Cellebrite優先株式の優先配当負担
FY2020に初出。7回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2022-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社の連結子会社であるCellebrite DI Ltd.(以下、「Cellebrite社」という。)は、優先株式を発行し、当該株式の株主は年間13.75%の優先配当を受ける権利がありましたが、2021年8月30日の米国ナスダック市場への上場に伴い、当該株式が普通株式に転換され、結果として優先配当を受ける権利が消滅しました。そのため、2021年12月31日時点における潜在的な累積未払優先配当金の額はございません。」
Cellebrite社のNASDAQ上場により優先株式が普通株式へ転換され、潜在的な累積未払優先配当金がゼロである状態を再確認した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「Cellebrite DI Ltd.が、2021年8月30日において米国ナスダック市場に上場したことに伴い、将来発生することを想定している一定の事象等が生じた場合には当該権利が消滅する条項を満たしたため、2021年9月30日時点における潜在的な累積未払優先配当金の額はございません。」
Cellebrite社のナスダック上場に伴い、年間13.75%の優先配当権が消滅する条件を満たし、潜在的な累積未払優先配当金は30億75百万円からゼロとなった。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「2021年6月30日時点の潜在的な累積未払優先配当金の額は3,075,471千円になっております。」
年間13.75%の優先配当権に関し、潜在的な累積未払優先配当金は前年度末の26億60百万円から30億75百万円へ増加した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「2021年3月31日時点の潜在的な累積未払優先配当金の額は2,660,465千円になっております。」
年間13.75%の優先配当権に関し、潜在的な累積未払優先配当金は前回の20億95百万円から26億60百万円へ増加した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「2020年12月31日時点の潜在的な累積未払優先配当金の額は2,095,842千円になっております。」
Cellebrite DI Ltd.の年間13.75%の優先配当に関し、潜在的な累積未払優先配当金は前回記載の1,742,360千円から2,095,842千円へ増加した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「2020年9月30日時点の潜在的な累積未払優先配当金の額は1,742,360千円になっております。」
Cellebrite DI Ltd.の優先株式について年間13.75%の優先配当権を再掲し、潜在的な累積未払優先配当金は2020年3月末の9億6,923万3千円から17億4,236万円へ増加した。 - FY2020初出有価証券報告書
「当該株式の株主は年間13.75%の優先配当を受ける権利がありますが、将来発生することを想定している一定の事象等が生じた場合には当該権利が消滅する条項があります。2020年3月31日時点の潜在的な累積未払優先配当金の額は969,233千円になっております。」
Cellebrite社の優先株式について年間13.75%の優先配当権と、2020年3月31日時点で9億6,923万3千円の潜在的な累積未払優先配当金を開示し、財政状態・キャッシュ・フローへの影響可能性をリスクとして示した。