日射量減少による太陽光発電事業の売上低下
FY2018-Q1に初出。20回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2025。
デイトナがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。8社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
- FY2025対処有価証券報告書
「その他事業の太陽光発電事業では、安定的な日照時間の確保により発電量が堅調に推移し、売上高・利益ともに前連結会計年度を上回りました。」
前期の日照時間短期化による売電収入下振れから、安定的な日照により売上高・利益が前期を上回る状態へ戻った。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「その他事業のうち、太陽光発電事業では、安定的な日照時間の確保により売電収入が引き続き堅調に推移し、売上高、利益ともに前年同中間期程度の業績となりました。」
前期にみられた日照時間の短さによる売電収入下振れから、安定的な日照時間の確保により売上高・利益が前年同中間期程度まで戻っている。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「その他事業の太陽光発電事業では、昨年に比べ日照時間がやや短かったことから、売電収入は前連結会計年度をやや下回ったものの」
日照時間の短さにより太陽光発電事業の売電収入が前期を下回る事象が通期で発生した。一方、費用減少により利益は前期を上回った。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「その他事業の太陽光発電事業では、安定的な日照時間の確保により売上高、利益ともに前年同中間期程度の業績となりました。」
前回の曇天・雨天による売上下振れから、安定的な日照時間の確保により売上高・利益が前年同中間期程度まで戻っている。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「その他事業の太陽光発電事業では、当四半期は曇天や雨天の日が多く、売上高は前年同四半期を僅かに下回りましたが、費用減少等により利益は前年同四半期並みに推移いたしました。」
曇天・雨天の日が多かったことにより、太陽光発電事業の売上高が前年同四半期を下回る事象が発生した。一方、費用減少等により利益は前年同四半期並みとなった。 - FY2023対処有価証券報告書
「その他事業の太陽光発電事業では、安定した日照時間を確保し、売電収入は前年をやや上回り、利益面でも前年を上回りました。」
前期に発生した設備交換工事による停止後、当期は安定した日照により売電収入・利益が前年を上回り、日照・設備要因による下振れが緩和された。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「その他事業の太陽光発電事業では、安定した日照の元、売電収入は前年をやや上回り、利益面でも前年同四半期を上回りました。」
安定した日照により売電収入・利益が前年同期を上回り、日照量による太陽光発電事業の下振れ影響は当四半期には緩和された。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「その他事業の太陽光発電事業では、パワーコンディショナーの交換工事による停止期間があり、売電売上高は前年をやや下回る状況となり」
パワーコンディショナーの交換工事に伴う発電停止が実際に発生し、売電売上高が前年をやや下回った。 - FY2022対処有価証券報告書
「第3四半期には落雷による設備の故障などもあり前年をやや下回る売電収入となりましたが、保険による修繕費用の戻りや稼働できなかった期間の営業補償により利益を確保しました。」
落雷による設備故障と売電収入減少は発生したが、保険による修繕費用の戻りと営業補償により利益への影響を抑えた。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「その他事業の太陽光発電事業では、天候の変化が大きく、落雷の影響によるパワコンの停止もあり前年同四半期を下回る売電収入となり、利益面でも前年同四半期を下回る結果となりました。」
天候変化と落雷によるパワコン停止により、売電収入と利益が前年同期を下回る事象が実際に発生している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「その他事業の太陽光発電事業では、安定した天候のもと、売上高が前年並みの推移となりましたが」
安定した天候のもと、太陽光発電事業の売上高は前年並みに推移しており、日射量による大きな下振れは記載されていない。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「その他事業の太陽光発電事業では、安定した天候のもと、売上高が前年並みの推移となった一方で」
太陽光発電事業では安定した天候のもと売上高が前年並みとなり、日射量による大きな下振れは記載されていない。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「その他事業の太陽光発電事業では、第2四半期までの日照時間の影響等による売電収入減少分を取り戻し、加えて、主要な費用となる減価償却費が減少した結果、売上利益ともに前年同四半期を上回りました。」
第2四半期までの日照時間による売電収入減少分を取り戻し、日照量による売上下振れの影響が緩和された。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「その他事業の太陽光発電事業では、前年同四半期連結累計期間と比較して日照時間の影響等で売電収入は若干減少しましたが」
日照時間の影響等により、太陽光発電事業の売電収入が前年同期を若干下回る事象が実際に発生している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「その他事業の太陽光発電事業は、当第2四半期連結累計期間では日射量が前年並みに推移したことにより、売上高は若干の増加となりました。」
第1四半期に記載された日射量減少による前年同期比売上減少から、当四半期は日射量が前年並みとなり、売上高が若干増加している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「その他事業の太陽光発電事業は、当第1四半期連結累計期間では日射量の減少により、前年同四半期をやや下回る売上高となりましたが」
日射量の減少により、太陽光発電事業の売上高が前年同四半期をやや下回る事象が当四半期にも発生した。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、天候不良により発電量が若干減少しましたが」
天候不良による発電量の減少が通期でも実際に発生している。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、天候不良により前年同四半期と比べて売電額は若干減少しましたが」
天候不良により太陽光発電事業の売電額が前年同期を下回る事象が第3四半期累計期間にも実際に発生した。 - FY2018-Q2日射量は想定範囲内だが売上は前年を下回る有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においては日射量は想定範囲内で推移しましたが、前年と比較しやや下回る売上高となりました。」
前年同期比で太陽光発電事業の売上高はやや下回ったが、日射量自体は想定範囲内で推移したと説明している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「その他事業の、太陽光発電事業は3月の日射量が前年を12%ほど下回った結果、当第1四半期累計期間では前年をやや下回る売上高となりました。」
3月の日射量が前年を約12%下回り、太陽光発電事業の売上高が前年をやや下回る事象が実際に発生した。