アイシン(7259)・リスク悪化
ゼロエミッション・自動運転・コネクティッドカー等による自動車業界の急激な構造変化
FY2017に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-05-21。
3記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
EV・PHV普及と自動車生産体制再編による需要構造変化58社が書いているテーマ・逆風40社・追い風9社
アイシンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。29社中13社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている58社のうち14社を表示しています。上の文は58社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-21悪化株主総会
「地政学リスクや政策多様化などにより世界情勢は不確実性が高まっています。」
自動車業界の構造変化に関するリスクに加え、地政学リスク・政策多様化による外部環境の不確実性を強調している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「加えて、新型コロナウイルス感染症の急拡大に伴い、世界中の人やモノの動きが停滞し、生産・販売が急激に落ち込むなど、実体経済に大きな影響が及んでおり、かつて経験した事のない、厳しい事業環境となっています。」
自動車業界の構造変化リスクに加え、新型コロナウイルス感染症による生産・販売の急減を記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「そして、自動車業界においては、ゼロエミッション、自動運転技術の進展やコネクティッドカーの普及、クルマが所有するモノから利用するモノに変わるといったライフスタイルの変化など、かつて経験したことのない急激な構造変化の波が押し寄せています。」
従来の市場縮小・技術競争リスクとは別に、自動車の環境性能、運転技術、接続性、利用形態の変化を含む業界構造そのものの急変をリスクとして明示している。