遊具の商品開発と安全・安心を軸とした運営
FY2016に初出。19回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025-H1。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2025-H1悪化有価証券報告書
「売上高 1,384 1,871 486 35.1 営業利益 249 191 △58 △23.3 受注高 1,911 751 △1,159 △60.7 受注残高 1,886 927 △959 △50.8 売上高は、遊園地遊戯機械設備の製造及びメンテナンスが増加したものの、営業利益は収益性の高い遊園地施設の運営管理において休日の天候不順や猛暑の影響により来場者数が減少した結果、増収減益となりました。」
レジャーセグメントは遊戯機械設備の製造・メンテナンスにより増収となったが、休日の天候不順や猛暑による来場者数減少で営業利益が249百万円から191百万円へ減少した。前年同期の大口受注の反動により受注高・受注残高も減少した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「部品販売・メンテナンスは好調に推移したものの、遊戯機械設備の販売が少なかったこと、遊園地施設運営において2022年8月31日に営業を終了したパレットタウン大観覧車の売上がなくなったこと及び休日の天候不順により来客者数が伸び悩んだことから、前期比減収減益となりました。受注はついては、㈱よみうりランドから大型の観覧車を受注したこと等から、受注高、受注残高ともに大きく伸長しました。」
レジャー事業について、減収減益と大型観覧車受注による受注高・受注残高の伸長が併存する状況を年度実績として再確認している。 - FY2024-Q3減収減益と大口受注の併存有価証券報告書
「部品販売・メンテナンスは健闘したものの、遊園地遊戯機械設備の販売が少なかったこと、遊園地施設運営において2022年8月31日に営業を終了したパレットタウン大観覧車の売上がなくなったこと及び休日の天候不順が来客に影響したことから、前年同期比減収減益となりました。 受注については、㈱よみうりランドから観覧車を受注する等大きく受注高を伸ばしました。」
レジャーセグメントは売上高2,374百万円、営業利益383百万円となり、前年同期比で15.8%減収、40.2%減益となった。一方、よみうりランドから観覧車を受注するなど、受注高は1,411百万円増の2,289百万円、受注残高は1,691百万円へ増加した。 - FY2024-Q2減収減益と大口受注の併存有価証券報告書
「受注高 598 1,911 1,312 219.4 受注残高 1,039 1,886 847 81.6 当第2四半期は、引き続き部品販売・メンテナンスに注力したものの、遊園地遊戯機械設備の販売が少なかったこと、遊園地施設運営において2022年8月31日に営業を終了したパレットタウン大観覧車の売上がなくなったこと及び休日の天候不順が来客に影響したことから、前年同期比減収減益となりました。 受注については、よみうりランドから観覧車を受注する等大きく受注高を伸ばしました。」
レジャーセグメントは売上高1,384百万円、営業利益249百万円となり、前年同期比でそれぞれ24.5%、43.7%減少した。一方、よみうりランドからの観覧車受注などにより、受注高は1,911百万円、受注残高は1,886百万円へ増加した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期は、引き続き部品・整備に注力したものの、遊園地遊戯機械設備の販売が少なかったこと、遊園地施設運営において2022年8月31日に営業を終了したパレットタウン大観覧車の売上がなくなったこと、休日やゴールデンウィークの天候不順が来客に影響したことから、前年同期比減収減益となりました。」
レジャー事業は部品・整備に注力した一方、遊戯機械設備の販売低迷、パレットタウン大観覧車の営業終了、天候不順の影響により、売上高は832百万円から680百万円、営業利益は243百万円から118百万円へ減少した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「売上高 1,742 2,820 1,077 61.8 営業利益 151 640 489 322.1 前第3四半期は、2021年4月から9月にかけてコロナ禍における緊急事態宣言やまん延防止等重点措置による遊園地営業の休止・自粛要請や、水際対策によるインバウンド客の消失などの影響を大きく受けました。当第3四半期は、オミクロン株第7波・第8波により感染者数が高止まりする一方で、行動制限の緩和が段階的に行われ、国内利用客が戻り遊園地運営の売上が増加しました。また、遊園地からの部品・修理ニーズを捕捉し、大幅増収・増益となりました。」
レジャーセグメントでは、国内利用客の回復と部品・修理ニーズの捕捉により、売上高が前年同期比61.8%増の2,820百万円、営業利益が322.1%増の640百万円となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期は、オミクロン株により感染者数が高止まりする一方で、行動制限の一部緩和等により、国内利用客が戻り遊園地運営の売上が増加した他、遊園地からの部品・修理ニーズを捕捉し、大幅増収・増益となりました。 売上高 964 1,834 870 90.2 営業利益又は 営業損失(△) △81 443 525 -」
レジャー事業では国内利用客の回復と部品・修理ニーズの捕捉により、売上高が964百万円から1,834百万円へ増加し、営業損益も81百万円の損失から443百万円の利益へ改善した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「前第1四半期は、コロナ禍における緊急事態宣言やまん延防止等重点措置による遊園地営業の休止・自粛要請や、水際対策によるインバウンド客の消失などの影響を大きく受けましたが、当第1四半期は、国内利用客が戻り遊園地運営の売上が増加した他、遊園地からの部品・修理ニーズを補足し、大幅増収・増益となりました。」
レジャーセグメントは売上高が498百万円から832百万円、営業損失47百万円から営業利益243百万円へ改善し、国内利用客の回復と部品・修理需要の捕捉が示された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「レジャーセグメントにおいては、コロナ禍による緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などによる遊園地営業の休止要請や、水際対策によるインバウンド客の消失など厳しい事業環境が継続したが、ワクチン接種普及により最悪期を脱し、利用客が戻りつつある。これを受けて、遊園地施設営業については前年同四半期比売上高が増加し営業損失が半減した。また、遊戯機械販売においても親密遊園地から大型案件を受注するなど、いまだ営業赤字の状態ではあるが、業況は好転している。この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は964百万円(前年同四半期比229百万円の増加)、営業損失は81百万円(前年同四半期は382百万円の営業損失)、受注高は1,273百万円(前年同四半期比990百万円の増加)、受注残高は1,146百万円(前年同四半期比926百万円の増加)となった」
レジャー事業は営業赤字が続くものの、利用客の回復、遊園地施設営業の売上増加、営業損失の半減、大型案件の受注など、前四半期に示された好転の兆しが数値を伴って進展した。 - FY2022-Q1厳しい環境下の業績好転の兆し有価証券報告書
「レジャーセグメントにおいては、コロナ禍による緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などによる遊園地営業の休止要請や、水際対策によるインバウンド客の消失など厳しい事業環境が継続しているが、ワクチン接種普及により最悪期は脱しつつある。とくに遊園地施設営業については売上高が前年同四半期比倍増し、遊戯機械販売においても親密遊園地から大型案件を受注するなど、いまだ営業赤字の状態ではあるが、業績好転の兆しが見られる。」
レジャー事業は営業赤字が続くものの、遊園地施設営業の売上高倍増や大型案件の受注など、前年度までの大幅な落ち込みから業績好転の兆しが示された。 - FY2021商品開発・点検技術の進展とレジャー運営悪化の併存有価証券報告書
「遊園機械製造では、小型機種にシューティング機能を付加したアトラクション「アタランテ!」を新規に自社開発し、ひらかたパークに設置・営業を開始した。また遊園地機械の新たな点検手法の開発を終え、客先に納入を果たすとともに、次の事業の柱として期待されるメンテナンス事業の高度化に向けてドローンを活用した点検やコースター走路用の自走式点検ロボットの開発も進めている。」
新アトラクションの設置・営業開始と点検手法の納入まで進んだ一方、遊園地運営自体はコロナ禍による休園・需要減の影響を受けた。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「これまで緊急事態宣言の発令や海外渡航制限等により休園を余儀なくされて大きく落ち込んでいた遊園地運営関係は、政府の制限緩和等により若干、復調の兆しが見え始めたが、コロナ第三波到来の関係で先行きは楽観を許さない。」
政府の制限緩和により若干の復調の兆しを示した一方、第三波到来により遊園地運営の先行きは再び楽観を許さない状況となった。 - FY2021-Q2厳しい状況下で復調の兆し有価証券報告書
「これまで緊急事態宣言の発令や海外渡航制限等により休園を余儀なくされて大きく落ち込み、グループ業績に大きな打撃を与えていた遊園地営業関係は、依然として厳しい状況が続いてはいるものの、政府の制限緩和等により若干、復調の兆しが見え始めている。」
遊園地営業は依然厳しいとしつつ、政府の制限緩和等を背景に若干の復調の兆しが示された。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「特に緊急事態宣言の発令や海外渡航制限等により休園を余儀なくされた国内・海外遊園地の営業および運営受託への影響は大きく、グループ全体としては売上高・利益とも大きく落ち込む結果となった。」
遊園地の営業・運営受託は、緊急事態宣言と海外渡航制限による休園の影響を受け、従来の運営拡大・来場者増加の流れから大きく悪化した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「M&T事業においては、訪日観光客の増加や好天の影響により来場者が増えた結果、国内遊園地のロケーション営業が売上高・利益を牽引した。」
訪日観光客の増加や好天による来場者増加を背景に、国内遊園地の運営受託であるロケーション営業が売上高・利益を牽引した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「M&T事業においては、訪日観光客の増加やゴールデンウィーク10連休の効果等、遊園地への来場者増加により国内遊園地の運営を受託しているロケーション営業が売上高・利益を牽引した。」
国内遊園地の運営受託であるロケーション営業が、来場者増加を背景に売上高・利益を牽引した。 - FY2019前進有価証券報告書
「遊園機械製造では、新機種開発として小型機種にシューティング機能を付加した遊具を試作した。また、ドローンを活用した遊園地機械の点検手法の開発を進め、自社工場にてテスト飛行を実施した。今後は、ロケーションでのテスト運行を予定している。加えて、コースター走路の自走式点検車両の開発にも着手した。安全を確保した点検手法を拡充していく。」
小型遊具の試作、ドローン点検のテスト飛行、自走式点検車両の開発着手により、商品開発と安全点検手法の取り組みを広げている。 - FY2017前進有価証券報告書
「レジャー事業では、観覧車については顧客のリニューアルの要望も多く、新趣向のゴンドラ開発に取り組んだ。試験営業により乗客の好評を得たため、現在は営業展開を進めている。また、ニーズのあるコストを抑えた子供向け機種の開発にも取り組み、基本設計及びコスト積算を行った。」
新趣向ゴンドラは試験営業で好評を得て営業展開に進み、低コストの子供向け機種も基本設計・コスト積算まで進めている。 - FY2016初出有価証券報告書
「国内市場では、消費者の嗜好に合った遊具を企画・開発して顧客である遊園地に提案するとともに、ロケーション営業においては安全・安心をベースとして親切丁寧な接客を旨として従業員教育を徹底している。」
遊具開発、顧客提案、安全・安心、接客教育を国内レジャー事業の運営手段としている。