Komori
日産自動車(7201)・リスクNGP2030の2025年度削減実績を更新

環境・安全規制強化と対応コスト

FY2016に初出。11回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026。

11記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016その他FY2019 – FY20252016: 120162017: 020172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
各国の安全・環境規制強化による開発・設備投資負担21社が書いているテーマ・逆風21社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。8社中5社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026NGP2030の2025年度削減実績を更新有価証券報告書

    「2030年度目標値 2025年度実績 起点 ライフサイクル(t-CO2/台数) -30%(グローバル) -13%(グローバル) 2018年度 クルマ(g-CO2/km) -32.5%(グローバル) -50%(主要地域:日本、米国、欧州) -14%(グローバル) -18%(主要地域) 生産(t-CO2/台数) -52%(グローバル) -5%(グローバル)」

    気候変動対応について、NGP2030の2030年度目標に対する2025年度実績を更新した。ライフサイクルは13%、車両はグローバル14%・主要地域18%、生産は5%の削減実績となった。
  2. 2026-04-27対処業績予想の修正

    「米国における温室効果ガス排出規制関連の引当金の取り崩し(主に規制の撤廃に伴うもの)からもたらされる一過性の利益」

    米国の温室効果ガス排出規制に関連する引当金が、主に規制撤廃に伴って取り崩される見通しとなり、規制対応コストに関する負担が一時的に低減した。
  3. FY2025NGP2030の排出削減実績を更新有価証券報告書

    「最も排出量の多いクルマの使用時については、2030年までに新車1台当たりのCO2排出量を2018年比で50%削減することを目標にしている。(日本、米国、欧州、中国の新車を対象)。」

    NGP2030における主要4地域の新車使用時CO2削減目標と、2024年度のバリューチェーン全体155,008kton-CO2、車両使用時125,080kton-CO2の実績を更新した。
  4. FY2024気候関連排出量と削減目標を更新有価証券報告書

    「「ニッサン・グリーンプログラム2030」を発表。最も排出量の多いクルマの使用時については、2030年までに新車1台当たりのCO2排出量を2018年比で50%削減することを目標にしている。(日本、米国、欧州、中国の新車を対象)」

    NGP2030において、主要4地域の新車使用時CO2排出量を2030年までに2018年比50%削減する目標を開示した。2023年度のバリューチェーン全体排出量は118,525kton-CO2、販売車両使用時は99,276kton-CO2となった。
  5. FY2023気候関連排出量を更新有価証券報告書

    「自動車のバリューチェーン全体に占めるクルマの使用時に排出されるCO2量は、企業活動に伴う排出量に比較して著しく多く、全体の80%以上を占めている。バリューチェーン全体(Scope1,2,3の合計値)のCO2排出量129,975kton-CO2のうち、販売したクルマの使用時の排出量が114,854kton-CO2、比較となる企業からの排出量Scope1,2はそれぞれ698kton-CO2、1,541kton-CO2(いずれも2021年度実績)。」

    2021年度実績として、バリューチェーン全体のCO2排出量129,975kton-CO2、販売車両使用時114,854kton-CO2等を開示した。使用時排出量が全体の80%以上を占めるとのリスク認識は維持している。
  6. FY2022気候関連排出量を更新有価証券報告書

    「バリューチェーン全体(Scope1,2,3の合計値)のCO2排出量137,610kton-CO2のうち、販売したクルマの使用時の排出量が119,431kton-CO2、いずれも2020年度実績」

    2020年度実績として、バリューチェーン全体のCO2排出量137,610kton-CO2、販売車両使用時119,431kton-CO2を開示した。使用時排出量が全体の80%以上を占めるとのリスク認識は維持している。
  7. FY2021気候関連排出量を更新有価証券報告書

    「自動車のバリューチェーン全体を捉えた時に、クルマの使用時に排出されるCO2量は、企業活動に伴う排出量に比較して著しく多く、全体の80%以上を占めることから、気候変動による規制等のリスクが生じる可能性がある(バリューチェーン全体(Scope1,2,3の合計値)のCO2排出量176,076kton-CO2のうち、販売したクルマの使用時の排出量が153,428kton-CO2、いずれも2019年度実績、比較となる企業からの排出量Scope1,2はそれぞれ765kton-CO2、2,173kton-CO2)。」

    2019年度実績として、バリューチェーン全体のCO2排出量176,076kton-CO2、販売車両使用時153,428kton-CO2を開示した。使用時排出量が全体の80%以上を占めるとの説明は維持している。
  8. FY2020気候関連排出量を更新有価証券報告書

    「特にクルマの使用時に排出されるCO2量は、企業活動に伴う排出量に比較して著しく多く、全体の80%以上を占めることから、気候変動による規制等のリスクが生じる可能性がある(バリューチェーン全体の CO2排出量 206,336kton-CO2のうち、販売したクルマの使用時の排出量が180,882kton-CO2、いずれも2018年度実績)。」

    気候変動リスクの定量開示を更新し、バリューチェーン全体のCO2排出量206,336kton-CO2、販売車両使用時180,882kton-CO2を示した。使用時排出量が全体の80%以上を占めるとの説明は維持している。
  9. FY2019気候変動リスクを定量化有価証券報告書

    「特にクルマの使用時に排出されるCO2量は、企業活動に伴う排出量に比較して著しく多く、全体の80%以上を占めることから、気候変動による規制等のリスクが生じる可能性がある(バリューチェーン全体のCO2排出量216,351kton-CO2のうち、販売したクルマの使用時の排出量が190,261kton-CO2、いずれも平成29年度実績)。」

    車両使用時排出量の割合を80%以上とし、バリューチェーン全体と使用時の排出量を具体的に開示した。移行リスクと物理的リスク、対応コストや販売成績への影響も記載している。
  10. FY2018悪化有価証券報告書

    「気候変動に影響を与えるCO2は、2015年のパリ協定採択以後、事業活動、商品、調達を含むバリューチェーン全体の削減に向けた枠組みが強化されている。特にクルマの使用時に排出されるCO2量は、企業活動に伴う排出量に比較して著しく多く、全体の80%を占めることから、気候変動による規制等のリスクが生じる可能性がある。」

    環境・安全規制リスクの対象に化学物質管理、水資源、バリューチェーン全体のCO2削減を加え、販売車両の使用時排出量が全体の80%を占めることも定量開示している。
  11. FY2016初出有価証券報告書

    「自動車業界は、排出ガス基準、CO2/燃費基準、騒音、リサイクル等、環境や安全に係る様々な規制の影響を受けており、これらの規制はより一層厳格になってきている。」

    環境対応の開発・投資負担の増加や、ステークホルダーから優位性がないと評価される場合の影響を記載している。
一緒に動いた変遷

この会社のほかの変遷で、同じ書類の中で同じ向きに2回以上動いたものはありません。

次にこの変遷が動くとき
日産自動車の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-27の業績予想の修正で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
環境・安全規制強化と対応コスト|日産自動車(7201)の変遷 | Komori