地域の病院・病床の強化再生事業への参入
FY2019に初出。11回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-09-28。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、直近では、医心館の運営等で獲得したノウハウを活用し、総合医療支援事業に本格的に参入しており、当中間連結会計期間においても、医療機関への支援の実績を積み上げております。」
地域医療・病院の強化再生に関して、総合医療支援事業へ本格参入し、医療機関支援の実績を積み上げている。 - FY2024前進有価証券報告書
「その一例として、2023年10月には、同一地方都市内の2つの医療法人に対する経営支援を開始し、地域マーケティング、病院や施設機能の明確化、コスト管理、組織づくり、多職種連携などのノウハウを活かし、また、余剰病床をホスピスに転換することによって、大幅に収益性を改善することに成功しました。」
2つの医療法人への経営支援について、地域マーケティング、機能明確化、コスト管理等を実施し、余剰病床のホスピス転換による収益性改善の成功を記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「2023年10月には、同一地方都市内の2つの医療法人に対する経営支援を開始しており、医心館の運営等で獲得したノウハウを活用し、構造的に経営が困難とされているへき地での医療機関の総合的支援等含めた、周辺事業への展開を企図しております。」
地域医療・病院の強化再生に関する将来構想について、2つの医療法人への経営支援を実際に開始した。へき地の医療機関への総合支援も展開候補として示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「中長期的には、医療機関との連携として、「医心館 名張」で病院(病床)を再活用したように、病院の空床スペースを有効活用した医心館もしくは訪問看護ステーションの開設や、同一敷地内での医心館開設による入退院調整の連携強化を視野に入れております。」
地域医療再生の展開候補として、病院空床の活用、訪問看護ステーション開設、同一敷地内開設による入退院連携を示しているが、完了実績ではなく将来構想として記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年4月には、有料老人ホームを運営する株式会社ネクサスケア(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:山木正幸)との提携により、これまでにない新スキームによって「医心館 本郷」を開設しました。」
地域医療再生事業への具体的な展開として、ネクサスケアとの提携による新スキームで医心館本郷を開設した。 - FY2020前進有価証券報告書
「そして2020年3月、当社は地域医療が抱える経営赤字や医師の慢性的不足といった課題解決の一歩として、また既存の医心館事業とのシナジー効果を図りつつ地域医療再生事業に一層注力してまいりたく、医療機関及び介護施設の経営に関するコンサルティング等を目的とした連結子会社「株式会社明日の医療(あしたのいりょう)」を設立いたしました。」
地域医療・病院の強化再生を目的とする連結子会社を設立し、医療機関・介護施設の運営支援、病棟転換、医療従事者の組織づくり、入退院調整などの具体的な活動を開始した。 - FY2019初出有価証券報告書
「中長期的には、「医心館 名張」で病院(病床)の再活用を果たしたように、地域の病院(病床)の強化再生に係る事業へ積極的に参入していくことを視野に入れております。」
医師の外部化と看護体制の強化によって病院機能を切り分け、地域医療の需要・供給の変化を緩衝する事業への展開を視野に入れている。