新型コロナウイルス感染拡大による経済活動・事業活動への影響
FY2021-Q1に初出。15回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
森尾電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに60社。
- FY2024対処有価証券報告書
「わが国経済は、新型コロナウイルス感染症が5類へ移行し、社会・経済活動が徐々に正常化に向かい、景気は持ち直しの動きを強めることが期待されます。」
新型コロナウイルス感染症について、5類移行と社会・経済活動の正常化を記載し、従来の感染拡大・経済活動制限を中心とした記述から影響が緩和する方向へ表現が変化している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
主要なリスクについて重要な変更はないとしており、新型コロナウイルス感染拡大に関する既存リスクの扱いにも明示的な変更は記載されていない。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
主要なリスクについて重要な変更はないとしており、新型コロナウイルス感染拡大に関する既存リスクの扱いにも明示的な変更は記載されていない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
主要なリスクについて重要な変更はないとしており、新型コロナウイルス感染拡大に関する既存のリスクの扱いにも明示的な変更は記載されていない。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、行動制限の緩和により経済活動の正常化への動きが見られましたが、ウクライナ情勢、原材料やエネルギー価格の高騰、円安の進行など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の影響が続く一方、行動制限の緩和による経済活動正常化の動きも記載している。先行き不透明との認識は継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の進展に伴い、経済活動の再開への動きが見られましたが、新たな変異株による感染急拡大やウクライナ情勢、原材料やエネルギー価格の高騰、円安の進行など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
ワクチン接種に伴う経済活動再開の動きがある一方、新たな変異株による感染急拡大とそれに伴う先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の進展に伴い、経済活動の再開への動きが見られましたが、新たな変異株による感染急拡大やウクライナ情勢、原材料やエネルギー価格の高騰、円安の進行など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
ワクチン接種に伴う経済活動再開への動きがある一方、新たな変異株、ウクライナ情勢、原材料・エネルギー価格、円安による先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の進展に伴い、経済活動の再開への動きが見られましたが、新たな変異株による感染急拡大やウクライナ情勢、原材料やエネルギー価格の高騰、円安の進行など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス変異株による影響と不透明感を継続して記載している。ワクチン接種に伴う経済活動再開への動きも記載している。ウクライナ情勢、原材料・エネルギー価格、円安は別の新たなリスク要素として整理した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス変異株の世界的な感染拡大の影響により、様々な経済活動が制限され企業業績に多大な影響が及んでおります。一方、ワクチン接種率の上昇に伴い感染者は減少傾向にあるものの、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス変異株による経済活動・企業業績への影響が継続している一方、ワクチン接種率の上昇に伴う感染者減少も記載している。先行きの不透明感は残るとしている。 - FY2022-Q2変異株影響継続・回復期待と不透明感有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス変異株の世界的な感染拡大の影響により、様々な経済活動が制限され企業業績や個人消費に多大な影響が及んでおります。一方ワクチン接種の拡大、加速化により9月に入り感染者は減少傾向となり、経済活動が持ち直す事も期待されていますが、先行きは依然として不透明な状況で推移する事が懸念されます。」
新型コロナウイルス変異株による経済活動・企業業績への影響が継続している一方、ワクチン接種拡大と感染者減少により経済活動の持ち直しも期待されている。先行きの不透明感は残ると記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響により、様々な経済活動が制限され企業業績や個人消費に多大な影響が及んでおります。2021年4月には感染症拡大に伴い、3度目の緊急事態宣言が発出されている中、ワクチン接種の加速化により経済活動が持ち直す事も期待されていますが、先行きは一段と不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルスによる経済活動・企業業績への影響、3度目の緊急事態宣言及び先行き不透明との認識を継続している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響により、様々な経済活動が制限され企業業績や個人消費に多大な影響が及んでおります。2021年3月の緊急事態宣言解除後は一時的に持ち直しの動きがみられる状況になりましたが、2021年4月には再度の感染症拡大に伴い、3度目の緊急事態宣言が発出されており、先行きは一段と不透明な状況が続いております。」
感染拡大による経済活動・企業業績への影響が継続し、再度の感染症拡大と3度目の緊急事態宣言により先行きの不透明感が続いていると記載している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「2020年5月の緊急事態宣言解除後は一時的に持ち直しの動きがみられる状況になりましたが、感染症の再拡大が依然として続いており、先行きは一段と不透明な状況が続いております。」
緊急事態宣言解除後に一時的な持ち直しがみられたものの、感染症の再拡大が続き、先行きの不透明感が一段と強まったと記載している。感染拡大による影響は既に発生している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「政府による緊急事態宣言解除後に経済活動が再開されたものの収束の見通しは立っておらず、影響が長期化することが懸念されております。」
新型コロナウイルス感染拡大による経済活動への影響について、緊急事態宣言解除後も収束の見通しが立たず、影響の長期化が懸念されると記載している。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響で4月には政府による緊急事態宣言が発令されるなど、経済活動も大幅に抑制され景気は急速に減速しております。」
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大、緊急事態宣言、経済活動の抑制及び景気減速を、当四半期の経営環境として初めて明示している。感染拡大と経済活動抑制は既に発生した事象として記載されている。