ソリューション営業の高度化と取引先の成長支援
FY2019に初出。10回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
- FY2026前進有価証券報告書
「資金利益は、ソリューションビジネスの深化・拡大による貸出金利息の増加や、有価証券利息配当金の増加等により、前連結会計年度に比べ522億円増加しました。」
ソリューションビジネスの深化・拡大が貸出金利息の増加を通じて資金利益の増加に結びついたと報告した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「連結粗利益は、ソリューション営業の深化・拡大による資金利益の増加や、役務取引等利益の増加などにより、前中間連結会計期間に比べ228億円増加し、1,521億円となりました。」
ソリューション営業の深化・拡大が資金利益および役務取引等利益の増加に結びつき、連結粗利益が前年中間期比228億円増加した。 - FY2025前進有価証券報告書
「資金利益は、ソリューション営業の強化による貸出金残高の増加および政策金利の引き上げによる国内預貸金利息の増加等により、前連結会計年度に比べ213億17百万円増加しました。」
ソリューション営業の強化が貸出金残高の増加と資金利益の増加に結びついた実績を開示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「お客さまとのさらなるリレーションの強化をはかり、真の経営課題の解決に資するソリューションの提供に引き続き取り組むことで、本業の収益力を前年度以上に強化します。」
ソリューション提供による本業収益力の強化を引き続き掲げ、2023年度の役務取引等利益が前年度比20億47百万円増加したことも開示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「連結粗利益は、ソリューション営業の強化により役務取引等利益が増加したものの、外債損切を実施したことによりその他業務利益が減少したことなどから、前連結会計年度に比べ48億92百万円減少し、2,164億36百万円となりました。」
ソリューション営業の強化により役務取引等利益が24億82百万円増加したと開示し、営業施策の収益面での進展を示した。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「神奈川・東京という優位性の高いホームマーケットにおけるプレゼンス強化に向けたソリューションビジネスの深掘り・高度化や、従来の枠を超えたファイナンス領域へのアセットアロケーション強化に取り組み、収益基盤の強化・拡大をめざしていきます。」
ソリューション営業の高度化を、ホームマーケットでのプレゼンス強化と従来の枠を超えたファイナンス領域への資産配分へ拡張した。 - FY2021前進有価証券報告書
「法人のお客さまに対しては、本部専門人材のさらなる増強や支店長によるトップセールス活動の定着により、財務・資本政策等のアドバイザリー業務やビジネスモデル再構築支援、事業承継支援などの投資銀行機能の強化を推し進めてまいります。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により加速したデジタル化に対応するデジタル化支援コンサルティングへの取り組みやお客さまのESG戦略を後押しするサステナブルファイナンスの新商品導入など、ソリューションメニューの拡充をはかってまいります。」
ソリューション営業を、専門人材・トップセールス、投資銀行機能、デジタル化支援、ESG支援へ具体化・拡張した。 - FY2019初出有価証券報告書
「ソリューション営業の高度化に取り組むとともに、取引先の成長支援や海外アセットの積上げにより海外ビジネスの拡大をはかってまいります。」
顧客の課題解決型営業の高度化と取引先の成長支援を、コアビジネス深化の具体策として初めて記載した。