Komori
ケル(6919)・施策引き上げ

海外子会社の機能強化とアジア市場の開拓

FY2016に初出。23回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026。

23記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q3 – FY2018再掲FY2020 – FY2022前進FY2024-Q3 – FY20252016: 120162017: 220172018: 220182019: 120192020: 120202021: 120212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
アジア販売・生産体制の強化30社が書いているテーマ・逆風2社・追い風29社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。24社中4社が悪化側に。

直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026引き上げ有価証券報告書

    「アジア/欧州/北米のビジネス強化拡大に加え、インド/東南アジアで営業活動をスタートさせ、中国自社工場での生産品種の拡大、生産拠点の最適化、戦略的運用を進め、供給力の強化をし、技術提携、業務提携を積極的に行い、事業領域を拡大してまいります。」

    従来のアジア・欧州・北米の強化拡大に加え、インド・東南アジアで営業活動を開始し、中国自社工場の生産品種拡大、拠点最適化、技術・業務提携まで海外事業の施策範囲を広げている。
  2. FY2026-H1海外売上が地域別に減少有価証券報告書

    「地域別の売上高は、次のとおりであります。 地域別 売上高(百万円) 前年同期比(%) 日本 3,675 15.3 中国 1,054 △10.2 その他アジア 739 △2.2 欧州 493 △36.5 北中米 127 △25.7 合計 6,089 0.4」

    海外販売体制の強化・拡大方針は継続しているが、当中間期は中国、その他アジア、欧州、北中米の売上高が前年同期比で減少した。日本は15.3%増加した。
  3. FY2025引き上げ有価証券報告書

    「アジア/欧州/北米のビジネス強化拡大に加え、インド/東南アジアの新たな販路を構築し、中国自社工場を立ち上げ、生産拠点の最適化、戦略的運用を進め、コストダウン、納期対応力および供給力の強化をし、技術提携、業務提携を積極的に行い、事業領域を拡大してまいります。」

    従来のアジア・欧州・北米の販売体制強化に加え、インド・東南アジアの新規販路、中国自社工場、技術・業務提携まで対象を拡大している。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「前連結会計年度において非連結子会社でありましたKEL Europe GmbHは重要性が増したため、当中間連結会計期間より連結の範囲に含めております。2024年4月にKEL USA, Inc.(非連結子会社)を設立したことに伴い、当社の関係会社は子会社が1社増加しております。」

    KEL Europe GmbHを重要性の増加により連結範囲へ組み入れ、2024年4月にはKEL USA, Inc.を設立した。海外販売実績は中国が前年同期比20.7%増、欧州が69.1%増となる一方、その他アジアは5.9%減、北中米は12.0%減で、地域別の増減が分化している。
  5. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「当社は、2024年2月7日開催の取締役会において、アメリカ合衆国 カリフォルニア州に100%子会社である米国現地法人を設立することを決議いたしました。」

    米国の販売体制強化と米国市場での事業拡大を目的として、カリフォルニア州に100%子会社KEL USA, Inc.(予定)を設立する決議を行った。資本金は700,000USドル、設立年月は2024年4月予定であり、設立完了前の計画段階である。
  6. FY2024-Q3海外売上の減少幅が拡大有価証券報告書

    「海外市場の売上概況は、次のとおりであります。アジア市場は中国向けにつきましては、車載機器および医療機器向けは好調に推移したものの、工業機器向けは減少したことにより、売上高は15億76百万円(前年同四半期比4.3%減少)となりました。一方で、その他のアジア市場は画像機器、工業機器向けで受注が低迷し、売上高は11億37百万円(同40.2%減少)となりました。欧州市場は、車載機器、画像機器向けを中心にコネクタ及びハーネス製品の販売を行っておりますが、依然として一部で生産調整が続いている影響で売上高は6億98百万円(同4.7%減少)となりました。米国(中南米を含む)市場は、主に工業機器向けを中心に販売し、2億79百万円(同25.9%減少)となりました。以上の結果、海外売上高は、36億91百万円(同20.8%減少)となりました。」

    中国、その他アジア、欧州、米国(中南米を含む)の各地域で前年同四半期比の売上高が減少し、海外売上高全体の減少率は前四半期の15.8%から20.8%へ拡大した。
  7. FY2024-Q2地域別の増減が分化し海外売上全体は減少有価証券報告書

    「アジア市場は中国向けにつきましては、工業機器、医療機器向けは好調に推移し、売上高は中国9億73百万円(前年同四半期比1.5%増加)となりました。一方で、その他のアジア市場は画像機器、工業機器向けで受注が低迷し、売上高は8億2百万円(同33.0%減少)となりました。欧州市場は、車載機器、画像機器向けを中心にコネクタ及びハーネス製品の販売を行っておりますが、依然として一部で生産調整が続いている影響で売上高は4億59百万円(同6.8%減少)となりました。米国(中南米を含む)市場は、主に工業機器向けを中心に販売し、1億94百万円(同18.3%減少)となりました。以上の結果、海外売上高は、24億30百万円(同15.8%減少)となりました。」

    中国向けは前年同期比1.5%増加した一方、その他アジア、欧州、米国は減少し、海外売上高全体は15.8%減少した。前四半期の全地域減少から、地域別の増減が分化している。
  8. FY2024-Q1海外売上が全地域で減少有価証券報告書

    「アジア市場は、通信機器向けは好調に推移したものの、FA機器、車載機器向け売上が減少し、売上高は中国4億13百万円(前年同四半期比7.0%減少)、その他のアジア4億65百万円(同28.1%減少)となりました。欧州市場は、車載機器、画像機器向けを中心にコネクタ及びハーネス製品の販売を行っておりますが、一部で生産調整が続いている影響で売上高は2億18百万円(同15.8%減少)となりました。米国(中南米を含む)市場は、主に工業機器向けを中心に販売し、1億4百万円(同25.3%減少)となりました。以上の結果、海外売上高は、12億1百万円(同19.4%減少)となりました。」

    海外販売体制強化の対象地域について、中国、その他アジア、欧州、米国(中南米を含む)の売上高および海外売上高全体が前年同期比で減少した。通信機器向けは好調だった一方、FA機器・車載機器向けなどで減少した。
  9. FY2023前進有価証券報告書

    「アジア市場は、工業機器、通信機器、車載機器向けを中心に販売が好調に推移し、売上高は中国20億25百万円(前年同期比19.1%増加)、その他のアジア23億54百万円(同19.2%増加)となりました。欧州市場は、車載機器、画像機器向けを中心にコネクタ及びハーネス製品の販売を行っておりますが、エネルギー情勢に伴う影響等による下振れリスクの高まりで売上高は9億51百万円(同19.4%減少)となりました。米国(中南米を含む)市場は、主に工業機器、車載機器向けを中心に販売し、5億47百万円(同6.8%増加)となりました。以上の結果、海外売上高は、58億79百万円(同9.5%増加)となりました。」

    海外売上高は前年同期比9.5%増加し、中国、その他アジア、米国で増加した。一方、欧州はエネルギー情勢等による下振れリスクの高まりから19.4%減少しており、地域別の差を伴いながら海外販売実績が進展している。
  10. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「海外市場の売上概況は、次のとおりであります。アジア市場は、FA機器、通信機器向けを中心に販売が好調に推移し、売上高は中国16億47百万円(前年同四半期比29.5%増)、その他のアジア19億1百万円(同29.5%増)となりました。欧州市場は、車載機器、画像機器向けを中心にコネクタ及びハーネス製品の販売を行っておりますが、コロナ禍による得意先の部品調達難により、生産調整が続いている影響で売上高は7億33百万円(同8.8%減)となりました。米国(中南米を含む)市場は、主に工業機器向けを中心に販売し、3億77百万円(同1.9%増)となりました。以上の結果、海外売上高は、46億59百万円(同19.0%増)となりました。」

    海外売上高は前年同四半期比19.0%増加した。中国・その他アジアおよび米国は増加した一方、欧州は部品調達難による生産調整の影響で減少しており、地域別の差を伴いながら海外販売実績が進展している。
  11. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「海外市場の売上概況は、次のとおりであります。アジア市場は、FA機器、通信機器向けを中心に販売が好調に推移し、売上高は中国9億58百万円(前年同四半期比20.5%増加)、その他のアジア11億97百万円(同29.5%増加)となりました。欧州市場は、車載機器、画像機器向けを中心にコネクタ及びハーネス製品の販売を行っておりますが、コロナ禍による得意先の部品調達難により、生産調整が続いている影響で売上高は4億93百万円(同21.0%減少)となりました。米国(中南米を含む)市場は、主に工業機器向けを中心に販売し、2億38百万円(同5.2%減少)となりました。以上の結果、海外売上高は、28億87百万円(同11.3%増加)となりました。」

    中国およびその他アジアの売上高が前年同期比で増加し、海外売上高全体も11.3%増加した。一方、欧州は部品調達難、米国は前年同期比減少となっており、地域別の好不調を伴いながら海外販売実績が進展している。
  12. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「アジア市場は、中国の一部地域においてロックダウンによる影響があったものの、FA機器、通信機器、車載機器向けを中心に販売が好調に推移し、売上高は中国4億44百万円(前年同四半期比32.5%増加)、その他のアジア6億46百万円(同27.7%増加)となりました。欧州市場は、車載機器、画像機器向けを中心にコネクタ及びハーネス製品の販売を行っておりますが、コロナ禍による得意先の部品調達難により、生産調整が続いている影響で売上高は2億59百万円(同25.6%減少)となりました。米国(中南米を含む)市場は、主に工業機器向けを中心に販売し、1億39百万円(同11.8%増加)となりました。以上の結果、海外売上高は、14億90百万円(同13.3%増加)となりました。」

    海外販売体制強化の取り組みに関し、中国・その他アジア・米国(中南米を含む)の売上が前年同期比で増加し、海外売上高全体も13.3%増加した。一方、欧州は部品調達難による生産調整の影響で25.6%減少した。
  13. FY2022再掲有価証券報告書

    「欧州、中国、北米の販売体制を強化する。」

    欧州・中国・北米の販売体制強化と海外ビジネス拡大を継続している。新たな海外拠点設立等の記載はない。
  14. FY2021再掲有価証券報告書

    「「欧州、中国、北米の販売体制を強化する。」」

    欧州、中国、北米の販売体制強化と海外ビジネスの拡大方針を継続している。
  15. FY2020再掲有価証券報告書

    「「欧州、中国、北米の販売体制を強化する。」」

    アジア・欧州に北米を加えた海外販売体制強化の方針を、第59期の運営方針として継続している。海外拠点の新設など新たなマイルストーンは記載されていない。
  16. FY2019引き上げ有価証券報告書

    「「欧州、中国、北米の販売体制を強化する。」」

    従来のアジア・欧州市場の開拓から、北米を加えた3地域の販売体制強化へ対象地域を拡大している。
  17. FY2018再掲有価証券報告書

    「海外市場を強化拡大する」

    アジア・欧州市場の開拓方針を継続している。ドイツのKEL Europe GmbHおよび香港子会社は、当年度末時点で海外販売支援・販売拠点として記載されている。
  18. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「また、主要な関係会社における異動はありませんが、第2四半期連結会計期間において、科陸電子(香港)有限公司(非連結子会社)を設立いたしました。」

    香港子会社の設立を改めて記載しているが、設立自体は第2四半期に完了済みであり、本 filing での新たな進展ではない。
  19. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間において、科陸電子(香港)有限公司(非連結子会社)を設立いたしました。」

    海外市場展開に関連する具体的なマイルストーンとして、当第2四半期連結会計期間に香港の非連結子会社を設立した。
  20. FY2017引き上げ有価証券報告書

    「海外市場を強化拡大する(アジア、欧州市場の開拓)。」

    アジア市場に加えて欧州市場の開拓を明示した。当年度にはドイツにKEL Europe GmbHを設立し、提出後には香港にグローバル貿易・物流拠点となる100%子会社を設立する計画も決議している。
  21. FY2016初出有価証券報告書

    「「4.連結子会社である科陸電子貿易(上海)有限公司・旺昌電子股份有限公司の機能強化を図りアジア市場の開拓を推進する。」を今年度の方針に掲げ」

    台湾・中国の連結子会社を活用したアジア市場開拓を施策として明示している。
一緒に動いた変遷

「オンリーワン・高機能製品の開発と部門横断連携」は、この変遷が動いた22回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

65432★12345
  1. ★この変遷
  2. 1オンリーワン・高機能製品の開発と部門横断連携6回
  3. 2新製品金型・機械設備の増強5回
  4. 3品質マネジメントシステムによる製品品質の向上4回
  5. 4技術者等の人材の確保・育成リスク3回
  6. 5取締役会の実効性評価と改善課題2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ケルの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-26の株主総会で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外子会社の機能強化とアジア市場の開拓|ケル(6919)の変遷 | Komori