サン電子(6736)・施策達成
CellebriteのDe-SPACによるNASDAQ上場と持分・資金構成の転換
FY2021に初出。6回の記載のうち2回が「達成」で、最初の「達成」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2023-Q3。
6記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外子会社の上場による資本調達・持分希薄化2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社
直近の記載が「達成」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q3達成有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、Cellebrite社及びその子会社13社を連結の範囲から除外し、持分法適用関連会社へ異動することとなりました。」
Cellebrite社及び子会社13社について、2022年10月1日付で連結範囲から除外し、持分法適用関連会社へ移行した。第3四半期累計期間までは損益計算書に含め、第4四半期から持分法適用関連会社となる扱いも明記された。 - FY2023-Q2Cellebriteの連結除外・持分法移行有価証券報告書
「当社の連結子会社であるCellebrite社の従業員によるオプション(譲渡制限付き株式ユニット(RSU))の行使に伴い、当社の株式保有割合が低下したことから2022年10月1日をもって、同社は連結の範囲から除外され、持分法適用関連会社へ異動することとなりました。/行使前の当社の所有株式数 95,597,718株(議決権保有割合:50.41%)/行使後の当社の所有株式数 95,597,718株(議決権保有割合:49.77%)」
Cellebrite従業員によるRSU行使により議決権保有割合が50.41%から49.77%へ低下し、2022年10月1日付で連結子会社から持分法適用関連会社へ移行することとなった。De-SPAC後の持分・連結範囲の転換が具体化した。 - FY2022上場後の持分比率と株式譲渡額を開示有価証券報告書
「本取引の実行後、当社はCellebrite普通株式を約51.08%保有することとなりました。」
De-SPAC完了後のCellebrite持分を約51.08%と記載し、Cellebrite普通株式20,940,924株をPIPE投資家へ合計209,409千米ドルで譲渡したことを開示した。 - FY2022-Q2達成有価証券報告書
「本合併を、TWC社を存続会社、Cupcake Merger Sub, Inc.を消滅会社とする逆三角合併を、2021年8月30日に実行し、米国ナスダック市場に上場しました。」
Cellebrite社のDe-SPACによる米国ナスダック市場への上場が2021年8月30日に実行された。上場後の当社持分比率は53.6%と記載されている。 - FY2022-Q1後退有価証券報告書
「米国ナスダック市場上場及びCellebrite株式の譲渡の実行予定日 2021年9月末まで 配当金受領予定日 2021年9月末まで」
Cellebrite社のNASDAQ上場、株式譲渡、配当受領の予定が、前年度に想定された時期から遅延し、2021年9月末までへ変更された。 - FY2021初出有価証券報告書
「Cellebrite社のDe-SPACによる当社企業価値の極大化、並びに新規事業投資のための資金調達を目的に本取引の選択に至っております。/本取引完了後、Cellebrite社は当社の持分法適用関連会社となり、当社の子会社でなくなる可能性があります。/当社は、Cellebrite普通株式を約43.2%保有する予定です。」
Cellebrite社をSPACとの合併によりNASDAQへ上場させ、当社の保有割合を約43.2%とする計画を初めて記載した。配当及び株式譲渡により税前約2億80百万米ドルを調達し、商品拡充・新規事業投資に活用する構想も示している。実行予定は2021年6月末までで、当該時点では未完了である。