EAPストレスチェック案件の価格競争・委託先分散による受注減少
FY2020-Q3に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2021再掲有価証券報告書
「ストレスチェック業務では、実施の延期、お客様側の業績悪化による予算縮小などの影響がありました。」
ストレスチェック業務では実施延期や顧客予算縮小の影響が継続し、ITサービス事業の売上高は前期比20.9%減となった。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また、ITサービス事業では、当四半期は第2四半期から引き続き新型コロナウイルス感染症の影響による集合形式のイベントの中止や延期があり、アンケートや試験事務局の業務への影響が継続しております。また、ストレスチェック業務では、実施の延期、顧客側の業績悪化による予算縮小などの影響があり、ストレスチェック関連の売上高は前四半期比で12.4%減となりました。」
集合形式イベントの中止・延期、ストレスチェック実施延期、顧客予算縮小の影響が続き、ストレスチェック関連売上高は前四半期比12.4%減となった。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「ITサービス事業では、当四半期は第1四半期に比べ新型コロナウイルス感染症の影響の縮小傾向がみられますが、集合形式のイベントの中止や延期によりアンケートや試験事務局の業務への影響は継続しております。また、ストレスチェック業務では、実施の延期、顧客側の業績悪化による予算縮小などの影響があり、ストレスチェック関連の売上高は前四半期比で18.5%減となりました。」
感染症影響には縮小傾向がみられるものの、イベント中止・延期、ストレスチェック実施延期、顧客予算縮小が続き、ストレスチェック関連売上高は前四半期比18.5%減となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「また、ストレスチェック案件では実施の延期、顧客側の業績悪化による予算縮小などの影響を受けており、全体的に業務量が減少したことから休業による雇用調整助成金を活用して人件費の圧縮を行うなどの対応を実施しましたが、売上高は60百万円(前四半期は132百万円、前年同四半期比54.7%減)となり、営業損失19百万円(前四半期は営業利益10百万円)となりました。」
ストレスチェック案件で実施延期・顧客予算縮小が生じ、ITサービス事業の売上高は前年同期比54.7%減、営業損失19百万円となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「EAPサービス企業から受注しているストレスチェック案件については、価格競争の強まりやEAPサービス企業が委託先を分散する傾向にあるため前期比21.3%減少しております。新型コロナウイルス感染症の影響が2020年4月以降に顕著となってきており、新規問い合わせの減少や商談が延期となっているほか、集合イベントの中止や延期によりアンケートや試験事務局の業務に影響を受けました。」
価格競争・委託先分散によるストレスチェック案件の減少が前期比21.3%まで広がり、加えて新型コロナウイルス感染症により問い合わせ、商談、集合イベント関連業務にも影響が生じた。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「このような中で当四半期では、EAPサービス企業から受注しているストレスチェック案件については、価格競争の強まりやEAPサービス企業が委託先を分散する傾向にあるため前年同四半期比19.9%減少したほか、一部案件で売上・原価を相殺処理した影響もあり、売上高は362百万円(前四半期は449百万円、前年同四半期比19.3%減)となり、営業利益は39百万円(前四半期は62百万円、前年同四半期比36.7%減)となりました。」
価格競争の強まりと委託先分散を背景に、ストレスチェック案件が前年同期比19.9%減少し、ITサービス事業の売上高・営業利益にも減少が生じた。