AM-CAM(加法的製造向けCAM)の研究開発
FY2016-Q3に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載はFY2022。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2022前進有価証券報告書
「積層造形市場はハードウェア・ソフトウェアともに研究段階ではありますが、2022年度は工作機械見本市「Additive Manufacturing エリア in JIMTOF2022」に参加し急速に広まるAMの需要に対する提案を行いました。」
AM-CAMについて、JIMTOF2022のAdditive Manufacturingエリアに参加し、AM需要への提案活動を実施した。今後はAM複合加工機メーカーとの協力体制構築と啓蒙活動を進める方針も示した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また製品開発では、既存製品において定期的なバージョンアップ開発などの機能強化に取り組んだほか、部品加工市場向けCAD/CAMシステムの展開およびIoT分野への事業展開、積層造形分野での事業育成等を進めました。」
積層造形分野での事業育成を、部品加工市場・IoT分野への展開と並ぶ取り組みとして継続した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「製品開発では、既存製品において定期的なバージョンアップ開発などの機能強化に取り組んだほか、部品加工市場向けCAD/CAMシステムの展開およびIoT分野への事業展開、積層造形分野での事業育成等を進めました。」
積層造形分野での事業育成を、部品加工市場やIoT分野への展開と並ぶ製品開発・新規事業の取り組みとして継続した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては研究機関等における導入が実現しましたが、積層造形市場はハードウェア、ソフトウェアともにまだ研究段階と言える状況であり、普及には時間を要するものと思われます。」
CAM-TOOL AMについて研究機関等への導入が実現した。一方、積層造形市場はなお研究段階で、普及には時間を要すると説明している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「これまで金型設計・製造に特化して培ってきたCAD/CAM 開発技術を生かし、FDM方式(熱溶解積層法)でCAM 開発のノウハウを蓄積してきましたが、粉末金属積層方式のCAM 開発にも参入し研究を継続、2019年7月にその成果を「CAM-TOOL AM」としてパッケージ化し販売開始いたしました。」
CAM-TOOL AMのパッケージ化・販売開始を通期報告でも確認した。直前四半期に記載されたリリースから新たな段階進展はないため、継続として扱う。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「以前より研究開発を進めておりました金属または樹脂によるAM(アディティブ・マニュファクチャリング:付加製造)機能を搭載した同時5軸制御対応のCAMシステム「CAM-TOOL AM」を7月にリリースしたほか、第4四半期にリリース予定の新製品開発にも注力してまいりました。」
AM-CAM研究の成果として、金属・樹脂による付加製造機能を搭載した「CAM-TOOL AM」を7月にリリースした。 - FY2018前進有価証券報告書
「これまで金型設計・製造に特化して培ってきたCAD/CAM 開発技術を生かし、FDM方式(熱溶解積層法)でCAM開発のノウハウを蓄積してきましたが、粉末金属積層方式のCAM開発にも参入し、研究を継続してきました。」
FDM方式でのノウハウ蓄積に続き、粉末金属積層方式のCAM開発にも参入し、AM-CAM研究の対象領域を拡大した。 - FY2016前進有価証券報告書
「11月に開催された世界屈指の工作機械見本市である「JIMTOF2016」当社ブースおいて、金型用3次元CAMシステム「CAM-TOOL」上に積層付加造形機能を追加した試作システム「AM CAM」を参考出品いたしました。」
AM CAMの試作システムをJIMTOF2016で参考出品し、製品化に向けた研究開発と対応材料の拡張を進めている。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「経済産業省のサポートインダストリー事業の採択後も継続して取り組んでいる当社の持つ切削加工技術と3Dプリンタに代表される積層加工技術とを組み合わせた「AM-CAM(Additive Manufacturing CAM:加法的製造向けCAM)」」の研究開発にも注力しました。」
切削加工技術と3Dプリンタ等の積層加工技術を組み合わせたAM-CAMを、経済産業省事業採択後も継続的に研究開発している。