看護・介護人材の不足、採用競争、採用費高騰
FY2019に初出。19回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
アンビスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「新規施設開設に伴う先行的な人員配置や、人材確保を目的とした人件費の増加等の影響を受けたことから粗利益率が低下し」
新規施設の先行的人員配置と人材確保を目的とした人件費増加が粗利益率低下の要因として実際に記載されている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
看護・介護人材の不足、採用競争、採用費高騰について重要な変更がないと記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
看護・介護人材の不足、採用競争、採用費高騰について重要な変更がないと記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
看護・介護人材の不足、採用競争、採用費高騰について重要な変更がないと記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「医療・介護業界での慢性的な人材不足とこれに続く求人競争激化の環境は予断を許さない状況であります。」
看護・介護人材の不足と求人競争激化を引き続き主要リスクとして認識し、求人媒体の効果検証を伴う採用活動による低減方針を記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
看護・介護人材の不足、採用競争、採用費高騰について重要な変更がないと記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
看護・介護人材の不足、採用競争、採用費高騰について重要な変更がないと記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
看護・介護人材の不足、採用競争、採用費高騰について重要な変更がないと記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「医療・介護業界での慢性的な人材不足とこれに続く求人競争激化の環境は予断を許さない状況であります。」
人材不足・求人競争のリスクを継続して認識し、求人媒体の効果検証を伴う採用活動による低減方針を再確認している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
看護・介護人材の不足、採用競争、採用費高騰について重要な変更がないと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
看護・介護人材の不足、採用競争、採用費高騰について重要な変更がないと記載している。なお、リスク項目自体の新たな発生や重要な変更を示す記載はない。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
看護・介護人材の不足、採用競争、採用費高騰について、重要な変更がないとの総括記載である。 - FY2020再掲有価証券報告書
「医療・介護業界での慢性的な人材不足とこれに続く求人競争激化の環境は予断を許さない状況であります。」
人材不足・求人競争のリスクを引き続き重要課題として記載し、積極採用と効果検証により必要な人材を確保し、採用費を合理的な水準に抑える方針を示している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「これらの施策により、採用費、人件費及び消耗品費は増加しましたが、当事業年度における当社グループの経営成績に与える影響は軽微であると判断しております。」
感染症対応として平常時より多く採用した結果、採用費・人件費が増加したと記載している。一方、経営成績への影響は軽微と判断している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
看護・介護人材の不足、採用競争、採用費高騰について重要な変更がないと記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
看護・介護人材の不足、採用競争、採用費高騰について重要な変更がないと記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「2025年問題(団塊世代のすべてが後期高齢者となり、医療や介護の過剰な需要を生じ、社会保障費の急増が懸念されている問題)に向かって人材不足の不安がより深刻な状況となります。」
看護職員を中心とする人材の確保・育成が事業の根幹であり、求人競争の激化や採用フィーの高騰が既存施設のサービス規模や新規施設の開設時期に影響する可能性を記載している。