LSI微細化に伴う研究開発コスト増加
FY2016に初出。17回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2016。直近の記載はFY2026。
アクセルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。13社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループは、先端プロセスを用いた各種LSI製品の研究開発にも注力しており、使用するプロセスの微細化に伴いLSIの開発コストは増大しております。なお、研究開発費(連結)の実績は、2024年3月期1,579百万円、2025年3月期1,547百万円、2026年3月期1,641百万円となっております。」
微細化に伴う開発コスト増加を明示し、研究開発費も前期1,547百万円から1,641百万円へ増加した。 - 2026-05-11悪化決算説明資料
「研究開発費 1,547 53% 1,641 54% 93 6%/内、純開発費 311 11% 397 13% 86 28%」
研究開発費が前期比6%増、純開発費が同28%増となり、開発関連支出の増加を示している。 - FY2025年間研究開発費1,547百万円を開示有価証券報告書
「なお、研究開発費(連結)の実績は、2023年3月期1,552百万円、2024年3月期1,579百万円、2025年3月期1,547百万円となっております。」
微細化に伴う開発コスト増加リスクに関連して、2025年3月期の研究開発費1,547百万円を開示している。 - FY2025-H1中間研究開発費697百万円を開示有価証券報告書
「販売費及び一般管理費のうち研究開発費は、前年同中間期比83百万円減(同10.7%減)となる697百万円となっております。」
LSI微細化等に伴う研究開発コストに関連する実績として、当中間連結会計期間の研究開発費697百万円を開示している。 - FY2024年間研究開発費1,579百万円を開示有価証券報告書
「なお、研究開発費(連結)の実績は、2022年3月期1,520百万円、2023年3月期1,552百万円、2024年3月期1,579百万円となっております。」
LSI微細化に伴う研究開発コストに関して、2024年3月期の研究開発費が1,579百万円となった実績を開示している。 - FY2023年間研究開発費1,552百万円を開示有価証券報告書
「なお、研究開発費(連結)の実績は、2021年3月期1,472百万円、2022年3月期1,520百万円、2023年3月期1,552百万円となっております。」
LSI微細化等に伴う研究開発コストに関して、2023年3月期の研究開発費が1,552百万円となった実績を開示している。 - FY2023-Q3第3四半期研究開発費1,206百万円を開示有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は1,206百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」
LSI微細化等に伴う研究開発コストに関連して、第3四半期連結累計期間の研究開発活動の金額1,206百万円を開示している。 - FY2023-Q2第2四半期研究開発費770百万円を開示有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は770百万円であります。」
研究開発コストに関する第2四半期連結累計期間の実績として770百万円を開示している。 - FY2023-Q1第1四半期研究開発費456百万円を開示有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は456百万円であります。」
研究開発コストに関する第1四半期累計の実績として456百万円を開示している。 - FY2022年間研究開発費1,520百万円を開示有価証券報告書
「なお、研究開発費の実績は、2020年3月期(連結)1,549百万円、2021年3月期(連結)1,472百万円、2022年3月期(連結)1,520百万円となっております。」
LSI微細化等に伴う研究開発コストの実績として、2022年3月期の研究開発費1,520百万円を開示している。 - FY2022-Q3第3四半期研究開発費開示有価証券報告書
「販売費及び一般管理費のうち研究開発費は、前年同四半期比169百万円減(同15.5%減)となる921百万円となっております。」
LSI微細化に伴う研究開発コスト増加リスクに関連して、第3四半期連結累計期間の研究開発費921百万円を開示している。 - FY2022-Q2第2四半期研究開発費の更新有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は540百万円であります。」
LSI微細化に伴う研究開発コスト増加リスクに関連して、第2四半期連結累計期間の研究開発費540百万円を開示している。 - FY2021-Q2第2四半期研究開発費開示有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、738百万円であります。」
LSI微細化に伴う研究開発コスト増加リスクに関連して、第2四半期連結累計期間の研究開発費738百万円を開示している。 - FY2021-Q1四半期研究開発費の開示有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は260百万円であります。」
LSI微細化に伴う研究開発コスト増加リスクに関連して、当第1四半期累計期間の研究開発活動の金額を260百万円と開示している。 - FY2020研究開発費実績の開示有価証券報告書
「なお、研究開発費の実績は、2018年3月期2,134百万円、2019年3月期2,513百万円、2020年3月期(連結)1,549百万円となっております。」
微細化に伴う研究開発コスト増加リスクを再掲し、連結初年度の研究開発費1,549百万円を実績として開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、主に先端プロセスを用いた各種LSI製品の研究開発に注力しており、使用するプロセスの微細化に伴いLSIの開発コストは増大傾向を示しております。今後も使用するプロセスの微細化に伴い、開発コストはさらに増大することが予想されます。」
LSI微細化に伴う開発コスト増加の傾向と将来の増大見込みを再掲している。 - FY2016悪化有価証券報告書
「当社は、主に先端プロセスを用いた各種LSI製品の研究開発に注力しており、使用するプロセスの微細化に伴いLSIの開発コストは増大傾向を示しております。使用するプロセスの微細化に伴い、今後も開発コストはさらに増大することが予想されます。」
微細化に伴う開発コストの増大傾向を示し、今後のさらなる増大をリスクとしている。