ツインバード(6897)・リスク対処
新基幹システム導入に伴う決算・財務報告内部統制の重要な不備
FY2025に初出。3回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」は2026-04-30。直近の記載はFY2026。
3記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新基幹システム稼働に伴うデータ不整合・財務報告誤謬リスク5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当社は、前事業年度(2025年2月期)において開示すべき重要な不備に該当すると判断した財務報告に係る内部統制の不備について、是正に向けた改善措置を実施した結果、当事業年度末日における当該不備は解消されたものと判断いたしました。」
前年度に新基幹システムと決算・財務報告プロセスで発生した内部統制の重要な不備について、外部専門業者による再検証、原価計算機能の本番稼働、人員補強、決算チェックリスト整備を実施し、当期末に解消・有効化したと判断している。 - 2026-04-30対処株主総会
「なお、前事業年度の末日以降に判明した財務報告に係る内部統制の重要な不備については、取締役が当事業年度において改善措置を講じた結果、是正されたと認めます。」
新基幹システム導入に伴う財務報告に係る内部統制の重要な不備について、監査等委員会が是正済みと記載している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当事業年度末日時点において、当社の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断いたしました。」
2024年12月導入の新基幹システムで、在庫単価・仕入諸掛費の検証不足等に起因する会計処理の誤謬が判明し、決算短信発表後に複数の修正をおこなった。システムテスト工程の不備と、担当者退職後の人的リソース不足を原因として挙げ、外部専門家を含む再検証・人員補強を是正方針としている。