原材料・部品の価格高騰及び供給不足リスク
FY2019に初出。24回の記載のうち13回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-08-12。
星和電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中62社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに50社。
- 2026-08-12再掲業績予想の修正
「現下の中東情勢により、今後原材料の価格高騰・調達難のリスクが懸念されます」
原材料価格の高騰・調達難という既存リスクを、中東情勢との関連で改めて記載した。 - FY2027-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料・部品の価格高騰及び供給不足リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「BCPに基づく対策として、開発段階から複数社で調達できる検討を事前に行うことやセカンドベンダーとなる取引先を確保し、特定の仕入先に依存しない施策を実施しております。」
原材料・部品の価格高騰、供給不足・中断リスクと、複数社調達・セカンドベンダー確保による対応を継続している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、企業収益に持ち直しの動きが見られ、景気は緩やかに回復しました。しかし、中国経済の減速や円安を背景にした原材料価格の上昇等、依然として景気の先行きは不透明な状況が続きました。」
原材料価格の上昇が当中間期の事業環境における実際の要因として記載された。 - FY2024-Q4再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料・部品の価格高騰及び供給不足リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「利益につきましては、原材料の価格高騰及び供給の遅延等によりセグメント利益は347百万円となりました。」
原材料・部品の価格高騰および供給遅延リスクが、情報機器事業のセグメント利益347百万円の要因として実績に現れた。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「利益につきましては、原材料の価格高騰及び供給の遅延等によりセグメント利益は239百万円となりました。」
原材料・部品の価格高騰および供給遅延リスクが、情報機器事業のセグメント利益239百万円の要因として実績に現れた。 - FY2023-Q4顕在化有価証券報告書
「ウクライナ情勢をはじめとする地政学的なリスク、エネルギー価格高騰や原材料の価格高騰及び供給の遅延は続いており、依然として景気の先行きは不透明な状況が続きました。」
原材料価格の高騰および供給遅延が継続していると記載され、原材料・部品の価格および供給に関するリスクが実際の事業環境に現れている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「この事業におきましては、樹脂材料の調達難および一部外部顧客の生産調整など新型コロナウイルス感染症の影響はあったものの、その影響は軽微でした。」
原材料・部品の供給不足リスクについて、樹脂材料の調達難および外部顧客の生産調整が実際に発生したと記載している。影響は軽微とされている。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「この事業におきましては、樹脂材料の調達において新型コロナウイルス感染症の影響はありましたが、その影響は軽微でした。」
原材料・部品の供給不足および価格高騰リスクについて、樹脂材料の調達への新型コロナウイルス感染症の影響が実際に発生したと記載している。影響は軽微とされている。 - FY2022-Q4顕在化有価証券報告書
「電磁波環境対策部品の売上高は前年同四半期に比べ増加となりました。配電盤や機械装置に用いる産業用配線保護機材は増加しましたが、エアコン用の配管保護機材は前年同四半期並みとなりました。この事業におきましては、新型コロナウイルス感染拡大によるサプライチェーンの乱れなどはありましたが、その影響は軽微でした。」
原材料・部品の供給不足リスクについて、サプライチェーンの乱れが実際に発生したと記載している。影響は軽微とされている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「この事業におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大によるサプライチェーンの乱れなどの影響がありました。」
原材料・部品の供給不足や納期遅延につながるサプライチェーンの乱れが、情報機器事業およびコンポーネント事業への影響として実績に現れた。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「この事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が調達面で一部ありました。」
原材料・部品の供給リスクについて、新型コロナウイルス感染症の影響が調達面に一部現れた。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「しかしながら、新型コロナウイルスの変異株による感染拡大、半導体や樹脂材料の供給不足、原材料価格の高騰、海運輸送逼迫に伴う海上運賃高騰など多様なリスク要因が顕在化してきており、景気の先行きは今後も不透明な状況が続くと見込まれます。」
原材料・部品の供給不足および原材料価格高騰のリスクについて、半導体・樹脂材料の供給不足や原材料価格高騰が顕在化したと記載している。 - FY2021-Q4再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料・部品の価格高騰及び供給不足リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料・部品の価格高騰及び供給不足リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料・部品の価格高騰及び供給不足リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2020対処有価証券報告書
「BCPに基づく対策として、開発段階から複数社で調達できる検討を事前に行うことやセカンドベンダーとなる取引先を確保し、特定の仕入先に依存しない施策を実施しております。」
原材料・部品の価格高騰、供給不足・中断リスクに対し、複数社調達の事前検討とセカンドベンダー確保という対応を具体化した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「利益面では、電磁波環境対策部品の減収と原材料コストの上昇によりセグメント利益は646百万円(前連結会計年度は927百万円で30.3%の減少)となりました。」
原材料価格高騰リスクについて、原材料コスト上昇が電磁波環境対策部品の減収とともにコンポーネント事業の利益30.3%減少の要因として実績に現れた。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「利益面では、電磁波環境部品の減収と原材料コストの上昇によりセグメント利益は618百万円(前年同四半期は770百万円の利益で19.7%の減少)となりました。」
原材料価格高騰リスクについて、原材料コストの上昇が電磁波環境部品の減収とともにコンポーネント事業のセグメント利益19.7%減少の要因として実績に現れた。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「利益面では、電磁波環境部品の減収と原材料コストの上昇によりセグメント利益は462百万円(前年同四半期は560百万円で17.5%の減少)となりました。」
FY2019に新たに開示された原材料価格高騰リスクについて、原材料コストの上昇がコンポーネント事業の利益17.5%減少の要因として実績に現れた。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループは製品の製造のため外部から原材料、部品、組立外注品等を調達しており、市況の変動に伴う価格の高騰など業績に影響を及ぼす可能性があります。また、供給元における不測の事由による原材料等の供給不足、供給中断により業績に影響を及ぼす可能性があります。」
外部調達する原材料・部品・組立外注品について、価格高騰、供給不足、供給中断を新たな業績変動要因として明示した。