継続的改善による原価低減
FY2016に初出。11回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-10-30。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに3社。
- 2026-10-30実績引用業績予想の修正
「一方で、利益面におきましては、コスト管理の徹底や業務の自動化・効率化の推進、さらに製品価格の適正化および高付加価値製品の販売比率の向上が寄与し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益ともに前回予想を上回る結果となりました。」
コスト管理の徹底、業務の自動化・効率化が中間期の利益予想超過に寄与した実績として引用されている。 - FY2026再掲有価証券報告書
「⑦ 既成概念を排し、適正な利益(誇れる利益水準)の確保に向け、会社業務の効率化・省力化に徹底的に取り組む。」
既成概念を排した業務効率化・省力化による利益確保を、原価改善・生産性向上の施策として継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「生産性の向上・業務の効率化、徹底したコスト削減などの施策を一層強化してまいります。」
生産性向上、業務効率化、コスト削減を引き続き原価改善の手段として掲げている。 - FY2024再定義有価証券報告書
「⑤ 既成概念を打破し、原価改善に極限まで取り組む。」
継続的改善・現場力・生産性向上という従来の表現を、既成概念を打破した原価改善へと改めている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「このような情勢の中で、当社グループの当第3四半期連結累計期間の連結売上高は32,506百万円、営業利益は、原材料価格の高騰はあったものの自動化による効率化や生産数量の増加によるスケールメリットなどにより2,692百万円、経常利益は、円安による為替差益などにより2,970百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,043百万円となりました。」
自動化による効率化と生産数量増加によるスケールメリットが、原材料価格高騰下でも営業利益に寄与したことを再確認している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当社グループの当第2四半期連結累計期間の連結売上高は21,961百万円、営業利益は、原材料価格の高騰はあったものの自動化による効率化や生産数量の増加によるスケールメリットなどにより1,989百万円、経常利益は、円安による為替差益などにより2,115百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,447百万円となりました。」
自動化による効率化と生産数量増加によるスケールメリットが、原材料価格高騰下でも第2四半期累計の営業利益に寄与したと記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また生産革新として、高性能内製設備の開発、既存設備の改善による更なる効率化に加え、IoT化の推進により効率の良い生産システムを構築してまいりました。」
従来の自動化・生産効率化に加え、高性能内製設備、既存設備改善、IoT化による生産システム構築を進めたことを記載している。 - FY2019自動化先行投資の償却負担顕在化有価証券報告書
「営業利益は、自動化等生産の効率化に向けての先行投資による償却負担が増加したことから3,289百万円(前年同期比2,359百万円減、41.8%減)となりました。」
生産効率化に向けた自動化等の先行投資について、償却負担の増加が通期営業利益の減少要因として記載されている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「業績予想に対しては、自動化による効率化と生産数量増加によるスケールメリット、円安による為替差益等により利益面において上回る結果となりました。」
自動化による効率化と生産数量増加によるスケールメリットが、業績予想を上回る利益面の要因として実績に結び付いたと記載している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「現場力の強化、あらゆる手段で更なる生産性の向上を図る。」
改善提案・実行・継続による原価低減から、現場力強化と生産性向上へと施策の表現を広げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「弛まぬ改善の提案・実行・継続で原価低減に徹する。」
改善の提案・実行・継続を原価低減の具体的手段としている。