ROE二桁の回復とさらなる向上
FY2018に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中25社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに46社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROEは6.4%となりました。引き続き、売上及び各段階利益の最大化に取り組み、ROE二桁を目標としながらも、更に高めていくための体制を構築してまいります。」
ROE二桁目標は未達だが、実績ROEは前年度の△12.4%から6.4%へ改善し、赤字からプラスに転じた。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては親会社株主に帰属する当期純利益がマイナスとなったため、ROEは△12.4%となりました。引き続き、売上及び各段階利益の最大化に取り組み、ROE二桁を目標としながらも、更に高めていくための体制を構築してまいります。」
ROE二桁の目標は未達のままだが、実績は前年度の△19.0%から△12.4%へ改善した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度においては親会社株主に帰属する当期純利益がマイナスとなってしまったため、ROEは△19.0%となりました。引き続き、売上及び各段階利益の最大化に取り組み、ROE二桁を目標としながらも、更に高めていくための体制を構築してまいります。」
ROE二桁の目標は維持しているが、実績は14.9%から△19.0%へ悪化した。 - FY2022達成有価証券報告書
「当連結会計年度における「自己資本利益率(ROE)」は14.9%でした。引き続き、売上及び各段階利益の最大化に取り組み、ROE二桁を目標としながらも、更に高めていくための体制を構築してまいります。」
ROE二桁という当面の数値目標を、当年度実績14.9%として達成したと読める実績を開示している。一方、さらなる向上への取組みは継続するとしている。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度における「自己資本利益率(ROE)」は4.9%(前年同期比2.7ポイント増加)でしたが、業績を向上させることで、ROE二桁を目指してまいります。」
ROE二桁の目標を維持しつつ、実績ROEは前年度の2.2%から4.9%へ2.7ポイント上昇した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における「自己資本利益率(ROE)」は2.2%(前年同期比4.0ポイント減少)でしたが、業績を向上させることで、ROE二桁を目指してまいります。」
ROE二桁を目指す目標は維持しているが、実績ROEは2.2%となり前年同期比4.0ポイント低下した。 - FY2018初出有価証券報告書
「3年以内に連結売上高300億、連結営業利益30億を達成するとともに、ROE二桁を回復し、更に高めていくための体制を構築することを目指してまいります。」
2018年度開始の3ヵ年中期経営計画において、ROE二桁の回復とさらなる向上を明示的な目標として初めて掲げている。当連結会計年度のROEは7.0%と記載されている。