アンビスホールディングス(7071)・リスク顕在化
医療支援先の業況悪化・支援不奏功による回収リスク
FY2024に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-14。
4記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
提携医療法人向け運転資金融資の貸倒リスク6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
アンビスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「経営支援先医療機関が2機関増加したことに加え、既存支援先に対する提供サービスの拡充が進展したこと等により、売上高は569百万円(前年同期比149.6%増)となりました。一方、一部の取引先に対して貸倒引当金繰入額81百万円を計上しました。」
医療支援先が2機関増加し支援サービスが拡充した一方、一部取引先について貸倒引当金繰入額81百万円を計上しており、回収リスクが実際の会計処理に現れている。 - FY2024初出有価証券報告書
「その結果、取引先の信用状態が悪化する、又は経営支援が奏功しない場合には、当社グループの受領すべき報酬や提供した資金の回収が遅延し、または、貸倒損失が発生する可能性があります。」
医療支援事業で医療法人に経営・資金支援を行うことに伴い、取引先の信用悪化、支援不奏功、報酬・資金の回収遅延、貸倒損失のリスクを新たに示している。