Komori
決算6803ティアック電機・精密

2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)

2025年3月期は売上収益がほぼ横ばいとなる一方、営業利益は減少しました。ただし、為替差損の縮小により最終利益は赤字から黒字に転じ、2026年3月期は売上収益・営業利益とも小幅な増加を見込んでいます。

読む価値
45定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
23.5
営業利益の前期比減少率(%)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2024年4月1日〜2025年3月31日連結IFRS
売上高15,668百万円前年比 -0.0%
営業利益340百万円前年比 -23.5%
経常利益59百万円
純利益(親会社株主帰属)81百万円

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益2.82円
売上高営業利益率当期 2.2% / 前期 2.8%
期末の財政状態
総資産10,815百万円
うち純資産 3,558 百万円自己資本比率 32.9%前期末比 +2.8pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+1,178
投資-115
財務-706
純増減+357

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高1,552百万円
セグメント別売上高音響機器事業 11,044百万円(前年比 +1.0%)、情報機器事業 3,989百万円(前年比 +1.4%)
セグメント別利益音響機器事業 1,219百万円(前年比 -2.2%)、情報機器事業 209百万円(前年比 +57.0%)
地域別売上高7,631百万円、3,312百万円、3,163百万円、1,344百万円、219百万円
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高16,000百万円(前年比 +2.1%)
営業利益350百万円(前年比 +2.9%)
経常利益150百万円(前年比 +152.9%)
純利益100百万円(前年比 +23.3%)
年間配当予想1.00円(2025年3月期実績) → 1.00円(2026年3月期予想)
配当性向35.5
株主還元方針自己資本比率25%を配当再開の目安とする
業績の増減要因

TASCAMブランドBtoC事業のエントリー向けの低調、情報機器事業の半導体製造装置向けの回復遅れ、原価率の上昇、その他事業の縮小により営業利益が減少した一方、為替差損が前期より減少したため親会社の所有者に帰属する当期利益が増加した。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 非開示
連結範囲の変更新規 0 / 除外 1 / 除外社名 エソテリック株式会社
重要な後発事象重要な後発事象はありません。
減損損失54百万円
減価償却費494百万円
決算補足説明資料の有無無
決算説明会の有無無
期末発行済株式数28,931,713株
期末自己株式数128,640株
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準IFRS
連結・個別の別連結
対象期間2024年4月1日〜2025年3月31日
売上高15,668百万円(前年比 -0.0%)
営業利益340百万円(前年比 -23.5%)
経常利益59百万円
親会社株主に帰属する当期純利益81百万円
1株当たり当期純利益2.82円
売上高営業利益率当期 2.2% / 前期 2.8%
自己資本比率当期末 32.9% / 前期末 30.1%
総資産10,815百万円
純資産3,558百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー1,178百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-115百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-706百万円
現金及び現金同等物期末残高1,552百万円
通期業績予想売上高 16,000百万円(前年比 +2.1%) / 営業利益 350百万円(前年比 +2.9%) / 経常利益 150百万円(前年比 +152.9%) / 純利益 100百万円(前年比 +23.3%)
年間配当予想1.00円(2025年3月期実績) → 1.00円(2026年3月期予想)
配当性向35.5
株主還元方針自己資本比率25%を配当再開の目安とする
セグメント別売上高音響機器事業 11,044百万円(前年比 +1.0%)、情報機器事業 3,989百万円(前年比 +1.4%)
セグメント別利益音響機器事業 1,219百万円(前年比 -2.2%)、情報機器事業 209百万円(前年比 +57.0%)
地域別売上高7,631百万円、3,312百万円、3,163百万円、1,344百万円、219百万円
減価償却費494百万円
減損損失54百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項なし
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 非開示
連結範囲の変更新規 0 / 除外 1 / 除外社名 エソテリック株式会社
重要な後発事象重要な後発事象はありません。
決算補足説明資料の有無無
決算説明会の有無無
期末発行済株式数28,931,713株
期末自己株式数128,640株
業績の増減要因TASCAMブランドBtoC事業のエントリー向けの低調、情報機器事業の半導体製造装置向けの回復遅れ、原価率の上昇、その他事業の縮小により営業利益が減少した一方、為替差損が前期より減少したため親会社の所有者に帰属する当期利益が増加した。
この書類が述べていない項目(3件)
業績予想の修正受注高・受注残高特別損益の内訳

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

TASCAMブランドBtoC事業のエントリー向けが低調だったこと、情報機器事業で半導体製造装置向けの回復が遅れたこと、原価率の上昇、その他事業の縮小により、減益の挽回が不十分となりました。一方、為替差損が前期より減少したため、親会社の所有者に帰属する当期利益は増加しました。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)|ティアック(6803)の適時開示 | Komori