川崎重工業との医療用ロボット開発
FY2016に初出。15回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「2025年6月 当社と川崎重工業株式会社が共同出資する株式会社メディカロイド、一般社団法人日本外科学会及びNTTコミュニケーションズ株式会社は、兵庫県神戸市とフランス ストラスブール間において手術支援ロボット「hinotoriTMサージカルロボットシステム」を用いた遠隔ロボット手術の実証実験を成功させました。」
hinotoriについて、メディカロイド、日本外科学会、NTTコミュニケーションズとの連携により、神戸・ストラスブール間の遠隔ロボット手術の実証実験に成功した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「2024年4月 当社と川崎重工業株式会社が共同出資する株式会社メディカロイドは、手術支援ロボット「hinotori™サージカルロボットシステム」の胸部外科領域(呼吸器外科)への適応について、厚生労働省より承認を取得いたしました。」
hinotori™について、従来の泌尿器科・消化器外科・婦人科に加え、呼吸器外科への適応承認を取得し、国内の適応領域を拡大した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、当社と川崎重工業株式会社が共同出資する株式会社メディカロイド(以下、メディカロイド)は、グローバル展開に向けた薬事・販売体制等の準備を推進しております。2023年7月には、手術操作と鉗子動作の接続を遮断するクラッチ操作を、足元のフットペダルに加え、手元でも操作できる「ハンドクラッチ機能」を搭載したバージョンアップモデルの販売を開始いたしました。メディカロイドと同社シンガポール現地法人Medicaroid Asia Pacific Pte. Ltd.は、hinotoriについて、2023年9月にシンガポールのHealth Sciences Authority(健康科学庁)より販売承認を取得いたしました。」
hinotoriについて、ハンドクラッチ機能搭載モデルの販売開始と、シンガポール販売承認取得を開示した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「最後にメディカルロボット事業では、当社と川崎重工業株式会社が共同出資する株式会社メディカロイド(以下、メディカロイド)は、国内外の事業展開に向けた薬事・販売体制等の準備を推進し、「hinotori™」が現在日本国内で適応しております三診療科(泌尿器科、消化器外科、婦人科)に加え、呼吸器外科への適応について、薬事申請を行いました。今後も、メディカロイドが進める国内外の薬事申請活動と連携し、順次製品の導入を目指します。」
hinotori™について、既存の泌尿器科・消化器外科・婦人科に加え、呼吸器外科への適応に関する薬事申請を行い、適応領域拡大に向けて進展した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「2023年7月には、手術操作と鉗子動作の接続を遮断するクラッチ操作を、足元のフットペダルに加え、手元でも操作できる「ハンドクラッチ機能」を搭載したバージョンアップモデルの販売を開始いたしました。海外においては、メディカロイドとシンガポール現地法人Medicaroid Asia Pacific Pte. Ltd.は、hinotori™について、2023年9月13日付でシンガポールのHealth Sciences Authority(健康科学庁)より販売承認を取得いたしました。」
hinotori™について、ハンドクラッチ機能を搭載した更新モデルの販売を開始し、シンガポールでは2023年9月13日に販売承認を取得した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「海外市場導入に向けた薬事・販売体制等の準備を推進しており、2023年4月28日に当社と川崎重工業株式会社が共同出資する株式会社メディカロイドより、シンガポールの Health Sciences Authority(健康科学庁)へ薬事承認申請を行いました。」
hinotori™の海外市場導入に向け、シンガポールのHealth Sciences Authorityへ薬事承認申請を実施した。海外展開が準備段階から具体的な申請段階へ進展している。 - FY2023前進有価証券報告書
「更に、日本発の手術支援ロボットシステム「hinotori™ サージカルロボットシステム」のグローバル総代理店である当社は、日本の医療機関を対象に製品導入を推進しており、2022年10月に消化器外科及び婦人科への適応拡大について厚生労働省より承認を取得し、また、2022年12月には同領域において保険適用となりました。」
hinotoriについて、泌尿器科に加えて消化器外科・婦人科への適応拡大承認を取得し、同領域で保険適用となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「泌尿器科を適応領域としている同システムの、消化器外科及び婦人科への適応について厚生労働省より承認を取得し、今後新たな領域においても患者さんにやさしい低侵襲手術のサポートが可能となりました。海外市場導入にむけた薬事・販売体制等の準備についても、継続して活動を進めてまいります。」
hinotori™について、従来の泌尿器科に加えて消化器外科・婦人科への適応承認を取得し、国内で支援可能な領域を拡大した。海外市場導入に向けた薬事・販売体制の準備も継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「更に、国産初の手術支援ロボットシステム「hinotori™ サージカルロボットシステム」のグローバル総代理店である当社は、日本の医療機関を対象に製品導入を推進しております。今後は、国内市場導入を基盤として、海外市場導入にむけた薬事・販売体制等の準備を推進してまいります。」
hinotori™の国内導入と海外市場導入に向けた薬事・販売体制の準備を再掲している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「なお、国産初の手術支援ロボットシステム「hinotori™ サージカルロボットシステム」のグローバル総代理店である当社は、日本の医療機関を対象に製品導入を推進しております。当社と川崎重工業株式会社が共同出資する株式会社メディカロイドが進める海外における薬事承認の取得活動と連携し、海外市場においても順次製品の導入を推進してまいります。」
hinotori™の日本の医療機関への導入と、海外薬事承認取得活動と連携した海外市場への導入方針を再掲している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「国産初の手術支援ロボットシステム「hinotori™ サージカルロボットシステム」のグローバル総代理店である当社は、日本の医療機関を対象に製品導入を推進しております。また、当社と川崎重工業株式会社が共同出資する株式会社メディカロイドが進める海外における薬事承認の取得活動と連携し、海外市場においても順次製品の導入を推進してまいります。」
hinotori™について、日本の医療機関への導入と、海外薬事承認取得活動と連携した海外市場への順次導入方針を再掲している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社と川崎重工業株式会社が共同出資する株式会社メディカロイド(以下、メディカロイド)が、国産初の手術支援ロボットシステムである「hinotori™ サージカルロボットシステム」の製造販売承認を取得いたしました。グローバル総代理店である当社は、日本の医療機関を対象にhinotori™を発売し、泌尿器科から製品の導入を開始いたしました。さらに、メディカロイドが進める海外における薬事承認の取得活動と連携し、海外市場においても順次製品の導入を推進してまいります。」
hinotori™について承認取得後、日本の医療機関向けに泌尿器科から販売を開始し、海外市場への順次導入も進める段階に移行した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「川崎重工業株式会社及び当社の共同支配企業である株式会社メディカロイドは、国産初の手術支援ロボットシステム「hinotori™ サージカルロボットシステム」の製造販売承認を取得いたしました。」
hinotori™について製造販売承認取得後、日本国内の医療機関向けに販売を開始した。開発段階から国内市場導入段階へ進展している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「川崎重工業株式会社と当社の共同出資により設立された株式会社メディカロイドの開発した手術支援ロボットシステム「hinotori™サージカルロボットシステム」が、2020年8月に国産として初めて製造販売承認を取得、2020年9月より保険適用となりました。本システムは手術を実施するオペレーションユニットのアーム同士や、アームと助手の医師との干渉を低減し、より円滑な手術が可能となることが期待されております。当社はメディカロイド製品の総代理店として独占的に全世界に向け販売・サービスを行います。まずは日本市場にて泌尿器科を対象に早期の市場導入を推進してまいります。」
メディカロイドの手術支援ロボットhinotori™が2020年8月に国産初の製造販売承認を取得し、9月に保険適用となった。全世界での独占販売・サービスと、日本の泌尿器科を対象とする市場導入方針も示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、当社と川崎重工業株式会社(神戸市)との合弁会社である株式会社メディカロイド(神戸市)を通じて、医療用ロボットの本格的な開発に着手いたしました。」
合弁会社メディカロイドを通じた新規事業として本格開発への着手を記載している。