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ケル(6919)・リスク再定義

新製品開発力への依存と開発失敗リスク

FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

8記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018再掲FY2020 – FY2021後退FY2022 – FY20262016: 120162017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 120222023: 020232024: 020242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
新製品開発力・技術力不足による成長・収益性悪化11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社

ケルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中2社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「営業面では最近3年間以内に開発された新製品にて、受注の概ね20%程度の獲得を目指しております。今後もこの傾向を維持・発展させていくことは可能であると考えておりますが、エレクトロニクス業界の進歩は目覚ましく、市場ニーズの変化も加速していることから、開発テーマの選定が市場ニーズと乖離し、十分な付加価値を有する製品開発ができない場合には、受注機会の逸失や収益性の低下につながり」

    直近3年以内の新製品による受注比率を概ね20%程度とする従来の構造を維持しつつ、リスクの焦点を市場ニーズとのミスマッチ、付加価値不足、受注機会逸失および収益性低下へ具体化している。
  2. FY2022後退有価証券報告書

    「現在、受注の概ね20%程度が、最近3年間以内に開発された製品であります。」

    直近3年以内に開発された製品の受注比率について、前年度の「概ね20%以上」から「概ね20%程度」へ表現が変わり、下限を明示しない記載となった。
  3. FY2021再掲有価証券報告書

    「現在、受注の概ね20%以上が、最近3年間以内に開発された製品であります。今後もこの傾向を維持・発展させていくことは可能であると考えておりますが、エレクトロニクス業界、特に電子機器業界の進歩は目覚ましく、市場のニーズを的確に予測できるとは限らず、ニーズに対応した製品開発ができなかった場合には、将来の成長と収益を低下させ、業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    直近3年以内に開発された製品が受注の概ね20%以上を占める構造と、市場ニーズに対応できない場合の成長・収益低下リスクを継続している。
  4. FY2020再掲有価証券報告書

    「現在、受注の概ね20%以上が、最近3年間以内に開発された製品であります。今後もこの傾向を維持・発展させていくことは可能であると考えておりますが、エレクトロニクス業界、特に電子機器業界の進歩は目覚ましく、市場のニーズを的確に予測できるとは限らず、ニーズに対応した製品開発ができなかった場合には、将来の成長と収益を低下させ、業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    直近3年以内に開発された製品が受注の概ね20%以上を占める構造と、市場ニーズに対応できない場合の成長・収益低下リスクを継続している。
  5. FY2019後退有価証券報告書

    「当社グループの受注の概ね20%以上が、最近3年間以内に開発された新製品であります。」

    直近3年以内に開発された新製品が受注に占める割合について、従来の「概ね30%以上」から「概ね20%以上」へ記載上の水準が低下している。
  6. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループの受注の概ね30%以上が、最近3年間以内に開発された新製品であります。今後もこの傾向を維持していくことは可能であると考えておりますが、エレクトロニクス業界、特に電子機器業界の進歩は目覚しく、市場のニーズを正確に予測できるとは限らず、ニーズに対応した製品が開発できなかった場合は、将来の成長と収益を低下させ、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    受注の概ね30%以上を直近3年以内の新製品が占める構造と、市場ニーズに対応できない場合の成長・収益低下リスクを継続している。
  7. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループの受注の概ね30%以上が、最近3年間以内に開発された新製品であります。」

    新製品が受注の概ね30%以上を占める構造と、新製品開発が市場ニーズを外した場合の成長・収益低下リスクを継続して記載している。
  8. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの受注の概ね30%以上が、最近3年間以内に開発された新製品であります。今後もこの傾向を維持していくことは可能であると考えておりますが、エレクトロニクス業界、特に電子機器業界の進歩は目覚しく、市場のニーズを正確に予測できるとは限らず、ニーズに対応した製品が開発できなかった場合は、将来の成長と収益を低下させ、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    受注の概ね30%以上を直近3年以内の新製品が占める構造を、開発失敗時の成長・収益低下リスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「エレクトロニクス業界の市況変動リスク」は、この変遷が動いた8回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3322★1234
  1. ★この変遷
  2. 1エレクトロニクス業界の市況変動リスク3回
  3. 2新製品・新市場による持続的な利益ある成長3回
  4. 3コネクタ・ハーネス・ラックの3事業継続と注力市場の選定2回
  5. 4原材料価格上昇と価格転嫁不能リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ケルの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。