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山一電機(6941)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-08-05)では「再掲」

半導体需給、大口顧客の戦略変更・解約・倒産による業績変動

FY2017に初出。26回の記載のうち10回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-08-05。

26記載
10年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019-Q1 – FY2020-Q2再掲FY2022-Q2 – FY2023-Q12017: 120172018: 220182019: 420192020: 320202021: 320212022: 320222023: 320232024: 220242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
半導体主要顧客への売上・受注依存と設備投資動向リスク22社が書いているテーマ・逆風23社・追い風0社

山一電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。18社中7社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「テスト用ソケット分野では、主軸のスマートフォン及びPC向け製品の販売が好調に推移しましたが、バーンインソケット分野ではメモリー半導体及び自動車向けを中心としたロジック半導体の投資先送りの影響を受け、総じて低調な状況となりました。」

    半導体需給・顧客投資動向による業績変動リスクが、メモリー半導体および自動車向けロジック半導体の投資先送りと、テストソリューション事業の売上高17.4%減・営業利益31.5%減として実際に現れた。
  2. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「バーンインソケット分野ではロジック半導体向け製品にて自動車用が好調に推移したことに加え、メモリ半導体向け製品はAIを含むデータセンターをターゲットとしたDRAMの投資再開により好調に推移しました。 その結果、売上高17,157百万円(前年同期比115.0%増)、営業利益6,376百万円(前年同期比651.1%増)となりました。」

    半導体需給や顧客投資動向による変動リスクが残る中、自動車用ロジックとAIを含むデータセンター向けDRAM投資の再開により、テストソリューション事業は増収増益となった。
  3. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「バーンインソケット分野では自動車用ロジック半導体向け製品にて一部顧客での調整はあったものの概ね堅調に推移し、メモリ半導体向け製品は一部投資が再開され回復基調で推移しました。しかしながらテストソリューション事業全体としては厳しい推移となりました。」

    メモリ半導体向けでは一部投資再開と回復基調が見られたものの、半導体需給や顧客投資動向による業績変動リスクは事業全体の厳しい推移として継続している。
  4. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「バーンインソケット分野では自動車用ロジック半導体向け製品では一部顧客での調整があったものの概ね堅調に推移しましたが、メモリ半導体向け製品は市場悪化による設備投資の見直しが行われたことの影響が続いており、事業全体として厳しい推移となりました。」

    メモリ半導体市場の悪化と設備投資見直しが継続し、テストソリューション事業全体の厳しい推移として実際の業績に現れた。
  5. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「バーンインソケット分野では自動車用ロジック向け製品は堅調に推移したものの、メモリ半導体用ソケットは市場悪化による設備投資の見直しが行われたことの影響が続いており、事業全体として厳しい推移となりました。」

    メモリ半導体市場の悪化に伴う設備投資見直しが継続し、半導体需給による事業変動リスクが事業全体の厳しい推移として実際に現れた。
  6. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「メモリ半導体市場において、需要減による在庫が増加し、これにより価格が急落したため生産調整と設備投資の見直しがされメモリ市場は厳しい状況に変化しました。」

    半導体需給の変動と市場悪化が、メモリ半導体の在庫増加、価格急落、生産調整、設備投資見直しとして実際に発生した。
  7. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「車載機器向け製品は半導体不足の影響による主要顧客での在庫調整及び生産調整の影響を受け前年度と同等の売上で推移いたしました。」

    半導体不足や主要顧客の在庫・生産調整による業績変動要因が継続している。
  8. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社グループの業績は、営業収入のうち重要な部分を占めるテストソリューション事業製品の需要が過去において世界の半導体需給に大きく影響を受けたように、当社グループのコントロールが及ばない要因の影響を受けます。」

    半導体需給、新製品投入の成否、大口顧客の戦略変更等による業績変動リスクが引き続き主要リスクとして記載されている。
  9. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「世界的な半導体不足に起因する半導体の需要拡大及び、主要市場である欧州産業機器市場での投資回復による需要拡大等により」

    世界的な半導体不足が需要拡大の背景として記載される一方、半導体需給や主要市場の動向による業績変動要因が継続している。
  10. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「先進国を含めたコロナ変異株による感染再拡大に加え、世界的な半導体不足、中国経済の減速、原油価格高騰に起因する物資やエネルギー価格の上昇などにより、依然として先行きは不透明な状況が継続しております。」

    世界的な半導体不足が引き続き記載され、半導体需給による事業環境の変動要因が継続している。
  11. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「半導体不足による自動車をはじめ各種電子機器の生産調整が続いており」

    半導体不足が自動車を含む各種電子機器の生産調整として実際の市場・顧客動向に現れ、半導体需給による業績変動リスクが顕在化している。
  12. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「スマートフォン向け製品の販売が好調に推移したことに加え、PC・サーバー用のソケットならびにメモリー用ソケットも堅調に推移いたしました。さらに、当第3四半期からは自動車用のソケット需要が徐々に回復したことなどにより好調に推移いたしました。その結果、売上高10,121百万円(前年同四半期比11.2%増)、営業利益2,165百万円(前年同四半期比66.1%増)となりました。」

    スマートフォン、PC・サーバー、メモリー向け需要が堅調で、自動車用ソケット需要も徐々に回復し、テストソリューション事業の売上高・営業利益が増加した。
  13. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「スマートフォン向け製品の販売が好調に推移したことに加え、前年度第2四半期以降のDRAM半導体用ソケットの需要は堅調に推移しておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大による自動車需要回復の遅れの影響を受けました。」

    スマートフォン向け販売とDRAM半導体用ソケット需要の堅調さが続く一方、自動車需要の回復遅れが残っており、半導体需給・顧客動向による変動要因に重要な新規変更は示されていない。
  14. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「スマートフォン向け新製品の販売が前年度より早期に立ち上がったことに加え、前年度第2四半期以降のメモリ半導体用ソケットの需要は堅調に推移しておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大による自動車需要回復の遅れの影響を受けました。」

    スマートフォン向け新製品の早期立ち上がりとメモリ半導体用ソケット需要の堅調さがある一方、自動車需要の回復遅れが継続している。
  15. FY2020-Q3需要回復と自動車需要回復遅れの併存有価証券報告書

    「第2四半期以降のメモリ半導体用ソケットの需要回復と、スマートフォン向け製品の販売が順調に推移しましたが、自動車需要の回復の遅れによる影響を引き続き受けました。その結果、売上高9,098百万円(前年同四半期比1.6%減)、営業利益1,303百万円(前年同四半期比7.5%減)となりました。」

    メモリ半導体用ソケット需要の回復が記載された一方、自動車需要の回復遅れの影響が継続し、テストソリューション事業は前年同期比で減収減益となった。
  16. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「第2四半期にメモリ半導体用ソケットの需要は回復したものの、第1四半期のメモリ半導体の在庫調整の影響ならびに車載機器向け製品の国内外主要顧客の生産調整等の影響を受けました。その結果、売上高5,934百万円(前年同四半期比11.1%減)、営業利益832百万円(前年同四半期比37.7%減)となりました。」

    メモリ半導体の在庫調整と車載機器向け主要顧客の生産調整が、テストソリューション事業の売上高11.1%減、営業利益37.7%減として実際の業績に現れた。
  17. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「スマートフォンの需要が落ち込んだ影響により、CPUならびにメモリ用ソケットの売上に影響を受けました。その結果、売上高2,328百万円(前年同四半期比35.9%減)、営業利益104百万円(前年同四半期比87.1%減)となりました。」

    半導体関連需要の変動が、テストソリューション事業の第1四半期の減収・減益として実際に現れた。
  18. FY2019顕在化有価証券報告書

    「スマートフォンの生産調整およびデータセンター向けメモリ用ソケットの需要が落ち込んだことや、車載機器向け製品の国内外主要顧客の生産調整等の影響を受けました。その結果、売上高11,137百万円(前年同期比23.6%減)、営業利益1,127百万円(前年同期比68.1%減)となりました。」

    半導体需給の変動と主要顧客の生産調整が、テストソリューション事業の通期減収・減益として実際に現れた。
  19. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「スマートフォン向けメモリ用ソケットの需要が落ち込んだことと、車載機器向け製品では国内外主要顧客の生産調整等の影響を受けました。その結果、売上高9,247百万円(前年同四半期比19.6%減)、営業利益1,409百万円(前年同四半期比52.8%減)となりました。」

    メモリ用ソケット需要の落ち込みと国内外主要顧客の生産調整が、テストソリューション事業の売上高・営業利益の減少として実際の業績に現れた。
  20. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「スマートフォン向け製品の売上は順調に推移しましたが、メモリ用ソケットの需要が落ち込んだことと、一部車載機器向け製品で生産調整等の影響を受けました。その結果、売上高6,676百万円(前年同四半期比18.0%減)、営業利益1,335百万円(前年同四半期比41.4%減)となりました。」

    メモリ用ソケット需要の落ち込みと車載機器向け製品の生産調整が、テストソリューション事業の売上高・営業利益の減少として実際の業績に現れた。
  21. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「全体としては順調に推移しましたが、個別には、スマートフォン向けのNAND用ソケットの需要が落ち込んだことと、国内外主要顧客の生産調整等の影響を受けました。その結果、売上高3,633百万円(前年同四半期比12.5%減)、営業利益809百万円(前年同四半期比35.0%減)となりました。」

    半導体関連需要の変動と国内外主要顧客の生産調整が、テストソリューション事業の売上高12.5%減、営業利益35.0%減として実際の業績に現れた。
  22. FY2017初出有価証券報告書

    「当社グループの業績は、営業収入のうち重要な部分を占めるテストソリューション事業製品の需要が当連結会計年度をはじめ過去においても世界の半導体需給に大きく影響を受けたように、当社グループのコントロールが及ばない要因があります。」

    半導体需給、新製品投入の成否、大口顧客の製品戦略変更・注文解約・倒産・M&Aによる消滅を業績変動要因として挙げている。
一緒に動いた変遷

「新興国減速、英国EU離脱問題、景気・為替の先行き不透明感」は、この変遷が動いた26回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1097443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新興国減速、英国EU離脱問題、景気・為替の先行き不透明感10回
  3. 2スマートフォン市場の成長鈍化9回
  4. 3電子部品市場の中長期的拡大見通し7回
  5. 4円高による売上・利益への下押し影響4回
  6. 5コネクタソリューション事業における一部市場の低調・売価調整等による損益悪化4回
  7. 6中期経営計画における7,000百万円の投資計画3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
山一電機の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-05の決算説明資料で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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