デンソー(6902)・リスク顕在化
関税による収益・利益への影響
FY2026-H1に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-04-28。直近の記載はFY2026。
4記載
2年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
2025年対米輸出・報復関税によるコスト・需要・供給網影響23社が書いているテーマ・逆風23社・追い風0社
デンソーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。20社中13社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「営業利益は、米国関税、部材費高騰及び人への投資増加等の影響があるものの、合理化努力や操業度の良化等により、5,525億円(前年度比336億円増、6.5%増)となりました。」
米国関税の影響が、部材費高騰等とともに当年度の営業利益への実際の影響要因として記載された。北米では関税影響がある中でも営業利益は増加している。 - FY2026-H1初出有価証券報告書
「営業利益は、合理化努力や操業度差益があるものの、品質引当、研究開発費、関税等の影響により、2,114億円(前年同中間期比398億円減、15.8%減)と減益となりました。」
関税の影響が、品質引当や研究開発費とともに当中間期の営業利益減少要因として初めて独立したテーマとして抽出できる形で記載されている。