特定仕入先への依存と医療機器の品質・製造物責任リスク
FY2020に初出。8回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2024-Q2対処有価証券報告書
「機材・消耗品は、接骨院での自費施術メニューの拡大をサポートする為のツールである機材及び機材に付属する消耗品の販売をしました。前期に発生した主要機材の仕入の遅れは解消したものの、選択と集中により、健康サポートの営業に注力したため、売上高は120,339千円(前年同期比5.9%減)となりました。」
前期に発生した主要機材の仕入遅延は解消したと記載している。一方、健康サポートへの営業集中により機材・消耗品売上高は前年同期比5.9%減となった。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「機材・消耗品は、接骨院での自費施術メニューの拡大をサポートする為のツールである機材及び機材に付属する消耗品の販売をしました。前期に発生した主要機材の仕入の遅れはほぼ解消しており、売上高は67,067千円(前年同期比15.8%増)となりました。」
前期に顕在化した半導体供給不足等による主要機材の仕入遅延が、ほぼ解消したと記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「機材・消耗品では、接骨院での自費施術メニューの拡大をサポートする為のツールである機材について、世界的な半導体の供給不足により、主要機材の仕入に一部遅れが生じており機材販売に大きな影響が出ました。」
半導体供給不足による主要機材の仕入遅延と機材販売への大きな影響が継続している。機材・消耗品売上高は365,286千円、前年同期比60.6%減となった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「機材・消耗品では、接骨院での自費施術メニューの拡大をサポートする為のツールである機材について、世界的な半導体の供給不足により、主要機材の仕入に一部遅れが生じており機材販売に大きな影響が出ました。また、ヘルスケアブランド「Dr.Supporter」の販売に注力したものの、前年同期と比べ減収となり、売上高は203,081千円(前年同期比64.9%減)となりました。」
半導体供給不足による主要機材の仕入遅延が続き、機材・消耗品売上高が前年同期比64.9%減となるなど、供給制約の影響がより具体的な数値で示された。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「機材・消耗品では、接骨院での自費施術メニューの拡大をサポートする為のツールである機材について、世界的な半導体の供給不足により、主要機材の仕入に一部遅れが生じており機材販売に大きな影響が出ました。」
半導体供給不足による主要機材の仕入遅延が継続し、機材販売への大きな影響として実際に顕在化している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「機材・消耗品は世界的な半導体の供給不足により、主要機材の仕入の一部に影響が出ましたが、既存顧客向け販売が伸長したことや2021年6月より新商品である「Dr.Supporter」を販売した結果、増収となりました。」
従来から認識していた仕入先・供給リスクについて、世界的な半導体不足による主要機材の仕入れへの影響が実際に発生し、代替商品の販売による売上原価増加も記載された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社は、身体に電気を流して皮膚下の筋肉を刺激する装置である「EMS」や、医療機器である「トムソンベッド」、「IFMC.」及び低周波治療器「Inject Energy」を、それぞれ特定の仕入先から仕入れております。」
IFMC.を含む医療機器機材の特定仕入先依存、供給停止、品質・製造物責任リスクを継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社は、身体に電気を流して皮膚下の筋肉を刺激する装置である「EMS」や、医療機器である「トムソンベッド」及び低周波治療器「Inject Energy」を、それぞれ特定の仕入先から仕入れております。」
仕入先の災害・破綻・行政処分による供給停止、機材欠陥や製造物責任による費用・信用低下をリスクとしている。