鉄鋼向け保守更新需要・自動化需要の取り込み
FY2016に初出。36回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-09-29。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、制御機器事業において、提携先であるIMSグループのインド子会社IMS Maco Services Pvt. Ltd.と協力し、インドの鉄鋼・非鉄金属業界向けに、CPC(Center Position Control:蛇行制御装置)の供給を開始するなど、グローバル化を推進しました。」
IMSグループのインド子会社との協力により、インドの鉄鋼・非鉄金属業界向けCPCの供給を開始した。 - 2026-05-14前進決算
「本分野においては、業務提携先である独IMS社製の高品位鋼製造ライン向け板厚計、プロファイル計などへの需要が増加しており、国内販売活動に注力しているほか、同社との提携関係を活かした当社製品の海外展開にも力を入れています。」
鉄鋼・非鉄金属分野でのIMS社製品の国内販売と、提携を活用した海外展開を明記した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「鉄鋼・非鉄金属業界分野では、鉄鋼メーカーの設備投資は引き続き堅調であり、高水準の期初受注残高から売上高は前年同期比で大きく増加しました。利益面においては、売上高の増加と利益率の高い製品の販売割合が高かったことにより前年同期比で増加しました。」
鉄鋼メーカーの設備投資が堅調に推移し、高水準の期初受注残高と高利益率製品の販売割合を背景に売上・利益が増加した。 - FY2024増収・製品ミックスによる減益・受注残高増加有価証券報告書
「当事業においては、鉄鋼メーカー向けの更新需要などから、売上高は前年同期比で増加しました。利益面においては、製品ミックスから、前年同期比で減少しました。 その結果、当事業の売上高は2,585百万円(前年同期比7.2%増)、セグメント利益は442百万円(前年同期比4.0%減)となりました。また、受注残高は2,020百万円(前年同期比18.8%増)となりました。」
鉄鋼メーカー向け更新需要により売上高と受注残高は増加した一方、製品ミックスの影響でセグメント利益は減少した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「鉄鋼メーカー向けの販売活動において新規取扱製品も含めた販売活動が奏功し、受注及び売上高は前年同期比で増加しました。利益面においても、売上高の増加や収益性の高い製品の販売増から、前年同期比で増加しました。」
鉄鋼メーカー向けに新規取扱製品を含む販売活動が奏功し、受注・売上高・利益が増加した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「鉄鋼メーカー向けの販売活動において新規取扱製品も含めた販売活動が奏功し、受注及び売上高は前年同期比で増加しました。利益面においては、前年同期の利益額が低かったことから、その対比で増加となりました。」
鉄鋼メーカー向け販売で新規取扱製品を含む活動が奏功し、プロセス事業の売上高1,068百万円、セグメント利益152百万円、受注残高2,292百万円となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「売上高 499百万円(前年同期比21.9%増)、セグメント利益 77百万円(前年同期比237.0%増)、受注残高 1,946百万円(前期末比13.8%増) 鉄鋼メーカーの設備投資に引き続き回復の動きが見られ、売上高は前年同期比で増加しました。利益面においては、収益性の高い製品の割合が高かったことにより前年同期比で増加しました。」
鉄鋼メーカーの設備投資回復を背景にプロセス事業の売上高・利益・受注残高が増加し、収益性の高い製品構成も利益増加要因となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「当事業においては、鉄鋼メーカーの設備投資意欲に回復の動きが見られ、受注が回復するとともに、売上高も前年同期比で増加しました。利益面においては、収益性の高い製品の割合が高かったことにより前年同期比で増加しました。その結果、当事業の売上高は2,411百万円(前年同期比8.8%増)、セグメント利益は460百万円(前年同期比47.0%増)となりました。また、受注残高は1,710百万円(前年同期比44.0%増)となりました。」
鉄鋼メーカーの設備投資回復を背景に受注・売上が回復し、プロセス事業の売上高、利益、受注残高が前年を上回った。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「売上高 1,554百万円(前年同期比1.2%減)、セグメント利益 202百万円(前年同期比5.0%増)、受注残高 1,713百万円(前期末比44.2%増)」
鉄鋼メーカーの設備投資意欲に回復の動きが続く中、製品納期遅延により売上高はほぼ同水準だったが、収益性の高い製品構成により利益が増加し、受注残高も前期末比44.2%増加した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「鉄鋼メーカーの設備投資意欲は引き続き回復の動きが見られるものの、期初時点の受注残高が低水準であったことや、サプライチェーンの混乱に伴う製品納期の遅れが生じたことなどから、売上高は前年同期比で減少しました。利益面においては、収益性の高い製品の割合が高かったことにより前年同期比で増加しました。」
設備投資意欲の回復基調と納期遅延による減収が続く一方、収益性の高い製品構成によりセグメント利益は109百万円、前年同期比21.9%増となった。 - FY2023-Q1設備投資回復基調・納期遅延による減収有価証券報告書
「鉄鋼メーカーの設備投資意欲は引き続き回復の動きが見られるものの、期初時点の受注残高が低水準であったことや、サプライチェーンの混乱に伴う製品納期の遅れが生じたことなどから、売上高は前年同期比で減少しました。利益面においては、収益性の高い製品の割合が高かったことにより前年同期比で増加しました。」
鉄鋼メーカーの設備投資意欲は回復基調にある一方、低い期初受注残高とサプライチェーン混乱による納期遅延で売上高は減少した。プロセス事業は売上高410百万円、セグメント利益22百万円となった。 - FY2022-Q3設備投資回復下の減収減益有価証券報告書
「鉄鋼メーカーの設備投資意欲には回復の動きが見られたものの、期初時点における受注残高が低水準であったことから、制御装置などの売上が前年同期比で減少しました。」
鉄鋼メーカーの設備投資意欲は回復した一方、低水準の期初受注残高により制御装置等の売上が減少し、売上高1,573百万円、セグメント利益192百万円となった。 - FY2022-Q2設備投資回復も収益減少有価証券報告書
「一方、鉄鋼メーカーの設備投資意欲には回復の動きが見られました。その結果、当事業の売上高は1,045百万円(前年同期比3.3%減)、セグメント利益は89百万円(前年同期比56.0%減)となりました。また、受注残高は1,506百万円(前期末比28.4%増)となりました。」
鉄鋼メーカーの設備投資意欲には回復の動きが見られた一方、プロセス事業の売上高・セグメント利益は減少し、受注残高は増加した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「鉄鋼メーカーの設備投資意欲は回復の動きが見られるものの、前連結会計年度における国内外鉄鋼メーカーの設備投資需要減速などの影響により期初受注残高が低水準であったことから、システム機器などの売上が前年同期比で減少しました。その結果、当事業の売上高は476百万円(前年同期比7.2%減)、セグメント損失は0百万円(前年同期はセグメント利益78百万円)となりました。」
鉄鋼メーカーの設備投資意欲に回復の動きがある一方、期初受注残高が低水準で、プロセス事業の売上が減少し、前年同期の利益からセグメント損失に転じた。 - FY2021悪化有価証券報告書
「世界的に鉄鋼需要が減少する中、鉄鋼業界における設備投資の抑制の流れを受けました。その結果、当事業の売上高は2,584百万円(前年同期比26.1%減)、セグメント利益は412百万円(前年同期比44.1%減)となりました。また、受注残高は1,173百万円(前年同期比22.5%減)となりました。」
鉄鋼需要の減少と設備投資抑制を受け、プロセス事業の売上高・利益・受注残高が前年を下回った。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「国内外鉄鋼メーカーの設備投資需要減速や新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う経済活動の停滞などの影響から、制御装置などの売上が前年同期比で減少しました。 その結果、当事業の売上高は1,800百万円(前年同期比29.0%減)、セグメント利益は285百万円(前年同期比47.5%減)となりました。また、受注残高は1,225百万円(前期末比19.1%減)となりました。」
鉄鋼メーカーの設備投資需要減速と新型コロナウイルス感染症の影響により、制御装置等の売上、プロセス事業の利益、受注残高が前年または前期末を下回った。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「国内外鉄鋼メーカーの設備投資需要減速や新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う経済活動の停滞などの影響から、制御装置などの売上が前年同期比で減少しました。その結果、当事業の売上高は1,081百万円(前年同期比38.0%減)、セグメント利益は203百万円(前年同期比53.4%減)となりました。」
鉄鋼メーカーの設備投資需要減速と新型コロナウイルス感染症の影響により、プロセス事業の売上高・セグメント利益が前年同期を下回った。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「国内外鉄鋼メーカーの設備投資需要減速に加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う経済活動の停滞などを受けて制御装置などの売上が前年同期比で減少しました。その結果、当事業の売上高は514百万円(前年同期比45.8%減)、セグメント利益は78百万円(前年同期比72.7%減)となりました。また、受注残高は1,465百万円(前期末比96.7%)となりました。」
鉄鋼メーカーの設備投資需要減速と新型コロナウイルス感染症の影響により、制御装置等の売上、利益、受注残高が減少した。 - FY2020売上増加と受注残高減少有価証券報告書
「鉄鋼メーカーの世界的な設備需要の減退に伴い、品質向上及び生産性改善のための設備更新需要が軟調となりつつあります。この様な環境の中ではあるものの、前期末までの高レベルの受注残高を背景に、売上は堅調に推移しました。一方、受注残高は高水準であった前期と比べ、減少しました。」
設備更新需要が軟調となる中、前期末の受注残高を背景に売上は堅調だったが、受注残高は前年から減少した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「世界的な鉄鋼メーカーの設備需要の減退に伴い、品質向上及び生産性改善のための設備更新需要が軟調となりつつあります。この様な環境の中ではあるものの、前期末までの高レベルの受注残高を背景に、売上は堅調に推移しました。その結果、当事業の売上高は2,537百万円(前年同期比24.5%増)、セグメント利益は544百万円(前年同期比12.8%増)となりました。」
鉄鋼メーカーの設備更新需要が軟調となる中でも、前期末の受注残高を背景にプロセス事業の売上高・セグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「世界的に鉄鋼メーカーの設備需要は減退したものの、品質向上及び生産性改善のための設備更新需要を確実に受注しました。また、前期末までの高レベルの受注残高を背景に、主に耳端位置制御装置や自動識別印字装置などの売上が拡大しました。 その結果、当事業の売上高は1,745百万円(前年同期比32.1%増)、セグメント利益は436百万円(前年同期比30.4%増)となりました。また、受注残高は1,923百万円(前年末比10.2%減)となりました。」
鉄鋼メーカーの設備需要が減退する中でも、品質・生産性改善向けの更新需要を受注し、耳端位置制御装置等の売上、売上高及びセグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「国内外鉄鋼メーカーの堅調な設備投資需要を背景に、主に制御装置や計測システムなどの売上が拡大しました。 その結果、当事業の売上高は 948百万円 (前年同期比 59.5%増 )、 セグメント利益は287百万円 (前年同期比 123.8%増 )となりました。また、受注残高は1,971百万円(前期末比92.0%)となりました。」
国内外鉄鋼メーカー向けの制御装置・計測システムの売上が拡大し、プロセス事業の売上高とセグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2019前進有価証券報告書
「国内外鉄鋼メーカーの堅調な設備更新需要を背景に、主に制御装置の更新や部品販売が拡大しました。また、国内において新規開拓を目指した計測システム及びシェア拡大を目指した耳端位置制御装置の受注獲得が進みました。その結果、当事業の売上高は2,862百万円(前年同期比7.5%増)、セグメント利益は671百万円(前年同期比24.4%増)となりました。」
制御装置の更新・部品販売が拡大し、計測システムと耳端位置制御装置の受注獲得も進展した。プロセス事業の売上高と利益が前年を上回った。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「国内外鉄鋼メーカーの堅調な設備更新需要を背景に、主に制御装置の更新や部品販売が拡大しました。また、国内において新規開拓を目指した計測システム及び海外においてシェア拡大を目指した耳端位置制御装置の受注獲得が進みました。その結果、当事業の売上高は2,038百万円(前年同期比103.2%)、セグメント利益は482百万円(前年同期比124.2%)となりました。また、受注残高は2,386百万円(前期末比162.5%)となりました。」
制御装置の更新・部品販売が拡大し、計測システムと海外向け耳端位置制御装置の受注獲得も進展した。プロセス事業の売上高、利益、受注残高が前年または前期末を上回った。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「国内外鉄鋼メーカーの堅調な設備更新需要を背景に主に制御装置の更新や部品販売が拡大しました。また、国内において新規開拓を目指した計測システム及び海外においてシェア拡大を目指した耳端位置制御装置の受注獲得が進みました。その結果、当事業の売上高は1,320百万円(前年同期比110.2%)、セグメント利益は334百万円(前年同期比138.5%)となりました。また、受注残高は2,178百万円(前年同期比148.4%)となりました。」
制御装置更新・部品販売が拡大し、計測システムと海外向け耳端位置制御装置の受注獲得が進展した。売上高、セグメント利益、受注残高も前年同期を上回った。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「国内外鉄鋼メーカーの堅調な設備更新需要を背景に、主に制御装置の更新や部品販売が拡大しました。 その結果、当事業の売上高は594百万円(前年同期比123.3%)、セグメント利益は128百万円(前年同期比236.2%)となりました。また、受注残高は1,950百万円(前期末比132.8%)となりました。」
国内外鉄鋼メーカー向けに制御装置の更新・部品販売が拡大し、プロセス事業の売上高、利益、受注残高がいずれも前年同期または前期末を上回った。 - FY2018前進有価証券報告書
「国内において、生産継続に欠かせない老朽設備の修理・更新や部品販売などのメンテナンス需要の取り込みに注力するとともに、鉄鋼製品の品質と生産性向上につながる製品の提案に努めました。また、海外において、アジア諸国の高級鋼材メーカーにおけるシェア拡大に向けた海外子会社の環境整備や北米市場開拓に向けた代理店契約の締結など販売エリアの拡充を進めました。その結果、当事業の売上高は2,663百万円(前年同期比102.2%)、セグメント利益は539百万円(前年同期比124.1%)となりました。」
国内の保守更新需要・品質生産性向上提案を続けつつ、北米代理店契約という具体的な海外展開を実施し、プロセス事業の売上高・利益も前年を上回った。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況の下、当社グループは、国内については、生産継続に欠かせない老朽設備の修理・更新、部品販売といったメンテナンス需要の取り込みに引き続き注力するとともに、鉄鋼製品の品質と生産効率向上につながる製品群の積極的な提案に努めました。また、海外については、韓国でメカトロ事業を開始するなど、アジア諸国の高級鋼材メーカーにおけるシェア拡大に向けた子会社の環境整備や顧客開拓を進めました。」
国内の老朽設備修理・更新、部品販売、品質・生産効率向上製品の提案と、韓国を含む海外顧客開拓を継続している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「また、海外については、韓国でメカトロ事業を開始するなど、アジア諸国の高級鋼材メーカーにおけるシェア拡大に向けた子会社の環境整備を進めました。」
国内の老朽設備修理・更新、部品販売、品質・生産効率向上製品の提案を続けるとともに、韓国でメカトロ事業を開始した。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、海外については、国内において培った信頼と実績をアピールするとともに、韓国でメカトロ事業の拡大に向けた子会社の環境整備に取り組む等、アジア諸国の高級鋼材メーカーを中心とした新規需要の開拓を進めました。」
国内の保守更新・品質生産効率向上提案に加え、韓国子会社の環境整備という具体的な海外展開を記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の下、当社グループは、国内については、設備の修理・整備、部品販売等のサービス需要の獲得に注力するとともに、老朽設備の更新のみならず、鉄鋼製品の品質と生産効率の向上につながる製品の積極的な提案に努めました。また、海外については、国内での長年にわたる実績をアピールするとともに、相乗効果を見込める企業との協業により、韓国をはじめアジア諸国の高級鋼材メーカーを中心とした新規需要の開拓を進めました。」
国内の修理・整備・部品販売、老朽設備更新、品質・生産効率向上製品の提案と、海外需要開拓を引き続き進めている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況の下、当社グループは、国内については、設備の修理・整備、部品販売等のサービス需要の獲得に注力するとともに、老朽設備の更新のみならず、鉄鋼製品の品質と生産効率の向上につながる製品の積極的な提案に努めました。」
国内鉄鋼メーカー向けに、修理・整備・部品販売、老朽設備更新、品質・生産効率向上製品の提案を続けている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは、国内鉄鋼メーカーに対し、老朽設備の修理、更新、部品販売といったメンテナンス需要の獲得に注力するとともに、鉄鋼製品の品質と生産効率の向上につながる製品の積極的な提案に努めました。」
国内では老朽設備の修理・更新・部品販売と品質・生産効率向上製品の提案を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「国内鉄鋼メーカーに対しては、きめ細かいサービスの提供並びに生産現場のニーズを取り込むことで潜在需要の掘り起しに注力します。また、生産工程の更なる自動化に貢献するべく製品ジャンルの拡大を進めます。一方、海外鉄鋼メーカーに対しては、引き続き国内において長年にわたり培ってきたノウハウを活かした顧客開拓に注力します。」
国内ではサービス・潜在需要・自動化、海外では蓄積ノウハウを使った顧客開拓を挙げている。