新型コロナウイルス感染症拡大による経済停滞・事業影響リスク
FY2020に初出。10回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q2。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中112社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに56社。
- FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され経済活動正常化へ動き出したものの、円安を背景とする物価上昇の影響を受け、景気回復のペースは鈍いものとなりました。」
行動制限の緩和と経済活動正常化への動きが示され、感染症による経済停滞リスクは一部緩和。ただし円安・物価上昇の影響は継続。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され経済活動正常化へ動き出したものの、半導体に代表される部材の需給逼迫及び円安による物価上昇等の影響を受け、景気回復のペースは鈍いものとなりました。」
行動制限の緩和と経済活動正常化への動きが記載された一方、部材需給逼迫・物価上昇による影響は継続。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の停滞及び半導体に代表される部材の需給逼迫等により、予断を許さない状況となりました。」
新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞が継続し、部材需給逼迫と併せて事業環境の不透明要因として記載。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響によって経済活動の停滞が長期化しており、ワクチン接種の効果が期待されるものの依然として予断を許さない状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞の長期化と先行き不透明感を継続記載。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い事業活動が制限される中、業務用LED照明器具分野で業界トップクラスの品揃えを実現し、高いブランドイメージの確立に努めました。」
感染症拡大に伴う事業活動制限が続く中での事業運営を継続記載。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、新型コロナウイルス感染症の拡大による建築需要及び設備投資需要の低下の影響を受ける結果となりました。」
新型コロナウイルス感染症による建築需要・設備投資需要の低下が通期業績に影響したことを継続記載した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「しかし、他方でコロナ禍における新規投資の停止及び工事遅延の影響を受けたこともあり、売上高は20,789百万円(前年同四半期比15.2%の減収)(セグメント間取引含む。以下同じ。)となり、セグメント利益(営業利益。以下同じ。)は1,266百万円(前年同四半期比36.2%の減益)となりました。」
新型コロナウイルス感染症による新規投資停止・工事遅延の事業影響を継続記載。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「しかし、他方で新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う新規投資の停止及び工事遅延の影響を受けたこともあり、」
新型コロナウイルス感染症による新規投資停止・工事遅延の事業影響を継続記載。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「国内市場においては、無線照明コントロールシステム「Smart LEDZ Fit/Fit Plus」及び無線調光調色器具「Tunable LEDZ」の販売促進に注力し、既存照明器具の取り換え需要に加えて、新設の商業施設やオフィス等の大型施設向け需要の取込を目指して積極的に営業活動を推進しました。また、自然の光、カラー演出、色味調整の三役を1台で備えた次世代無線調光調色器具シリーズ「Synca」を6月に発表し、更なる価値提案を進めました。海外市場においては、深刻な都市封鎖の影響を受けて経済活動の停滞が発生する中、リモート営業を強化いたしました。しかし、他方で新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う新規投資の停止及び工事遅延の影響を受けました。」
新型コロナウイルス感染症に伴う都市封鎖、海外経済活動停滞、新規投資停止、工事遅延が、販売・事業活動への実際の影響として現れた。 - FY2020初出有価証券報告書
「加えて新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、各国の経済活動が停滞し、世界経済の減速懸念が強まる状況となりました。」
新型コロナウイルスの世界的感染拡大、経済活動停滞、世界経済減速懸念を独立した外部リスクとして初めて記載。