優秀なエンジニア・キーマンの確保と育成
FY2016に初出。8回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。112社中36社が悪化側に。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社グループでは、「将来を担う人材の確保」「人材育成」「定着率の向上」の3つの目標を掲げ、グループ全体での採用活動強化、各種教育・研修の実施等を通じた人材の育成及び働きやすい環境の整備など従業員エンゲージメント向上に取り組んでおります。また、給与水準についてもベースアップ等適宜見直しを実施しております。」
人材確保・育成・定着率向上に加え、従業員エンゲージメント向上とベースアップ等による給与水準の見直しを対応策として明示している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当社グループでは、「将来を担う人材の確保」「人材育成」「定着率の向上」の3つの目標を掲げ、グループ全体での採用活動強化、各種教育・研修の実施等を通じた人材の育成及び働きやすい環境の整備に取り組んでおります。」
人材リスクへの対応目標を「将来を担う人材の確保」「人材育成」「定着率の向上」と整理し、採用強化、教育・研修、働きやすい環境整備を示している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループでは、「将来を担う人材の確保」「グローバル化に合わせた人事制度の見直し」「従業員教育」の3つの目標を掲げ、年間を通じた採用活動、外国人雇用や高い技術力を持った人材の確保に対応した人事制度の整備及び各種教育・研修の実施等を通じた人材の育成に取り組んでおります。」
人材確保・育成リスクへの対応として、3つの目標、年間採用、外国人雇用、人事制度整備、教育・研修を具体化している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「少子高齢化の進行と労働人口の減少等により、企業の人材不足感は高水準となっており、常に起こりうるものと認識しております。」
優秀人材の確保・育成リスクについて、労働人口減少を背景に人材不足感が高水準であると明示している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「人材の維持・確保に伴う人件費及び研究開発費の増加等により、営業利益2億5千9百万円(前年同期比24.4%減)、経常利益2億8千8百万円(前年同期比18.6%減)となりました。」
人材の維持・確保に伴う人件費の増加が、研究開発費の増加等とともに営業利益・経常利益の減少要因として実績に現れている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの将来の成長と成功は、有能なエンジニアやキーマンへ依存する部分が大きく、高い技術力を持ったエンジニアの確保やキーマンの新たな育成が重要であり」
技術人材・キーマンの確保および育成の重要性とコスト増加リスクを継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループの将来の成長と成功は、有能なエンジニアやキーマンへ依存する部分が大きく、高い技術力を持ったエンジニアの確保やキーマンの新たな育成が重要であり、その確保・育成ができなかった場合、当社グループの業績と財務状況及び将来の成長に影響が及ぶ可能性があります。」
技術人材・キーマンの確保および育成の重要性と、採用・研修コストを含む影響を継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの将来の成長と成功は、有能なエンジニアやキーマンへ依存する部分が大きく、高い技術力を持ったエンジニアの確保やキーマンの新たな育成が重要であり、その確保・育成ができなかった場合、当社グループの業績と財務状況及び将来の成長に影響が及ぶ可能性があります。」
技術人材・キーマンの確保と育成ができない場合の成長影響に加え、採用・研修コストの増加もリスクとしている。