電子部品等の供給不足・納期遅延
FY2021に初出。11回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに41社。
- FY2025-H1対処有価証券報告書
「売上につきましては、汎用品において、生産停滞解消や価格改定の寄与による測定器関連機器の増収が続く中で、特注品および保守・修理についても堅調に推移し、売上高は7,338百万円(前期比7.3%増)となりました。」
電子部品等の供給遅れに伴う生産停滞について、解消が進み、測定器関連機器の増収につながったと記載されている。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「売上高は、汎用品の受注残物件が部品供給遅れに伴う生産停滞解消により増加するとともに、」
電子部品の供給遅れに伴う生産停滞について、解消が進み、受注残物件の売上増加につながったと記載されている。 - FY2023一部部品確保による受注残解消と供給リスク継続有価証券報告書
「納入遅延となっていた一部電子部品について確保が進んだことに伴う測定器類の受注残解消」
一部電子部品の確保進展により測定器類の受注残が解消した一方、事業等のリスクでは電子部品等の供給不足が継続して記載されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「汎用品において一部電子部品の入手難に伴う成約遅れが継続し」
一部電子部品の入手難が成約遅延として続いており、供給不足が受注面に影響している状態を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「汎用品を中心に電子部品の入手困難に伴う成約遅れが継続し」
電子部品の入手困難が成約遅延として続いており、供給不足が営業・受注面に影響している状態を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「電子部品の入手困難に伴う納期未確定等により成約が遅れ」
電子部品の入手困難が納期未確定と成約遅延に実際につながっている。また、各種部品の供給遅れによる生産停滞も継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「汎用品については、需要回復の兆しが見られたものの、電子部品をはじめとした各種部品等の供給遅れから生産停滞が発生し、売上高は測定器関連機器が1,526百万円と前年同期に比べ13.5%、センサ関連機器が4,110百万円と前年同期に比べ2.9%、それぞれ減収となりました。」
電子部品等の供給遅れによる生産停滞が通期でも実際の売上減少要因となっている。需要回復の兆しと供給制約が併存している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「汎用品については、需要回復の兆しが見られたものの、電子部品をはじめとした各種部品等の供給遅れにともない生産停滞が発生し、売上高は測定器関連機器が1,152百万円と前年同期に比べ13.0%、センサ関連機器が2,941百万円と前年同期に比べ5.7%、それぞれ減収となりました。」
電子部品をはじめとする各種部品の供給遅れが続き、生産停滞が実際の売上減少要因として表れている状態を維持している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「汎用品については、需要の回復が見られたものの、電子部品をはじめとした各種部品等の需給逼迫に伴う生産停滞が発生し、」
電子部品等の需給逼迫が続き、需要回復が見られる一方で生産停滞が発生したと記載している。供給不足が実際の生産影響として表れている状態を継続している。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「汎用品については、需要の回復が見られたものの、電子部品をはじめとした各種部品等の需給逼迫から生産停滞による納品延期などが発生し、」
前年度に供給不足がリスクとして記載されていた電子部品等について、需給逼迫による生産停滞と納品延期が実際に発生したと記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「現在、電子部品等の原材料の供給が不足していることから、今後この状況が長期に継続あるいは拡大した場合、当社グループの生産活動および業績に影響を及ぼす可能性があります。」
電子部品等の供給不足が現在発生している調達上のリスクとして、当年度の事業等のリスクに初めて独立して記載された。