績が2.4%へ低下有価証券報告書
「当事業年度におけるROE(自己資本利益率)は、2.4%(前年同期比2.5ポイント減)となりました。」
ROE向上を目指す方針を継続する一方、実績は前期の4.9%から2.4%へ低下した。 - FY2022ROE実績が7.9%から4.9%へ低下有価証券報告書
「当事業年度におけるROE(自己資本利益率)は、4.9%(前年同期比3.0ポイント減)となりました。」
ROE向上を目指す方針を継続する一方、実績は前年同期比3.0ポイント低下した。 - FY2021ROE実績の回復有価証券報告書
「当事業年度におけるROE(自己資本利益率)は、7.9%(前年同期比3.5ポイント増)となりました。」
ROEは前期の4.4%から7.9%へ3.5ポイント上昇した。過去に明示された8%目標には届かないが、実績は改善。 - FY2020ROE実績の低下有価証券報告書
「当事業年度におけるROE(自己資本利益率)は、4.4%(前年同期比3.1ポイント減)となりました。」
ROEの向上を目指すとの表現を継続する一方、実績は前期の7.5%から4.4%へ低下した。 - FY2019ROE目標の数値表現を省略有価証券報告書
「当社は、資本効率を重視した経営により企業価値を向上するためにROE(自己資本利益率)の向上を目指しております。当事業年度におけるROE(自己資本利益率)は、7.5%(前年同期比0.8ポイント減)となりました。」
前期まで明示されていたROE8%目標は本 filing では再掲されず、ROEの向上を目指すとの表現と実績7.5%の開示に変化。 - FY2018ROE実績の更新有価証券報告書
「当社グループは、重要な経営指標として、ROE(自己資本利益率)8%を目標としております。自己資本利益率(%)5.8 7.4 7.4 8.3 8.3」
ROE8%目標を継続する中、第50期の自己資本利益率は8.3%と開示され、目標値を上回る実績となった。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、重要な経営指標として、ROE(自己資本利益率)8%を目標としております。ROE(自己資本利益率)を重視した経営により、企業の経営基盤を強化し、安定的な成長を図っていく所存です。」
重要な経営指標としてROE8%を目標に設定し、ROE重視の経営により経営基盤の強化と安定成長を図る方針を初めて明示。