LSI・AIOT・サーバーの3ビジネス間シナジー強化
FY2024に初出。5回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2025-H1。直近の記載は2026-08-06。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-06前進決算説明資料
「➢ AIプロセッサー搭載ソリューション事業立上げ ➢ DX-IoT向け有線・無線ソリューションの適用拡大 ➢ カスタム型LSI事業の顧客拡充 ➢ AIデータセンター向け光半導体 ➢ インフラ向けセンシング・ソリューション事業立上げ ➢ スマートメーターを起点とする社会インフラに向けた無線通信技術展開 ➢ AIセンシング等によるスマートライフ関連事業展開 ➢ AIサーバー等、サーバー事業の拡販加速」
LSI・AIOT・Serverの3事業を通じた基本戦略について、事業立上げ、適用拡大、顧客拡充、サーバー拡販などの具体的な取組事項を列挙している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループは半導体、AI/IoTソリューション等の事業間でのシナジーを一層高めるため、2025年7月1日付で、当社グループのAIOT事業の中核企業であるキャセイ・トライテック株式会社を「ザイン・モバイルテック株式会社」に社名変更いたしました。」
AIOT中核会社のザイン・モバイルテックへの社名変更と、ザインブランドを軸とする事業間シナジー強化の方針を継続している。 - 2026-03-04実績引用株主総会
「当社グループはAIOT事業の一環として、2024年度にサーバー事業を立ち上げ、連結子会社ザイン・ハイパーデータ株式会社を中国企業と合弁にて設立しましたが、昨今の米中問題に起因する当社事業環境の変化に鑑み、日本市場に対応した事業を進めるため合弁契約を解消し、当社の完全子会社化して事業を推進していくこととしました。」
サーバー事業について、中国企業との合弁から当社完全子会社による体制へ変更した経緯を年度報告で引用している。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「当社グループは半導体、AI/IoTソリューション等の事業間でのシナジーを一層高めるため、2025年7月1日付で、当社グループのAIOT事業の中核企業であるキャセイ・トライテック株式会社を「ザイン・モバイルテック株式会社」に社名変更いたしました。また、当社グループはAIOT事業の一環として、2024年度にサーバー事業を立ち上げ、連結子会社ザイン・ハイパーデータ株式会社を中国企業と合弁にて設立致しましたが、昨今の米中問題に起因する当社事業環境の変化に鑑み、日本市場に対応した事業を進めるため合弁契約を解消し、当社の100%子会社化して事業を推進していくこととしました。」
AIOT中核会社の社名変更を実施し、サーバー事業では中国企業との合弁を解消して100%子会社化するなど、ザインブランドと3事業間シナジーを前提とした組織・事業体制を変更している。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社グループの3ビジネス(LSI/AIOT/サーバー)間でのシナジーを強化し、新たなソリューション開発など積極的に取り組んでまいります。この一環として、当社グループのサーバー事業の中核企業として2024年6月にザイン・ハイパーデータ株式会社を設立いたしました。また、当社グループのAIOT事業の中核企業であるキャセイ・トライテック株式会社の社名を2025年7月1日付(予定)で「ザイン・モバイルテック株式会社」に変更いたします。」
LSI・AIOT・サーバーを3ビジネスとして位置づけ、相互シナジーによる新たなソリューション開発を新戦略の施策として明示している。サーバー中核会社の設立とAIOT中核会社の社名変更予定も記載している。