資金調達制限・調達コスト上昇リスク
FY2018に初出。11回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q3。直近の記載は2026-09-15。
プレミアグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。75社中23社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに13社。
- 2026-09-15悪化発生事実
「(2)債務の元本 5,000百万円」
運転資金確保を目的とする5,000百万円のシンジケートローン契約を締結することを決議し、資金調達に関連する負債が追加される。また、資本合計の維持および2期連続の営業損失回避を内容とする財務上の特約が付されている。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ7,631百万円増加し、173,670百万円となりました。これは主に、借入金が33,821百万円増加したこと等によるものです。」
借入金が51,188百万円から85,009百万円へ増加し、資金調達に関連する負債残高が拡大している。一方、固定金利借入を中心とする調達方針も記載している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ12百万円増加し、166,051百万円となりました。これは主に、借入金が19,593百万円増加し、金融保証契約が17,730百万円、その他の金融負債が2,121百万円減少したこと等によるものであります。」
借入金が51,188百万円から70,781百万円へ19,593百万円増加し、資金調達に関連する負債残高が拡大している。 - FY2025-H1借入金減少と金融保証契約増加有価証券報告書
「借入金 42,333 41,685 金融保証契約 45,726 50,195」
前連結会計年度末から当中間連結会計期間末にかけて借入金は42,333百万円から41,685百万円へ減少した一方、金融保証契約は45,726百万円から50,195百万円へ増加している。 - FY2024借入金増加とコミットメント枠による流動性確保有価証券報告書
「金融機関との間でコミットメント契約及び当座貸越契約を締結していることで流動性リスクを軽減しており、当連結会計年度末における短期借入枠の未実行額は、9,000百万円(前連結会計年度末は8,000百万円)であります。」
借入金残高が42,333百万円へ増加する一方、未実行の短期借入枠を9,000百万円確保していると記載している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ18,316百万円増加し、106,395百万円となりました。これは主に、クレジット事業の事業拡大に伴い借入金が11,340百万円増加したこと、金融保証契約が6,772百万円増加したことによるものであります。」
クレジット事業の拡大に伴い借入金が11,340百万円増加し、資金調達に関連する負債残高が拡大している。quantifiedはtrue、materializedはfalse。 - FY2019再掲有価証券報告書
「市場金利の上昇に伴い資金調達コストが上昇したり、金融市場の混乱の影響を受けて新たな資金調達が制限されたり」
借入、提携ローン、債権流動化を含む資金調達制限・コスト上昇リスクを継続して記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「市場金利の上昇に伴い資金調達コストが上昇したり、金融市場の混乱の影響を受けて新たな資金調達が制限されたり、当社グループの業績低迷やコーポレート・ガバナンスの不徹底等に起因する信用力の低下により、資金調達コストが増加したり、資金調達ができなくなる等のリスクがあります。」
銀行借入、提携ローン、割賦債権流動化を主要な調達手段とすることに伴う流動性・信用力のリスクを記載している。