鈴木(6785)・リスク対処
中国子会社の収益性低下と固定資産減損
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026。
7記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中国セグメントの固定資産減損損失16社が書いているテーマ・逆風16社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。11社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「主要な損益情報等 (1)売上高 6,778,165千円 (2)経常利益 1,017,833千円 (3)当期純利益 704,673千円」
中国子会社について売上高67億7,816万5千円、経常利益10億1,783万3千円、当期純利益7億467万3千円を開示しており、収益性低下リスクに対する利益計上が続いている。 - FY2025対処有価証券報告書
「主要な損益情報等 (1)売上高 5,217,499千円 (2)経常利益 518,774千円 (3)当期純利益 435,257千円」
中国子会社について、売上高52億1,749万9千円、経常利益5億1,877万4千円、当期純利益4億3,525万7千円を開示しており、過去に記載された収益性低下リスクに対して利益計上が確認できる。 - FY2019再掲有価証券報告書
「中国の連結子会社は自動車用部品比率が高まり、安定した受注を確保してきております。」
中国子会社について、需要低迷後の事業構成転換と安定受注の確保を引き続き記載している。 - FY2018対処有価証券報告書
「中国の連結子会社は、自動車用部品比率を高めることで安定した受注を確保してきており今後は利益の拡大を図ります。」
中国子会社について、従来の需要低迷・収益性低下から、自動車用部品比率の引上げによる安定受注の確保へ変化している。ただし、利益拡大は未達成の将来方針である。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「中国の連結子会社は、主力の部品需要が回復傾向にあり、今後に期待がもてる状況であります。」
中国子会社の需要環境は回復傾向にあるとされ、従来の需要低迷・収益性低下リスクに改善方向の変化がみられる。ただし、黒字化達成は記載されていない。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「中国の連結子会社は、前半の需要低迷により受注が低調でしたが、黒字体制に向けた設備投資を計画します。」
中国子会社で需要低迷による受注低調が当四半期にも発生している。 - FY2016初出有価証券報告書
「中国の連結子会社は、商品構成の転換過程のため厳しい結果となりました。」
中国子会社の厳しい業績に加え、固定資産について275,025千円の減損損失を計上しており、収益性低下が実際に発生している。