産学連携による次世代ワイヤレスNetwork AIの研究開発
FY2016-Q3に初出。13回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2025。
アライドテレシスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「また、AIおよび自動化技術を活用し、効率性及び品質の向上を図る取り組みも開始しております。現在は、データセンター、クラウド、AI/機械学習分野への投資を強化し、研究開発を進めております。」
従来の無線LAN、SDN、AMF Plusを中心とする次世代技術開発から、AI・自動化、データセンター、クラウド、機械学習分野への投資を含む研究開発へ重点が広がっている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「好評を得ているネットワーク運用管理ソリューション「AMF Plus」が案件単価を押し上げるなど、ソリューションビジネスが好調に推移しました。」
AMF Plusについて、好評を得ていることに加え、案件単価を押し上げる効果が記載され、開発・拡張段階から商用展開・販売効果の確認へ進んでいる。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、「AMF Plus」の拡張開発を進め、ML(機械学習)を用いてネットワーク上のデバイスをエージェントレス型監視ツールで検出し、リスト化するデジタル台帳によって資産の管理が可能となりました。さらに、このデジタル台帳とセキュリティーポリシーを連動させ、ネットワーク上で未登録のデバイスを排除する機能により、ネットワーク全体の安全性や安定性、堅牢性、健全性を大幅に向上させることが可能となりました。」
AMF Plusについて、機械学習によるデバイス検出・デジタル台帳化と、セキュリティーポリシー連動による未登録デバイス排除機能の開発が具体的に進展した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、当社独自のSDN技術を基盤とした応用研究に取り組み、ネットワークの管理・運用機能の一元化、自動化を可能にする「AMF」にAI(人工知能)とML(機械学習)を連携させる新規ソリューション「AMF Plus」の開発を進めました。」
次世代ネットワーク研究開発について、AMFにAI・機械学習を連携させる新規ソリューションAMF Plusの開発が具体的に進められている。 - FY2021前進有価証券報告書
「エリア内のアクセスポイント間で仮想的な単一のチャネルを形成しローミングレス通信を実現する技術「AWC-CB(AWC-Channel Blanket)」と「Wi-Fi 6」通信を融合することで、高速・大容量・低遅延の特性を有しつつ、移動中も通信が途切れない無線LANを開発しました。」
次世代ワイヤレス研究開発について、AWC-CBとWi-Fi 6を融合した無線LANの開発という具体的な成果が記載されている。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、統合管理ソフトウェアシステム「AT-VistaManager EX」に「SD-WAN(Software Defined-WAN)」機能を搭載し、有線と無線、さらにLANとWANを統合し、ネットワークシステム全体の自動化・簡素化・視覚化を実現しました。」
有線・無線およびLAN・WANを統合するSD-WAN機能をAT-VistaManager EXに搭載し、ネットワーク全体の自動化・簡素化・視覚化を実現した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「さらに、開発面では、次世代に向けた最新技術・製品及び将来を見据えたサービスやソリューションの製品化を強化しており、当四半期(7月~9月)では、すでに米国で販売し、米国空軍研究所などからも評価されているバーチャルの試験・評価環境「Tokalab(トカラボ)」の日本での発売に向けて準備を進めてまいりました。」
次世代技術・製品、サービス・ソリューションの製品化について、米国で販売・評価済みのTokalabを日本で発売する準備を進める具体的な進展が記載されている。 - FY2018再定義有価証券報告書
「そこで、有線と無線を統合したネットワークの自動化・簡素化を進めて、さらにはAI化を実現し、かつ専門知識を不要とする操作の容易性を重視したソフトウェアの開発を目指しております。」
個別のNetwork AIやAWCの研究開発から、有線・無線統合ネットワークの自動化・簡素化・AI化と、専門知識を不要とするソフトウェア開発へ重点が広がっている。 - FY2018-Q3削除有価証券報告書
「また、「セキュリティ」及び「ワイヤレス」をキーワードとした新製品・新技術の普及・販促活動を積極的に行うと共に」
大学との連携、Network AI、AWCなど個別の次世代ワイヤレス研究開発の記載はなく、セキュリティとワイヤレスを軸とした新製品・新技術の普及・販促という広い表現に置き換わっている。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「とりわけ、IoT時代を迎えて注目度の高い「セキュリティ」と「ワイヤレス」というキーワードを軸として、国内外の大学との連携による新たな製品やサービスを拡充してまいりました。」
Network AIやAWCなど個別の次世代ワイヤレス技術名を前面に出した従来の表現から、セキュリティとワイヤレスを軸に国内外の大学と連携して新製品・サービスを拡充する、より広い研究開発・事業展開の表現へ変化している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、今年3月にリリースした自動制御技術を搭載した自律型無線LANソリューション「AWC(Autonomous Wave Control)」や、ネットワーク監視サービス「Net.Monitor」等、新製品の販売を強化してまいりました。」
産学連携を背景とするAWCについて、3月のリリース後も新製品として販売強化を継続している。新たなリリースや実証実験のマイルストーンはない。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「さらに産学連携による自律型無線LANソリューション「AWC(Autonomous Wave Control)」の実証実験を重ねて3月にリリースいたしました。」
産学連携による次世代ワイヤレス技術について、AWCの実証実験を重ね、平成29年3月にリリースする具体的な進展があった。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「大学の研究室との産学連携により、IoT時代を担う次世代ワイヤレス「Network AI」や、テロ対策に有効なセキュリティ監視プラットフォーム「Envigilant」の機能拡張など、将来を見据えた新製品・新技術の研究開発を推進しております。」
大学研究室との産学連携を手段として、次世代ワイヤレスNetwork AIなどの新製品・新技術の研究開発を進めている。