非鉄金属等の原材料価格上昇
FY2017に初出。27回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
トミタ電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。52社中26社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに17社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における世界経済は、ロシアによるウクライナ侵攻に加え、中東情勢やパレスチナ問題の長期化など地政学リスクがなお高止まりする一方で、インフレの鈍化や主要国の金融環境の緩和を背景に、全体としては低成長な推移となりました。」
地政学リスクが高止まりし、エネルギー・原材料価格も高止まりしていると記載しており、原材料・資源価格を含むコスト環境の厳しさが継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における世界経済は、ウクライナとロシアの戦争が長引き、さらに中東においても紛争が勃発して不安定な政治情勢となる中、エネルギーや資源価格は高止まり、インフレは継続拡大し」
従来の原材料価格上昇リスクに加え、エネルギー・資源価格の高止まりと世界的インフレの継続拡大が通期の事業環境として記載されている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「日本経済におきましては、円安に誘導されたインバウンド消費は回復したものの、コロナ禍の反動で増加した個人消費は物価上昇が影響を及ぼし、企業の設備投資も半導体など特定の業種は好調ですが、人手不足や人件費・光熱費高騰による企業倒産件数が増加傾向になるなど、不安定な状況が続いています。」
従来の原材料・資源価格上昇に加え、物価上昇、人件費・光熱費高騰が事業環境上の懸念として記載され、コスト環境の厳しさが続いている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「為替が円安基調で推移しエネルギー価格や物価の上昇に歯止めが掛からない状況となり」
従来の非鉄金属・資源価格上昇リスクに加え、エネルギー価格や物価の上昇に歯止めが掛からない状況を記載しており、コスト環境の厳しさが続いている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響は以前より薄れたもののエネルギーや資源価格の高騰・高止まり並びに世界的なインフレの進行、さらに急激な為替変動など、世界経済及び日本経済の先行きについては予測が大変困難な状況となっております。」
従来の非鉄金属価格上昇リスクに加え、エネルギー・資源価格の高騰・高止まりと世界的インフレが事業環境上の実際の懸念として記載され、コスト環境の対象範囲が広がっている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社電子部品業界といたしましては、中国におけるゼロコロナ・ロックダウン政策などの影響により、スマートホン向けは生産調整を余儀無くされましたが、設備投資関連は引き続き順調に推移しました。」
原材料・資源価格の高止まりを含むコスト環境の厳しさは続いているが、前四半期から実質的な変化を示す記載ではない。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当電子部品業界といたしましては、部材の供給不足、物流コストの上昇は継続しており、原材料コストは高止まり傾向となり厳しい状態が続きました。」
部材供給不足、物流コスト上昇、原材料コストの高止まりが継続していると記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「半導体をはじめとする電子部品の供給不足状況が継続している一方で、原材料やエネルギーコストの異常な高騰が止まらず、更にサプライチェーンの混乱による物流コスト上昇など厳しい状況が続いております。」
従来の原材料価格上昇リスクに加え、原材料・エネルギーコストの異常な高騰と物流コスト上昇が記載され、コスト環境の厳しさが拡大している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「半導体不足や資源価格の高騰、新型コロナウイルス感染症の影響による物流の不安定化など年度後半には先行き不透明な状況となりました。」
従来の非鉄金属等の原材料価格上昇リスクに加え、資源価格の高騰が実際の事業環境上の懸念として記載されている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「急速な需要回復に伴い半導体をはじめとする部材の品薄状況や資源価格の高騰が広範囲に継続し」
従来の非鉄金属等の原材料価格上昇リスクに加え、資源価格の高騰が広範囲に継続していると記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
非鉄金属等の原材料価格上昇を含む既記載リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
非鉄金属等の原材料価格上昇を含む既記載リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「非鉄金属は国際取引相場に影響を受け、近年としては上昇傾向にあります。当社グループでは、徹底したコストダウンにより極力吸収してまいります」
非鉄金属等の原材料価格上昇をリスクとして認識し、コストダウンで吸収する対応方針を継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
非鉄金属等の原材料価格上昇を含む既記載リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
非鉄金属等の原材料価格上昇を含む既記載リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
非鉄金属等の原材料価格上昇を含む既記載リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
非鉄金属等の原材料価格上昇を含む既記載リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
非鉄金属等の原材料価格上昇を含む既記載リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
非鉄金属等の原材料価格上昇を含む既記載リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
非鉄金属等の原材料価格上昇を含む既記載リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「非鉄金属は国際取引相場に影響を受け、近年としては上昇傾向にあります。当社グループでは、徹底したコストダウンにより極力吸収してまいりますが、当社グループの財政状況及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」
非鉄金属等の原材料価格上昇をリスクとして認識し、コストダウンで吸収する対応方針を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
非鉄金属等の原材料価格上昇を含む既記載リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
非鉄金属等の原材料価格上昇を含む既記載リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
非鉄金属等の原材料価格上昇に関する既記載リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループが提供する製品の原材料の主なものは酸化鉄並びに非鉄金属であります。非鉄金属は国際取引相場に影響を受け、近年としては上昇傾向にあります。当社グループでは、徹底したコストダウンにより極力吸収してまいりますが、当社グループの財政状況及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」
非鉄金属価格が近年上昇傾向にあるという状況を示し、コストダウンでの吸収を対応策としている。