遠藤照明(6932)・リスク悪化
景気・建築需要・設備投資の変動による業績影響
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
5記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
国内外の産業景気・設備投資動向への感応度88社が書いているテーマ・逆風88社・追い風1社
遠藤照明がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より7年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。75社中60社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに24社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている88社のうち14社を表示しています。上の文は88社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「中東における紛争の勃発に伴う原油供給の不確実性、為替相場の急激な変動及び景気後退に伴う設備投資意欲の減退等は、当社グループにとってもリスク要因であり、先行き不透明な状況が続くと考えております。」
景気・建築需要・設備投資リスクについて、中東紛争、原油供給、為替変動、設備投資意欲減退を新たに具体化。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「しかし、他方でコロナ禍における新規投資の停止及び工事遅延の影響を受けたこともあり、売上高は20,789百万円(前年同四半期比15.2%の減収)となり、セグメント利益は1,266百万円(前年同四半期比36.2%の減益)となりました。」
新型コロナウイルス感染症に伴う新規投資停止・工事遅延が、建築需要・設備投資に依存する事業の業績へ影響する状況を継続記載。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「しかし、他方で新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う新規投資の停止及び工事遅延の影響を受けました。」
建築需要・企業設備投資の変動が業績に影響するリスクについて、新型コロナウイルス感染症に伴う新規投資停止・工事遅延として実際に発生。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループの主要取扱製品であるLED照明器具は、建築物等の照明設備であるため、今後、建築需要や企業の設備投資の動向が、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルスによる経済活動停滞の状況下で、建築需要・企業設備投資の動向による業績影響を改めて記載。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの製品需要は経済情勢及び景気動向の影響を受け、特に主要取扱製品であるLED照明器具は建築物等の照明設備であるため、建築需要動向、企業の設備投資動向によっては、当社グループの経営成績及び財政状態に大きな影響を与える可能性があります。」
景気、建築需要、企業の設備投資の変動を製品需要と業績・財政状態へのリスクとして明示。