エスペック(6859)・施策前進
資本コストと株価を意識した財務資本戦略
FY2025に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-21。
7記載
2年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
IRと資本政策による株主価値向上36社が書いているテーマ・逆風0社・追い風36社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。13社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている36社のうち14社を表示しています。上の文は36社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「原材料在庫の圧縮や生産リードタイムの改善による仕掛品の圧縮により総資産の効率化を進めるとともに、成長投資と株主還元の両立を図ってまいりました。また、株主還元方針に基づき、2025年11月に自己株式の取得を決定するとともに、自己株式の消却に関する基本方針を制定いたしました。IR活動としましては、延べ199社(2024年度比1.3倍)のアナリスト・機関投資家と面談を実施いたしました。」
総資産効率化、自己株式取得・消却方針、IR面談199社など、財務資本戦略を具体的に実行した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「(2)取得に係る事項の内容 (1)取得する株式の種類 :当社普通株式 (2)取得する株式の総数 :900,000株(上限) (3)株式の取得価額の総額 :35億円(上限) (4)取得期間 :2025年11月14日~2026年7月31日 (5)取得方法 :東京証券取引所における市場買付け」
資本コストと株価を意識した財務資本戦略に関連して、具体的な自己株式取得を決議した。取得枠、金額、期間、方法を明示している。 - FY2025初出有価証券報告書
「「資本コストと株価を意識した経営」に向けて、総資産の効率化と、3年間のキャッシュアロケーションに基づく株主還元の実施、IR活動の強化に取り組んでまいります。」
新中期計画で、総資産効率化、3年間のキャッシュアロケーションに基づく株主還元、IR活動強化を一体の財務資本戦略として初めて明示した。