日本ケミコン(6997)・リスク対処
世界的な半導体供給不足による経営環境悪化
FY2021に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
7記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
世界的半導体不足による業績見通しの不透明化35社が書いているテーマ・逆風35社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。31社中21社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている35社のうち14社を表示しています。上の文は35社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「自動車関連市場は半導体の供給不足緩和により自動車の生産活動が正常化し」
半導体供給不足について、自動車関連市場への影響要因だった供給制約が緩和し、生産活動が正常化したと記載している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「自動車関連市場では自動車メーカーの半導体不足が解消されつつあることに加え」
前期まで車載市場への影響要因として記載されていた半導体不足について、解消されつつあるとの認識を示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「半導体不足による自動車の減産影響」
半導体不足が自動車減産を通じて車載関連市場に影響している状況を引き続き記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「車載関連市場は、半導体不足や中国におけるロックダウン等サプライチェーンの混乱で自動車生産が減少しましたが、電動化・電子化の進展により1台当たりの部品需要は堅調でした。」
半導体不足による自動車生産減少とサプライチェーン混乱が続く一方、車両1台当たりの部品需要は堅調と記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、新型コロナウイルスの変異株による感染拡大や半導体需給逼迫の影響、原材料価格の高騰及び物流コストの増加など不透明な状況が続いております。」
前年度から懸念されていた世界的な半導体供給不足について、半導体需給逼迫の影響が続いていると記載している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「車載関連市場において半導体不足による自動車メーカーの減産の影響を受けたものの総じて堅調に推移いたしました。」
前年度に懸念材料として記載された世界的な半導体供給不足が、自動車メーカーの減産を通じて車載関連市場へ実際に影響したと記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「一方で経済活動の停滞に伴う個人消費の落ち込みや、世界的な半導体の供給不足、米中貿易摩擦の再燃等の懸念材料を背景に、当社グループを取り巻く経営環境は依然として予断を許さない状況が続くものと予想されます。」
世界的な半導体供給不足と米中貿易摩擦再燃を、今後の経営環境に関する新たな懸念材料として記載している。