財務体質強化と内部留保を優先した無配方針
FY2018に初出。17回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに50社。
- 2026-08-14再掲配当
「そのうえで、安定的な増配を目指す累進配当を基本とし、財務の健全性を確保しながら適切な株主還元を実施してまいります。2026年6月30日を基準日とする1株当たりの中間配当金につきましては、この基本方針に基づき、普通配当を1株当たり4円といたします。」
累進配当を基本とする株主還元方針と、2026年12月期の中間配当1株当たり4円の決議を改めて示している。canonicalスレッド自体は変更しない。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「① 配当金の総額 840,097千円 ② 1株当たりの金額 8.00円 ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2026年3月28日 また、2026年8月14日開催の取締役会において、2026年6月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。 ① 配当金の総額 414,954千円 ② 1株当たりの金額 4.00円 ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2026年9月17日 自己株式 1,000,000株及び273,500株を各々取得しております。」
累進配当方針に沿って、期末配当1株8円と中間配当1株4円を実施・決議した。加えて、自己株式を合計1,273,500株取得し、株主還元・資本政策を具体的に実行している。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「そのうえで、安定的な増配を目指す累進配当を基本とし、財務の健全性を確保しながら適切な株主還元を実施してまいります。」
従来の財務体質強化を優先した無配から、累進配当を基本とする方針へと株主還元の約束が強化された。当期配当は1株8円、次期は年間9円を予定し、中間配当制度や機動的な自社株買いも掲げている。 - 2026-03-05引き上げ株主総会
「そのうえで、安定的な増配を目指す累進配当を基本とし、財務の健全性を確保しながら適切な株主還元を実施してまいります。」
従来の配当および自己株式取得を含む株主還元方針から、累進配当を基本とし、中間配当制度の導入や機動的な自社株買いの継続を含む方針へ具体化している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「2025年2月14日開催の取締役会 普通株式 利益剰余金 646,294 6.00 2024年12月31日 2025年3月28日 (自己株式の消却) 当社は、2025年2月14日開催の取締役会において自己株式の消却を決議し、2025年2月28日に自己株式2,015,802株を消却しております。 (自己株式の取得) 当社は、2025年2月26日開催の取締役会において自己株式の取得を決議し、自己株式 2,000,000株を取得しております。」
従来の株主還元方針に基づく配当について、1株当たり6円、総額6億4,629万4千円を実施した。加えて、自己株式200万株を取得し、201万5,802株を消却する具体的な資本政策を実行した。 - FY2024-H1再定義有価証券報告書
「経営環境の変化に対応して機動的な資本政策の遂行及び株主還元の一環として、自己株式の取得を行ないます。」
従来の配当方針に加え、機動的な資本政策・株主還元の手段として自己株式取得を決議したことが記載されている。取得上限は220万株、総額2億円で、2024年8月15日から12月23日まで市場買付を行う予定である。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「① 配当金の総額 109,731千円 ② 1株当たりの金額 1.00円 ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2024年3月29日」
2023年12月期の期末配当について、1株当たり1円、総額1億973万1千円の支払いが2024年3月29日に実施されたことが記載されている。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社は、安定的かつ継続的な株主への利益還元を経営課題として考えるとともに、社会のニーズや技術の進歩・動向などを見据えた研究開発を成長のための必要不可欠な投資と位置づけた上で、経営基盤の強化と財務体質の健全性の保持に努めております。その上で業績に応じた株主への利益還元を実施することを基本方針としています。上記の基本方針に基づき、当期の期末配当は、1株当たり1円としております。」
従来の無配方針から、財務体質の健全性を保持しつつ業績に応じた利益還元を行う方針へ整理され、2023年12月期は1株当たり1円の期末配当を実施した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「配当金支払額 該当事項はありません。」
当第3四半期連結累計期間において配当金の支払いはなく、財務基盤の安定を優先する無配の状態が続いている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「配当金支払額 該当事項はありません。」
当第2四半期連結累計期間において配当金の支払いはなく、財務基盤の安定を優先する無配の状態が続いている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当期につきましては、繰越利益剰余金が欠損の状況にあり、財務基盤の安定を最優先とすることから、配当は見送りといたします。」
株主還元を基本方針としつつ、繰越利益剰余金の欠損を理由に財務基盤の安定を優先し、無配を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当期につきましては、繰越利益剰余金が欠損の状況にあり、財務基盤の安定を最優先とすることから、配当は見送りといたします。」
安定的・継続的な利益還元を基本方針としつつ、繰越利益剰余金の欠損を理由に財務基盤の安定を優先し、無配を継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要な施策のひとつと位置づけており、財務体質の強化と将来の事業展開に必要な内部留保を確保しつつ、安定した利益還元を継続的に行うことを基本方針としています。当期につきましては、業績の向上に努めてまいりましたが、内部留保の充実及び剰余金の配当を実施するには不十分であることから、誠に不本意ではございますが無配とさせていただきました。」
安定的な利益還元を基本方針としつつ、当期は内部留保の充実と財務体質強化を優先し、無配とした。