Komori
アドテック プラズマ テクノロジー(6668)・リスク対処

半導体・液晶市場のシリコンサイクル・クリスタルサイクルによる業績変動

FY2016に初出。25回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

25記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017再掲FY2024-Q2 – FY20252016: 12017: 120172018: 020182019: 420192020: 320202021: 320212022: 320222023: 320232024: 420242025: 220252026: 1
同じテーマの他社
海外景気減速・顧客設備投資サイクルによる需要変動60社が書いているテーマ・逆風62社・追い風0社

アドテック プラズマ テクノロジーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。56社中41社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに14社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている60社のうち14社を表示しています。上の文は60社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「当社等においては、前連結会計年度の下半期において、米国が掲げる関税政策の影響等により受注環境が急速に悪化しておりましたが、その後、相互関税等の沈静化や、半導体業界の設備投資拡大に向けた動きを背景に、当社を取り巻く受注環境は回復基調で推移いたしました。」

    半導体市場の循環的な変動リスクが続く中、関税影響による受注環境の悪化から、相互関税等の沈静化と設備投資拡大を背景とする回復基調へ変化したと記載されている。
  2. FY2025再掲有価証券報告書

    「当該市場は中長期的には技術革新が進むことで持続的な成長が見込まれる反面、短期的には需給バランスの調整等で市場規模が大きく変動し、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    半導体市場について、中長期的な成長見通しと短期的な需給調整による業績変動リスクが再確認されている。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    半導体・液晶市場の需給変動による業績変動リスクについて、重要な変更がないと記載されている。
  4. FY2024再掲有価証券報告書

    「当該市場は中長期的には技術革新が進むことで持続的な成長が見込まれる反面、短期的には需給バランスの調整等で市場規模が大きく変動し、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    半導体市場について、中長期的な成長見通しと短期的な需給調整による変動リスクが通期のリスク記載で再確認されている。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「半導体需要減少の在庫調整及び中国に対する先端半導体関連装置等に対する輸出規制の影響による半導体業界の設備投資の鈍化は続いているものの、半導体の用途拡大により半導体市場の成長が予測されるとともに、高まる地政学リスクに対応するため、世界各国において半導体工場の新設・増設計画が進められております。」

    半導体市場の需要循環に伴う設備投資鈍化が続く一方、用途拡大や各国の工場新設・増設計画が示され、従来の市場認識が継続している。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、半導体需要減少の在庫調整及び中国に対する先端半導体関連装置等に対する輸出規制の影響による半導体業界の設備投資の鈍化は続いているものの、半導体の用途拡大により半導体市場の成長が予測されるとともに、高まる地政学リスクに対応するため、世界各国において半導体工場の新設・増設計画が進められております。」

    半導体需要の循環的な減少と在庫調整、対中輸出規制による設備投資鈍化が続く一方、用途拡大と各国の工場新設・増設計画が示されている。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「当社等においては、半導体市場の回復時期が見通せない中、受注環境は低調な状況が続くとともに、顧客からの製品出荷時期の後ろ倒し要請があるなど、取り巻く環境は低調に推移いたしました。」

    半導体市場の低調さと回復時期の不透明感が続き、受注環境の低迷に加えて顧客から製品出荷時期の後ろ倒し要請があるなど、事業への影響が継続・拡大している。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、スマートフォン・パソコン向けの半導体需要が減少したことにより、投資計画の先送り等が見られました。」

    スマートフォン・パソコン向け半導体需要の減少により、投資計画の先送りが実際に見られたと記載され、半導体市場の循環的な低迷による影響が継続している。リスクの実際の発生を示すため、前四半期から悪化として記録する。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、スマートフォン・パソコン等の需要が減少したことにより半導体の在庫調整の動きが見られ、また米国の中国に対する先端半導体関連装置等に対する輸出が規制されたことに伴い中国向け輸出は減少、日本及びオランダも同対中輸出規制への参加に基本合意し、その影響は拡大していく方向で推移いたしました。」

    半導体・液晶市場では、スマートフォン・パソコン等の需要減少に伴う在庫調整と対中輸出規制による輸出減少が生じ、循環的な市場変動の影響が深まっている。
  10. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、スマートフォン・パソコンなどの需要減少に伴う半導体製造装置の設備投資に減速が見られたものの、中国の国産化投資は引き続き堅調に推移いたしました。」

    半導体・液晶市場の循環的な需要変動に伴い、スマートフォン・パソコン需要減少と設備投資減速が実際に生じている。一方、中国の国産化投資は堅調とされている。
  11. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、ファウンドリやロジックメーカーにおける先端投資が行われるとともに、中国の半導体内製化へ向けた投資が行われるなど、半導体関連の投資が堅調に推移いたしました。」

    半導体・液晶市場の需給変動による業績変動リスクは継続しているが、当第3四半期は先端投資や中国の半導体内製化投資を背景に関連投資が堅調とされている。
  12. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、ファウンドリやロジックメーカーにおける先端投資が行われるとともに、中国の半導体内製化へ向けた投資が行われるなど、半導体関連の投資が堅調に推移いたしました。」

    半導体関連投資が堅調に推移しているとされ、ファウンドリ・ロジックメーカーの先端投資および中国の半導体内製化投資が背景として示されている。
  13. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、ファウンドリやロジックメーカーにおける先端投資が行われるとともに、中国の半導体内製化へ向けた投資が行われるなど、半導体関連の投資が引き続き活発に推移いたしました。」

    半導体関連投資が引き続き活発とされ、ファウンドリ・ロジックメーカーの先端投資や中国の半導体内製化投資が新たな背景として記載されている。
  14. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、5G、IoT、DX化をキーワードに半導体用途の拡大と自動車向け半導体需要の急増等の要因により、大手半導体メーカーの大型設備投資計画の公表・活発な投資動向を受け、受注環境は急速に改善し好調に推移いたしました。」

    半導体・液晶市場の循環的な低調局面に対し、大手半導体メーカーの大型設備投資計画公表と活発な投資により受注環境が急速に改善したと記載されている。
  15. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、5G、IoT、DX化をキーワードに半導体用途の拡大と自動車向け半導体需要の急増等の要因により2020年秋以降に半導体不足が顕在化しており、半導体メーカーの設備投資に向けた動きが活発化しました。」

    半導体市場の循環的な低調局面に対し、半導体用途の拡大や自動車向け需要の急増を背景に設備投資が活発化したと記載されている。
  16. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、米中貿易摩擦等の影響を受け、半導体メーカーの設備投資が調整局面に入っておりましたが、設備投資再開へ向けた兆しが見られました。」

    半導体メーカーの設備投資は調整局面にあるものの、再開に向けた兆しが示され、循環的な市場低迷の影響に改善の兆候が記載されている。
  17. FY2020顕在化有価証券報告書

    「下半期後半には、米国による中国への半導体関連輸出規制の強化等、米中貿易摩擦等の要因から、設備投資動向に影響があり、受注動向にも変化がありました。」

    半導体市場の外部要因による設備投資変動が実際に生じ、米中貿易摩擦や輸出規制強化により受注動向にも変化があったと記載されている。
  18. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「2018年からの半導体メーカーの設備投資が延期されておりましたが、5G/データセンター関連等の投資拡大に伴い大手半導体メーカーの設備投資に動きが出てきた」

    半導体市場の循環的な低調局面において、5G・データセンター関連等を背景に大手半導体メーカーの設備投資再開の動きが示され、従来の延期リスクに改善の兆候が記載されている。
  19. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「2018年からのメモリー需要の調整による半導体メーカーの設備投資が延期等されてきた中、一部大手半導体メーカーにおいて設備投資再開へ向けた動きが出てくる等、半導体市場に底入れの兆しが見られました。」

    メモリー需要調整による設備投資延期が続く一方、設備投資再開の動きと市場の底入れの兆しが示され、半導体市場の循環的な低調局面に改善の兆候が記載されている。
  20. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社の主力製品がターゲットとする市場は、主に半導体及び液晶関連分野となっており、これらの業界動向に大きく影響を受け、当社の業績は変動しております。この業界動向の変動は、シリコンサイクル及びクリスタルサイクルと呼ばれ、半導体・液晶業界において観察される需給バランスの変動による景気サイクルであり、ほぼ数年間隔で起こる好不況の変動であります。今後も、これらの業界動向は、当社の業績に影響を与える場合があります。」

    半導体・液晶市場の需給変動と数年周期の景気サイクルが業績変動要因となるとの認識が再確認されている。
  21. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「現在、半導体市場は低調に推移しておりますが、」

    半導体市場が低調に推移しているとの現状認識が示され、設備投資の延期長期化と併せて、半導体・液晶市場の需給変動による業績変動リスクの影響が続いている。
  22. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、スマートフォン等の主要端末メーカーの減産及びメモリー需要の調整による半導体メーカーの設備投資が縮小・延期し、売上は低調に推移いたしました。」

    半導体・液晶市場の需給変動に伴う設備投資の縮小・延期が実際に生じ、当社等の売上が低調に推移したと記載されている。
  23. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「スマートフォン等の主要端末メーカーの減産及びメモリー需要の調整による半導体メーカーの設備投資が一旦収束等したことにより、売上は低調に推移いたしました」

    半導体・液晶市場の需給変動に伴う設備投資の収束が実際に生じ、当社等の売上が低調に推移したと記載されている。
  24. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社の主力製品がターゲットとする市場は、主に半導体及び液晶関連分野となっており、これらの業界動向に大きく影響を受け、当社の業績は変動しております。この業界動向の変動は、シリコンサイクル及びクリスタルサイクルと呼ばれ、半導体・液晶業界において観察される需給バランスの変動による景気サイクルであり、ほぼ数年間隔で起こる好不況の変動であります。今後も、これらの業界動向は、当社の業績に影響を与える場合があります。」

    半導体・液晶業界の需給バランスによる数年周期の業績変動リスクが引き続き明記されている。
  25. FY2016初出有価証券報告書

    「当社の主力製品がターゲットとする市場は、主に半導体及び液晶関連分野となっており、これらの業界動向に大きく影響を受け、当社の業績は変動しております。この業界動向の変動は、シリコンサイクル及びクリスタルサイクルと呼ばれ、半導体・液晶業界において観察される需給バランスの変動による景気サイクルであり、ほぼ数年間隔で起こる好不況の変動であります。」

    半導体・液晶業界の需給バランスによる数年周期の景気変動が、業績変動要因として記載されている。
一緒に動いた変遷

「スマートフォン需要成熟化による設備投資停滞」は、この変遷が動いた25回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1076444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1スマートフォン需要成熟化による設備投資停滞10回
  3. 2外貨建債権債務と為替相場変動の影響7回
  4. 3北朝鮮情勢による先行き不透明感6回
  5. 4減収減益による業績悪化4回
  6. 5ベトナム・韓国での海外生産拡大による納期・コスト削減4回
  7. 65G・IoT・DX・自動車向け半導体需要拡大と半導体不足4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アドテック プラズマ テクノロジーの次の決算発表は2026-10-09の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
半導体・液晶市場のシリコンサイクル・クリスタルサイクルによる業績変動|アドテック プラズマ テクノロジー(6668)の変遷 | Komori