機器・試薬・情報システムを含む総合ソリューション化
FY2016に初出。16回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「世界190カ国以上に広がる顧客基盤に基づく豊富な検査データとAI解析技術を組み合わせ、シスメックス独自の医療DXソリューションを提供していきます。検査結果に基づく適切な診療へのナビゲートに加え、AIを活用した検査室運営支援を通じた業務効率化の推進、更には公衆衛生支援等、医療課題の改善と医療経済性の両立に寄与する新たな価値創出に取り組んでまいります。」
総合ソリューションの範囲を、機器・試薬・サービスに加え、豊富な検査データとAI解析を用いた医療DX、検査室運営支援、公衆衛生支援へ拡張した。 - 2026-05-29前進株主総会
「世界190カ国以上に広がる顧客基盤に基づく豊富な検査データとAI解析技術を組み合わせ、シスメックス独自の医療DXソリューションを提供してまいります。」
従来のデジタル基盤刷新・顧客ソリューション創出の方針を、豊富な検査データとAI解析技術を組み合わせた医療DXソリューションの提供へ具体化している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「本システムでクリニカルFCM検査における検体の前処理から測定結果入手に至る測定フロー全体の自動化を実現いたします。これにより、検査の効率化・標準化を実現すると共に、臨床検査技師は作業負担が軽減され、より高い専門性を必要とする測定結果の分析・解析に注力することが可能となります。」
XF-1600、PS-10及び関連製品により、検体前処理から結果取得までのFCM検査全体を自動化する総合ソリューションを具体化した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、新たな価値創造及び企業体質強化に向けたビジネスプロセス改革をグローバルに推進するため、次世代基幹システムやデジタル基盤刷新への取り組みを継続いたします。グループ全体の生産性を向上すると共に、お客様に対する新たなソリューションの創出に向けたデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現を目指します。」
次世代基幹システム・デジタル基盤刷新と、DXによる生産性・顧客ソリューション向上を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、新たな価値創造及び企業体質強化に向けたビジネスプロセス改革をグローバルに推進するため、次世代基幹システムやデジタル基盤刷新への取り組みを継続いたします。グループ全体の生産性を向上すると共に、お客様に対する新たなソリューションの創出に向けたデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現を目指します。」
次世代基幹システム・デジタル基盤の刷新と、DXによる顧客ソリューション創出を継続する方針を再掲している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「今後も、PCR検査、抗原検査、抗体検査、サイトカイン検査に加え、既存のヘマトロジー及び血液凝固検査等さまざまな検査によって、新型コロナウイルス感染症に関する研究、診断及び治療の確立に貢献いたします。」
COVID-19対応について、PCR・抗原・抗体・サイトカイン検査に既存のヘマトロジー・血液凝固検査を組み合わせる総合的な検査提供方針を具体化している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、既に提供を開始しているCaresphere™のアプリケーションを充実させ、カスタマーサポートの変革及びお客様に対する新たなソリューションの創出に向けたDXの実現を目指します。」
機器・試薬・サービスを組み合わせる総合ソリューションの取り組みを、Caresphere™のアプリケーション拡充とDXによる顧客サポート変革へ具体化している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「川崎重工業株式会社と当社の共同出資により設立された株式会社メディカロイドの開発した手術用ロボット手術ユニット「hinotori™ サージカルロボットシステム」および再使用可能な内視鏡用能動処置具「HFシリーズ インストルメント」(以下hinotori™)を日本国内の医療機関を対象に販売開始いたしました。国産初の手術支援ロボットであるhinotori™はコンパクトな設計や病院経営に資する導入・保守プランにより製品導入に対する障壁を低減します。また高い操作性や動作状況をモニタリングするネットワークサポートにより医療従事者のより的確な施術を支援します。」
手術支援ロボットと関連器具の国内販売を開始し、導入・保守プランやネットワークサポートを含む総合的な製品・サービス提供を具体化した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「2020年8月 当社は、血液凝固検査分野における新製品「全自動血液凝固測定装置 CN-6500/CN-3500」を発売いたしました。本製品は、化学発光酵素免疫測定法(CLEIA法)を用いた測定ユニットを搭載しており、従来の「全自動血液凝固測定装置 CN-6000/CN-3000」で測定可能な血液凝固項目や血小板凝集能項目に加え、凝固分子マーカー等の測定が可能となります。これにより、血栓・止血領域における幅広い検査オーダーに対して本製品1台で測定が可能となります。」
CN-6500/CN-3500を発売し、凝固測定装置にCLEIA法の測定ユニットを組み込むことで、血栓・止血領域の幅広い検査を1台で行う総合的な検査ワークフローを具体化した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「本製品は、高い生産性・信頼性・操作性・サービス性を有する当社の全自動血液凝固測定装置 CN-6000/CN-3000の特長を継承しつつ、当社の全自動免疫測定装置 HISCL™-5000/HISCL™-800に搭載している化学発光酵素免疫測定法(Chemiluminescence Enzyme Immunoassay 以下、CLEIA法)を測定原理とするユニットを加えた一体機です。これにより、従来の全自動血液凝固測定装置 CN-6000/CN-3000で測定可能な血液凝固項目や血小板凝集能項目に加えCLEIA法を用いた凝固分子マーカー等、血栓・止血領域における幅広い検査オーダーに応じて柔軟に測定することを可能とし、医療現場のニーズに応じた効率的な検査ワークフローを実現いたします。」
血液凝固測定装置と免疫測定ユニットを一体化し、血栓・止血領域の幅広い検査項目に対応する効率的な検査ワークフローを具体化している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「2019年9月 当社は臨床検査室の品質と能力に関する要求事項を定めた国際規格ISO 15189に基づいた臨床検査室の運営を支援するアプリケーションである「検査品質マネジメント運用支援システム Caresphere™ QM」)を発売いたしました。」
ISO 15189に基づく臨床検査室運営支援システムCaresphere™ QMの発売実績を再掲している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「2019年9月 当社は臨床検査室の品質と能力に関する要求事項を定めた国際規格ISO 15189に基づいた臨床検査室の運営を支援するアプリケーションである「検査品質マネジメント運用支援システム Caresphere™ QM」)を発売いたしました。」
総合ソリューションの一環として、ISO 15189に基づく臨床検査室の運営を支援するCaresphere™ QMを発売した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「また、血液凝固検査の更なる効率化と質の向上を目指して、「全自動血液凝固測定装置 CN-6000/CN-3000」を2018年12月に日本にて発売しました。従来商品と比較して、測定時間の短縮と小型化を実現し、当社の新ネットワークソリューション「Caresphere™」とも連携可能であり、装置の状態、検査室全体の稼働状況の把握・分析が可能となります。今後、海外にも市場導入を進めていく予定です。」
CN-6000/CN-3000を日本で発売し、Caresphere™との連携によって装置状態や検査室全体の稼働状況を把握・分析できる総合ソリューションを具体化した。海外導入予定も示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、検体検査機器、検体検査試薬、IT、サービス&サポートを合わせたトータルソリューションを提供し、多様化するニーズにきめ細かく対応できるよう努めてまいります。」
機器・試薬に加えてIT、サービス・サポートを組み合わせる総合ソリューション方針を再掲している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「検体検査機器、検体検査試薬、IT、サービス&サポートを合わせたトータルソリューションを提供し、多様化するニーズにきめ細かく対応できるよう努めてまいります。」
機器・試薬に加えてIT、サービス・サポートを組み合わせる総合ソリューション方針を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、トータル・ソリューション・プロバイダーをコンセプトとして掲げ、検体検査機器のみならず検体検査試薬及び臨床検査情報システムを含む一貫した製品開発に取組んでおります。」
機器単体ではなく、試薬・臨床検査情報システムを含む一貫した製品開発を掲げている。