第2期中期計画のキャッシュ・フロー創出と成長投資目標
FY2019に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2023。
セイコーエプソンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。47社中8社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
- FY2023削除有価証券報告書
「「Epson 25 Renewed」の実現に向けて、収益性重視の経営へとシフトし、過度な売上成長を追わず、取り組みにメリハリをつけ、収益性の確保と将来成長を目指します。」
第2期中期計画の営業CF3,700億円・FCF1,700億円目標は本 filing では再掲されず、ROIC・ROE・ROSを用いる新たな財務目標へ置き換わった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは359億円の収入(前年同期は873億円の収入)となりました。これは四半期利益が614億円であったのに対し、減価償却費及び償却費の計上518億円、仕入債務の増加225億円などの増加要因があった一方で、棚卸資産の増加679億円、売上債権の増加253億円などの減少要因があったことによります。」
第2期中期計画のキャッシュ・フロー創出目標に対し、第3四半期累計の営業キャッシュ・フローは前年同期の873億円から359億円へ減少した。棚卸資産・売上債権の増加が主な減少要因となった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは210億円の収入(前年同期は563億円の収入)となりました。これは四半期利益が503億円であったのに対し、減価償却費及び償却費の計上343億円、仕入債務の増加196億円などの増加要因があった一方で、棚卸資産の増加478億円、売上債権の増加93億円などの減少要因があったことによります。」
第2期中期計画のキャッシュ・フロー創出目標に対し、第2四半期累計の営業キャッシュ・フローは前年同期の563億円から210億円へ減少した。棚卸資産や売上債権の増加が減少要因となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは123億円の支出(前年同期は213億円の収入)となりました。これは四半期利益が266億円であったのに対し、減価償却費及び償却費の計上170億円などの増加要因があった一方で、棚卸資産の増加168億円、売上債権の増加46億円などの減少要因があったことによります。」
第2期中期計画のキャッシュ・フロー創出目標に対し、2022年度第1四半期の営業キャッシュ・フローは前年同期の収入から123億円の支出へ転じた。棚卸資産・売上債権の増加が主な減少要因となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは873億円の収入(前年同期は931億円の収入)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産および無形資産の取得による支出314億円などがあったことにより、317億円の支出(前年同期は456億円の支出)となりました。」
第2期中期計画のキャッシュ・フロー目標に関し、第3四半期累計で営業CF873億円、投資CF317億円の支出を計上した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは563億円の収入(前年同期は455億円の収入)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産および無形資産の取得による支出211億円などがあったことにより、220億円の支出(前年同期は335億円の支出)となりました。」
第2期中期計画のキャッシュ・フロー目標に関し、第2四半期累計で営業CF563億円、投資CF220億円の支出を計上した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは213億円の収入(前年同期は118億円の収入)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産および無形資産の取得による支出107億円などがあったことにより、115億円の支出(前年同期は173億円の支出)となりました。」
第2期中期計画のキャッシュ・フロー目標に関し、2021年度第1四半期は営業CF213億円、投資CF115億円の支出となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは931億円の収入(前年同期は664億円の収入)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産および無形資産の取得による支出436億円などがあったことにより、456億円の支出(前年同期は579億円の支出)となりました。」
第2期中期計画のキャッシュ・フロー目標に関し、第3四半期累計で営業CF931億円、投資CF456億円の支出を計上した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは455億円の収入(前年同期は284億円の収入)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産および無形資産の取得による支出320億円などがあったことにより、335億円の支出(前年同期は419億円の支出)となりました。」
第2期中期計画の3年間累計キャッシュ・フロー目標に対し、第2四半期累計で営業活動によるキャッシュ・フロー455億円、投資活動による支出335億円を計上した。 - FY2019初出有価証券報告書
「営業キャッシュ・フロー 3年間累計:3,700億円程度 フリー・キャッシュ・フロー 3年間累計:1,700億円程度」
利益成長と効率的オペレーションによるキャッシュ・フロー回復、成長投資への優先配分、健全な財務構造と株主還元を第2期計画の財務目標として設定した。設備投資は3年間累計2,000億円程度とした。