自動車用フィルターへの事業集中と次世代自動車による需要消失可能性
FY2016に初出。20回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
エイケン工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。55社中22社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに46社。
- FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車用フィルターへの事業集中及び次世代自動車による需要消失可能性を含む既存リスクについて、重要な変更がないと記載。 - FY2024フィルター事業への売上集中が約96%へ上昇有価証券報告書
「当社の事業はフィルター事業が約96%、燃焼機器事業が約4%を占めており」
フィルター事業の構成比が前期の約95%から約96%へ上昇し、次世代自動車による需要消失可能性を伴う集中が示された。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車用フィルターへの事業集中及び次世代自動車による需要消失可能性を含む既存リスクについて、重要な変更がないと記載。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車用フィルターへの事業集中及び次世代自動車による需要消失可能性を含む既存リスクについて、重要な変更がないと記載。 - FY2023再掲有価証券報告書
「売上高では、自動車用フィルター事業が約95%を占めております。」
自動車用フィルターへの売上集中と、次世代自動車でフィルターが不要となる可能性を継続記載。対応策として第3の柱の探索を明示。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車用フィルターへの事業集中及び次世代自動車による需要消失可能性を含む既存リスクについて、重要な変更がないと記載。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車用フィルターへの事業集中及び次世代自動車による需要消失可能性を含む既存リスクについて、重要な変更がないと記載。 - FY2022フィルター事業への売上集中が約95%へ上昇有価証券報告書
「当社グループの主な事業は、自動車用フィルター事業及び燃焼機器事業であり、売上高では、自動車用フィルター事業が約95%を占めております。」
自動車用フィルター事業の売上構成比が前回の約94%から約95%へ更新され、次世代自動車で需要が失われる可能性を伴う集中が示された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車用フィルターへの事業集中及び次世代自動車による需要消失可能性を含む既存リスクについて、重要な変更がないと記載。 - FY2021事業構成比を約94%へ更新有価証券報告書
「当社の事業はフィルター事業が約94%、燃焼機器事業が約6%を占めており」
フィルター事業への集中は継続し、事業構成比の記載が従来の約93%から約94%へ更新された。次世代自動車による需要消失可能性も継続記載。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車用フィルターへの事業集中及び次世代自動車による需要消失可能性を含む既存リスクについて、重要な変更がないと記載。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループの主な事業は自動車用フィルター事業及び燃焼機器事業であり、売上高では、自動車用フィルター事業が約93%を占めております。現在、当社が製造及び販売する自動車用フィルターは、内燃機関等を動力とする自動車の機能部品でありますが、開発が進められている燃料電池車及び電気自動車等に代表される次世代の自動車では、自動車用フィルターが不要になる可能性があり、今後、当社のリスクとなる可能性があります。」
自動車用フィルターへの売上集中と、次世代自動車による需要消失可能性を継続して記載。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車用フィルターへの事業集中及び次世代自動車による需要消失可能性を含む既存リスクについて、重要な変更がないと記載。 - FY2019再掲有価証券報告書
「売上高では、自動車用フィルター事業が約93%を占めております。現在、当社が製造及び販売する自動車用フィルターは、内燃機関等を動力とする自動車の機能部品でありますが、開発が進められている燃料電池車及び電気自動車等に代表される次世代の自動車では、自動車用フィルターが不要になる可能性があり、自動車用フィルターの売上高が減少し、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
自動車用フィルターへの売上集中と、次世代自動車による需要減少可能性を継続して記載。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車用フィルターへの事業集中及び次世代自動車による需要消失可能性を含む既存リスクについて、重要な変更がないと記載。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車用フィルターへの事業集中及び次世代自動車による需要消失可能性を含む既存リスクについて、重要な変更がないと記載。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車用フィルターへの事業集中及び次世代自動車による需要消失可能性を含む前事業年度記載のリスクについて、重要な変更がないと記載。 - FY2018事業構成比の更新有価証券報告書
「当社の事業は自動車用フィルターが約92%、燃焼機器が約8%を占めております。」
自動車用フィルターへの売上集中は継続しているが、従来の約93%から約92%へ構成比の記載が更新された。次世代自動車でフィルターが不要になる可能性も継続記載。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社の事業は自動車用フィルターが約93%、燃焼機器が約7%を占めております。」
自動車用フィルター事業への売上構成上の集中を通期でも記載し、次世代自動車でフィルターが不要になる可能性も引き続きリスクとして開示。 - FY2016初出有価証券報告書
「売上高では、自動車用フィルター事業が約93%を占めております。現在、当社グループが製造及び販売する自動車用フィルターは、内燃機関等を動力とする自動車の機能部品でありますが、開発が進められている燃料電池車及び電気自動車等に代表される次世代の自動車では、自動車用フィルターが不要になる可能性があります。」
売上高の約93%を自動車用フィルター事業に依存しており、燃料電池車・電気自動車等の普及により製品需要が失われる可能性をリスクとして記載。