同一顧客内の業務範囲拡大と案件大型化
FY2020-Q2に初出。14回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
フロンティア・マネジメントがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「金融法人等からの案件獲得とともに大手事業法人からの案件獲得を図るべく営業チャネルの強化に取り組んでおり、また、人員適正化により生産性の面からも業績は改善傾向にありますが、人員数の減少等の影響で規模が一時的に縮小した結果、前年同期比で減収となりました。」
金融法人・大手事業法人への営業チャネル強化を進める一方、人員数の減少等により経営コンサルティング事業の売上高は前年同期比12.4%減となった。 - 2026-05-14悪化決算
「人員数の減少等の影響で規模が一時的に縮小した結果、前年同四半期比で減収となりました。」
営業チャネル強化を進める一方、人員数減少等により経営コンサルティング事業の売上高が前年同四半期比21.0%減となった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「経営コンサルティング事業の当連結会計年度の業績は、売上高5,569,534千円(前連結会計年度比12.2%減)となりました。当連結会計年度においては、金融法人等からの案件獲得とともに大手事業法人からの案件獲得を図るべく営業チャネルの強化に取り組んでおりますが、人員適正化に伴うシニアメンバーの入れ替え等の影響により、前連結会計年度比で減収となりました。」
営業チャネル強化に取り組む一方、人員適正化に伴うシニアメンバーの入れ替え等により経営コンサルティング売上高が12.2%減少した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「構造改革業務への人員の割当てや人員適正化に伴うシニアメンバーの入れ替えのほか、大型案件の切れ目等が重なった結果、経営コンサルティング事業の売上高が一時的に縮小した」
大型案件の切れ目が経営コンサルティング事業の売上高縮小要因として現れた。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、採用計画に沿った人員増加を背景として、DXコンサルティングが大きく伸長したことと大型案件の受注増による単価上昇等が寄与し、前連結会計年度比で増収となりました。」
大型案件の受注増による単価上昇が新たに明示され、経営コンサルティング事業の売上高は24.8%増加した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、積極的な採用による人員増加の効果に加え、DXコンサルティング、SR/IR・ESG支援、クロスボーダーコンサルティング等の新規ソリューションの拡充・強化と大企業からの受注等も寄与し、前年同四半期比で増収となりました。」
大企業からの受注が、経営コンサルティング事業の増収要因として引き続き挙げられている。 - FY2023前進有価証券報告書
「積極的な採用による人員増加の効果に加え、製造業の企業価値向上に向けた戦略支援やSR/IR関連、DX関連等のコンサルティングサービス等を強化拡充するとともに大企業からの受注拡大等も寄与し」
従来の同一顧客内の業務範囲拡大・案件大型化に加え、大企業からの受注拡大が経営コンサルティング事業の増収要因として示された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、積極的な採用による人員増加の効果とともに、製造業の企業価値向上に向けた戦略支援やSR/IR関連、DX関連のコンサルティングサービス等の新たなソリューションの強化拡充や大企業からの受注拡大等が寄与し、前年同四半期比で増収となりました。」
既存顧客内の業務範囲拡大・案件大型化に加え、大企業からの受注拡大が経営コンサルティング事業の増収要因として明示された。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、積極的な人員増加の効果が発現し、また、常駐型経営執行支援の好調と大規模クライアント案件の継続も寄与したほか、期中に新設したデジタル戦略室の順調な立ち上がりによる上積みもあり、経営コンサルティング事業の売上高は大幅に増加いたしました。」
経営コンサルティング事業で人員増加、常駐型経営執行支援、大規模案件の継続、デジタル戦略室の立ち上がりが寄与し、売上高は3,280,302千円、前期比35.7%増となった。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また、大規模クライアント案件の継続も寄与したことや、期中に新設したデジタル戦略室の順調な立ち上がりによる上積みもあり、前年同四半期連結累計期間比で大きく増収となりました。」
大規模クライアント案件の継続が経営コンサルティング事業の増収に寄与したと引き続き記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、積極的な人員増加の効果が発現し、また、当社の強みである小売業界の周辺領域や物流業界などへ顧客範囲が拡大し、更に大規模クライアント案件の継続も寄与したことで、前年同四半期連結累計期間比で大きく増収となりました。」
既存の同一顧客内の業務範囲拡大・案件大型化に加え、小売業界の周辺領域や物流業界などへ顧客範囲が拡大し、経営コンサルティング事業の売上高が29.0%増加した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、同一顧客から複数案件を受注することが増加し、また、案件の大型化が進んだ結果、経営コンサルティング事業の売上高は増加いたしました。」
同一顧客からの複数案件受注と案件大型化が通期で確認され、経営コンサルティング事業の売上高は19.8%増となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「経営コンサルティング事業の当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,701,446千円(前年同四半期連結累計期間比12.5%増)となりました。当第3四半期連結累計期間においては、同一顧客からご相談いただく業務範囲が拡大し案件の大型化が進んだ結果、売上高は前年同四半期連結累計期間比で増加いたしました。」
同一顧客内での業務範囲拡大と案件大型化が続き、経営コンサルティング事業の売上高は前年同期比12.5%増となった。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、同一顧客からご相談いただく業務範囲が拡大し案件の大型化が進んだ結果、売上高は前年同四半期連結累計期間比で増加いたしました。」
経営コンサルティング事業の売上高増加要因として、既存顧客から受託する業務範囲の拡大と案件大型化を初めて明示している。