JNグループ(6634)・施策SES案件参画遅延による計画未達と大型受注直近の発生事実(2026-10-14)では「悪化」
ネクスソフトのSES・受託開発事業の拡張
FY2025-H1に初出。8回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-04-13。直近の記載は2026-10-14。
8記載
2年にわたる
5うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
システム・エムズ買収によるシステム開発力・収益力の強化53社が書いているテーマ・逆風0社・追い風65社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。18社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている53社のうち14社を表示しています。上の文は53社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1SES案件参画遅延による計画未達と大型受注有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間で達成した9名の中途採用者のSES事業における案件参画が大幅に遅延し未稼働状態が発生したこと、またパートナービジネスにおいてエンジニア稼働率が下がったことにより、計画比で売上が大幅に未達となりました。」
JNソフトでは、9名の中途採用者の案件参画遅延とエンジニア稼働率低下によりSES売上が計画未達となった。一方、2027年6月納品予定の大型受託案件受注やASTERIA社の2年連続No.1アワードなど、受託開発の機会拡大も記載している。 - 2026-04-13悪化決算
「しかしながらSES事業においては中途採用者のリードタイムが計画より後ろ倒しになったことによる未稼働期間や、パートナービジネスにおいてのエンジニア維持が計画比で遅延が生じました。」
9名の中途採用は達成した一方、SESでは採用者の未稼働期間とエンジニア維持の遅延が発生し、回復の遅れを具体化した。 - FY2025計画未達後に採用・営業強化で回復を目指す有価証券報告書
「一方で、中間連結会計期間終了時から採用活動と営業活動の両輪にリソース投下したことにより、第4四半期連結会計期間から社員数は年間の計画人数に達し、大規模受託の見込み案件も積みあがりました。今後においては、SES事業における案件拡大と受託開発事業における案件受注は見込みが高まり回復していくことと、引き続きリソース投下をすることで回復から拡大へと転換するよう努めてまいります。」
ネクスソフトはSES売上437百万円、受託開発売上65百万円と目標を下回ったが、第4四半期から計画人数に到達し、大規模受託案件も積み上がったため、採用・営業への継続投資で回復から拡大への転換を目指している。 - FY2025-H1初出有価証券報告書
「今後は、こうした状況を踏まえ、採用・営業活動の両面にリソースを集中投下し、事業基盤の強化を図ってまいります。特にDX支援領域で需要の高いASTERIA Warp案件は、SES事業と受託開発事業にてネクスソフトの専門性が活かせる分野であるため、重点的に取り組むことで、両事業の売上高及び利益向上に努めてまいります。」
ZEDホールディングス取得によりネクスソフトを連結し、SES・受託開発事業を新たなソリューション事業として開示した。稼働率92%、ASTERIA Warp案件の拡大、採用・営業への集中投下、DX支援への重点化を進める方針である。