さい帯等の周産期組織由来細胞への事業拡大
FY2021に初出。14回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-08-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社におけるさい帯血及びさい帯保管(売上)検体数」
2026年3月期の新規保管検体数はさい帯血7,357検体、さい帯5,062検体、累計はそれぞれ102,040検体、12,135検体となり、さい帯等の周産期組織由来細胞への事業拡大が進展した。 - 2026-05-13前進決算説明資料
「さい帯保管12,000検体超」
さい帯保管が累計12,000検体を超え、さい帯血に加えた周産期組織由来細胞の事業拡大を具体的な累計数で示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「2024年11月に導入した新保管プラン「HOPECELL」は、さい帯血とさい帯の両方を採取することで、出産時にしか得られない貴重な細胞をより確実に保管できるサービスであり、市場への浸透が順調に進んでおります。その結果、顧客あたり単価は旧プラン比で上昇し、さい帯の新規保管件数も前期比で約2.1倍と、大きく伸長いたしました。」
さい帯血に加えてさい帯を扱う保管事業が、HOPECELLの浸透と新規保管件数の増加により進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社では、自家さい帯を用いた医療開発を積極的に推進し、さい帯の保管意義の向上に努めております。」
さい帯の年間新規保管検体数は4,745件、累計は13,210件となった。自家さい帯を用いた医療開発を保管需要拡大の手段として引き続き推進している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「「さい帯」につきましては、昨年6月に、保管いただいたご家族向けに組織の再生を促す成長因子や細胞間の情報伝達物質(エクソソーム)等を含む培養上清液を製造する「ファミリー上清」製造サービスを開始したことにより、「さい帯血」を保管される方の「さい帯」保管率が50%以上に高まっております。また、当サービスのお問い合わせやお申し込みも着実に増加しております。」
さい帯保管サービスに加えてファミリー上清製造サービスを開始し、さい帯血保管者のさい帯保管率が50%以上に高まったと記載された。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「再生医療・細胞治療を目的とした「さい帯血」や「さい帯」等の周産期組織由来の細胞バンク事業及びそれらの細胞等を利用した新たな治療法、再生医療等製品の開発を行っております。」
さい帯血に加えてさい帯等の周産期組織由来細胞を対象とするバンク事業と、同細胞を利用した治療法・製品開発を継続している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「2021年4月より新たに開始した、日本初の「さい帯保管サービス」も順調に伸びており、結果、当第2四半期累計期間において四半期として過去最高の売上高、営業・経常・純利益を更新、また、通期予算に対しても売上高をはじめ、各利益項目共に上回って進捗しております。」
さい帯保管サービスが順調に伸び、四半期として過去最高の売上高・営業利益・経常利益・純利益の更新と、通期予算を上回る進捗につながったと説明している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「2021年4月より新たに開始した、日本初の「さい帯保管サービス」におきましては、本年6月より保管者向けに、「さい帯」を培養し「上清液」を作成・提供する、これも日本初の「ファミリー培養上清製造サービス」を開始した事で保管ニーズが高まり、計画を上回る保管率となっております。」
さい帯保管サービスを基盤として、さい帯を培養した上清液を保管者向けに作成・提供する新サービスを2023年6月に開始し、保管率が計画を上回ったと記載されている。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023年3月期 7,564 検体 77,660 検体 2,907 検体 4,418 検体」
さい帯血に加え、さい帯組織の新規保管検体数が2,907件、累計が4,418件となり、周産期組織由来細胞への事業拡大が通期実績として進展した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当社は、再生医療・細胞治療を目的とした、「さい帯血」や「さい帯」等の周産期組織由来の細胞バンク事業及び、それらの細胞を利用した、新たな治療法、再生医療等製品の開発、そしてこれらの事業基盤をベースにした再生医療・不妊治療・出産・子育て等の領域での事業開発及び投資等の事業展開を行っております。」
さい帯血に加えてさい帯等の周産期組織由来細胞を対象とする事業展開を継続している。新たな対象領域や開始時期の記載はない。 - FY2022前進有価証券報告書
「当事業年度より「さい帯保管サービス」を開始した影響によるものであります。」
さい帯組織の採取・保管への事業拡大が通期実績に組み込まれ、さい帯の新規保管検体数1,511件、累計1,511件が記載された。 - FY2021初出有価証券報告書
「「さい帯(へその緒)」等を含めた、出産に由来する組織由来の細胞(周産期組織由来細胞)の採取、保管に向けて、医療機関・研究機関と協力しながら事業の拡大を図って参ります。」
さい帯血に限定せず、出産由来組織の採取・保管へ事業範囲を広げる方針。